団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★これでも習を国賓招待するのか

2020年02月18日 | 中国

  珍しく宮内庁がまともな仕事をしたようです。23日の天皇誕生日の一派んさんがをとりやめるようです。
  まさか、とりやめ無いなんてことはないでしょう。

  Chinaも全人代を延期するようです。さて、これでも習皇帝を国賓待遇で招くのでしょうか。と言うか、ここまで来ても相手が断ってくるまで待つのでしょうか。
  もし来ると言ったら受け入れるのでしょうか。まさかそこまで恥知らずなことをやるのでしょうか。

  もう、日本は世界の笑いものでしょう。どうせやるなら和歌山でやってください。

      

  ニュースより    2020.2.17

  中 国、全人代の開催延期へ 新型肺炎の感染拡大で

 【北京=三塚聖平】中国国営新華社通信は17日、来月5日に開幕予定の全国人民代表大会(全人代=国会)の延期を討議 することが決まったと報じた。全人代常務委員会を24日に開いて、第13期全人代第3回会議の延期案について審議する。 事実上、全人代の開催延期が決まった形だ。肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受けた措置で、中国の重要政 治日程である全人代の延期は極めて異例。

 全人代は1998年以降は毎年3月5日に開幕している。現時点で、具体的にいつまで延期されるかは不明。今後の感染状 況を見て判断するものとみられるが、4月上旬に予定される習近平国家主席の国賓訪日など外交・経済日程にも影響を与える 可能性がある。

 新華社は、湖北省武漢市などで新型肺炎の発生が続いていると指摘。その上で疾病蔓延(まんえん)の阻止に向けて、「肝 心な時期にあり、力を集中し、全力で事態の対処に当たらなければならない」と強調した。全人代に合わせて3月に開かれる 国政助言機関、人民政治協商会議(政協)についても17日、事実上の開催延期が決まった。

 全人代は、全体会議を毎年1回開催し、法律の制定・改正や国家予算の承認などを行う。全国から約3千人の代表が北京に 集まるため、開催されれば感染拡大のリスクが増す。また、全人代には地方政府の幹部が軒並み出席するため、各地の感染対 策が滞る恐れも指摘されていた。

  それにしても、安倍さん一体どうしたのでしょう。もう日本を諦めたのかも。確かにこの日本人相手じゃバカらしくてやってられないでしょう。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★China湖北の研究所爆破か

2020年02月18日 | 中国

 衝撃的なChina情報を報告してくれている鳴霞さんが、なんと、あの武漢ウィルスの実験室が爆破されたのじゃないかと報告してくれています。本当でしょうか。

  Chinaのことですからその程度の証拠隠滅はやるでしょうね。いずれにしても、これで証拠は闇から闇のようです。

  これから、どんどん証拠隠滅を進めて、何も無かったなんて言い出し兼ねないですね。さて、どうするのでしょうか。 


★この非常時にヘラヘラ笑いながら、新型コロナを演説のまくらに使う

2020年02月18日 | 顔も見たくない人達

  あの青山さん等の国会の質問の後ろでバカにしたようにヘラヘラと笑っている杉尾はどこでもヘラヘラをやってるようです。

  China肺炎を演説のまくらにもヘラヘラと笑いながら使っているようです。流石、人に命を何とも思っていない奴だけのことはあります。

  やはり、長野の方達に此奴を2度と当選させないでくださいとお願いしたい。

  それにしても、反日売国左翼・在日野党には何故こんな奴等ばかりが集まるのでしょうか。


★トヨタ2工場、17日再開 中国、一部は再延期

2020年02月18日 | トヨタ

  トヨタが破滅の道を選んだようです。折角の撤退の機会もトヨタには分からなかったのでしょうか。それとも、何か秘策でもあるのでしょうか。

  日本のトップ企業のトヨタが損切り覚悟で撤退して日本を救ってくれないものかと期待しましたが、甘かったようです。 

  ニュースより    2020.2.15

  トヨタ2工場、17日再開 中国、一部は再延期
 
 トヨタ自動車は15日、新型コロナウイルスによる肺炎拡大を受けて停止している中国の4つの完成車工場について、長春と広州の2工場は17日、天津の工場は18日に、それぞれ稼働率を抑えた上で生産を再開すると明らかにした。部品調達の状況などから、再開が可能と判断した。成都の工場の再開は24日以降に延期した。

 トヨタは当初、春節明けの4工場の生産再開は2月3、4日を計画していた。しかし、物流の回復が不十分なことなどから、これまでに2度にわたって再開延期を公表し、早ければ17日からの再開に向けて準備を進めていた。


  さて、トヨタに引き摺られて日本もいよいよ消滅への道を歩み出すのでしょうか。


★東海道新幹線にもおかしなお辞儀コンス

2020年02月18日 | 変なお辞儀・コンス

 あのハングルの表示を徹底的に排除してくれているJR東海が、あろうことがあの気持ち悪いお辞儀コンスに汚染されているようです。

  実際に遭遇されたという方がツイートしてくれていました。実際に確認はしていないだけに真実は分かりませんが、もし本当なら大変です。
  何とか気付いて排除してもらいたいものです。東海なら分かってくれるでしょう。

  それにしても、このコンスの問題は間に善意が混じっているだけに問題は大きいかも。それだけに、知って広めている奴等の悪意に腹が立ちます。


★チュチェ思想を斬る!

2020年02月18日 | 沖縄

  我那覇さんの「おおきなわ」は、沖縄での篠原常一郎さんや山岡鉄秀さん等によるチュチェ思想のトークショーでした。
  観客の方達からの質問に答えてくれるのが非常に分り易くて沖縄が如何にチュチェ思想に犯されているかが良く分かりました。それにしても、大学が完全に汚染されているのには驚かされます。
  沖縄2紙の内タイムズが完全に汚染されているというのも興味深いものがありました。

  一番驚いたのが、国連勧告について山岡さんがその意味と成り立ちを詳しく教えてくれたのが印象的でした。
  やはり、とっかかりは外務省だったようです。

  外務省が、「リコメンド」を「勧告」と訳したのがそのまま引き継がれているそうです。それを未だに「推奨」などと変更出来ないのだそうです。
  全く、日本の足を引っ張ることに掛けては天性のものがあるようです。全く土この国の外務省でしょう。


  それにしても、篠原常一郎さんのチュチェ思想の暴露は大きな武器になってきましたね。撲滅すべき目標がはっきりと見えてきた感じです。

  偶然でしょうか、山岡さんは篠原さんんに今日取り上げたピーすボートに乗って欲しいと提案されていました。これは、面白そう。


★志村立美 の「木場」

2020年02月18日 | 誇れる日本

  お恥ずかしながら志村立美と言う名前も絵も初めて見ました。こんな素晴らしい絵があるんですね。やはり教養の無い人間は美しいものにも接する機会も持てないようです。
  とは言え、世の全てを知ることは不可能なので、どこかで諦めるしかないでしょう。

  それにしても、日本画を洋画の一段下のように思わされて来ましたが、これもおかしな話ですね。流石にこれはGHQの仕業とも思えませんが、明治以来の日本人の西洋被れの一つなのじゃないでしょうか。
  いまでこそ、ジャポニズムと西欧では日本画が持て囃されたのを田中英道さんが葛飾北斎などとともに教えてくれ見直されてきたようですが、一時は殆ど廃れていたのじゃないでしょうか。
  やはり、現代の日本は余りにも日本の素晴らしさを忘れさせられて来たと言えるでしょう。もう一度本当に良いものを取り戻すべきですね。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 2月12日

  志村立美 の「木場」

  TOPの絵は、戦前から戦後にかけて一世を風靡した画伯、志村立美の「木場」という絵です。
志村立美は、戦前、岩田専太郎、小林秀恒などとともに「挿絵界の三羽烏」とうたわれた人で、戦時中は戦争画もたくさん残して おいでになります。

 なかでも志村立美は、戦後、晩年に至ってから日本画の美人画を追求し続けた人で、上の「木場」の女性も、ちょっと姉御風で、 凛々しくて、理知的、艶やかで、芯も強そうで、それでいてしっかりとした道徳観をもっていそうで、けれど情が深くてこまやか で、なんだかもともとの日本人女性が持つ美しさを、まるごと表現しているかのようです。
木場の様子をちょいとばかり見に来た若衆頭の姉御(あねご)さんでしょうか。
ふとしたはずみにすこし振り返った瞬間に気品が漂います。

 なんだか絵に描かれていない、木場の新鮮な材木の香り、青く澄み渡った空、手前にある木材の運河、そこで働く元気な職人さん 達の姿といった見えない背景までも、脳裏に浮かんでくるかのようです。

 そこにちょいと佇(たたず)む姐(ねえ)さんの、まるで匂い立つような艶(つや)っぽさ。
簡素であっさりとした絵柄なのに、そんな辺りの風景や香りまでをも表現してしまっています。・・・以下略


 


  やはり、もう一度日本の素晴らしさ凄さを取り戻す必要があります。捨ててしまうのは余りにも勿体ない。西洋の負けているものはない。


★IOC、 防護服聖火ランナーのポスターめぐりVANKを非難

2020年02月18日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  IOCがVANKを優しく非難したようです。日本の組織委からのIOCに問題提起したことによるそうです。
  組織委もIOCも優しいですね。やはりKoreaにべったりなのでしょう。完全にアリバイ工作ととられて相手にされていないように思えるのは私だけでしょうか。

  ニュースより    2020.2.10

  IOC、 防護服聖火ランナーのポスターめぐり韓国民間団体を非難 

 東京五輪・パラリンピックを東京電力福島第1原発事故と結び付けて揶揄(やゆ)するポスターを韓国の民間団体が制作した問 題 で、国際オリンピック委員会(IOC)がこの団体を「非難」したことが分かった。日本政府もポスターを問題視しており、韓国政府 に適切な対応を求めている。

 IOCが非難したのは「サイバー外交使節団」を名乗る団体で、「旭日旗=戦犯旗」と主張する映像を動画投稿サイト「ユー チュー ブ」にアップする運動なども展開している「VANK」(Voluntary Agency Network of  Korea)。

 VANKは先月6日、白い防護服姿で、炎が緑色のたいまつを掲げて走る人物に東京五輪のエンブレムや 「TOKYO2020」の 文字、日の丸などをあしらったポスターを、ソウルの在韓国日本大使館の建設予定地のフェンスに貼った。

 ポスターについて東京五輪・パラリンピック組織委員会は「あたかも放射能汚染があると思わせるような事実を歪曲(わいきょ く) した表現方法を用い、東京大会のエンブレムやオリンピックマークを無断で使用していることは極めて遺憾だ」としてIOCに問題提 起した。

 組織委によると、IOCは今月3日までに「競技会場には政治的な介入が行われるべきではないという確固たる信念をもってい る。 政治的な目的でのオリンピックエンブレムの不正使用を非難する」と返答した。

 IOCは10日までに産経新聞の取材に対し、「広報担当理事がVANKに対し、政治的メッセージのためのオリンピックエン ブレ ムの不正使用を非難し、今後、このような行動を控えるよう求めた」と明らかにした。

 ただ、VANKは10日午後8時の段階でもフェイスブックにポスターの画像を掲載しており、IOCの要請は無視されてい る。
IOC
  完全に茶番でしょう。そんなことも禁止できず、罰することも出来ないIOCなんて何の役にも立たない。まるで国連と同じじゃないですか。
  やはり、世界組織はどこもここも腐り切っているのは間違いないでしょう。

  さて、東京五輪は開かれるのでしょうか。きっと、中止する度胸も無いでしょう。


★あろうことか敵国に阿り、祖国を貶めるメディアがまだ存在している

2020年02月18日 | 朝日新聞

  親分のChinaと同じでいよいよ追い詰められた朝日がもう自暴自棄の記事を書き散らしているように思えます。

  西村幸祐さんが辛抱できなくなって弔辞を書いてくれたようです。

  何時もの宮崎さんが書評で取り上げてくれています。ところが、書評というより宮崎さんの朝日新聞を配達していた学生の頃の話が面白い。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月10日(月曜日) 通巻6363号 

  書評 

 あろうことか敵国に阿り、祖国を貶めるメディアがまだ存在している
  日本人として、これほど恥ずかしい知的堕落状況はないのではないか

  西村幸祐『朝日新聞への論理的弔辞』(ワニブックス)

 いままだ知性のかけらもないアジビラ=朝日新聞を丁寧に読んでいる人には脱帽せざるを得ない。評者(宮崎)が朝日新聞 を読まなくなってすでに半世紀。ゆえに精神衛生上、カッと頭に血が上ることもなく、激怒して新聞を破り捨てることもな く、毎日の情報空間では平穏である。
 学生時代初期、朝日新聞は日本でいちばん良い新聞だと信じて、三年間、朝日を配り、ついでに『朝日ジャーナル』『週刊 朝日』『アサヒグラフ』と『アサヒ・イブニングニュース』も配り、集金し、拡張しながら大学へ通った。
ようやく朝日が日本でいちばん悪い新聞と気がついてやめたが、朝日奨学金制度の恩恵で『退職金』がでたことを思い出し た。
洗脳から解けるのに三年を要した。爾後、まったく読まないが、ときに地方のビジネスホテルに『無料』として朝日新聞が山 積みになった風景に出くわす。病原菌の付着したアジビラという感覚が抜けない。ぱらぱらめくっても、読むところがない。
 私事をつづければ、販売店にはイデオロギーとは無縁にお世話になって、以後も半世紀以上、一家とは交流が続いた。十年 ほど前に親父さんが亡くなり、奥さんも三年前に亡くなり墓前にお花を捧げ線香をあげたのが昨日のよう。そして評者が配っ ていた頃の朝日は区域内で3300部あった。三年前に訊くと1100部に激減していた。
が、二代目の息子に拠れば「イデオロギーが嫌われているのではなく、新聞を若者が読まないからだ」と言っていた。そして 昨年、息子の販売店もとうとう廃業した。
つまり末端の販売店ひとつを取っても、断末魔なのである。
 この朝日を毎日、丁寧によんで、何処が間違っているかを検証しているのが、本書の著者西村氏だ。ご苦労様と頭が下が る。
しかし誰かが、こうした地道な努力を重ねておかないと、日本の情報空間は朝日によって汚され続けることになるだろう。
 朝日の偏向はGHQの命令に沿ってなされたのだが、占領が解けてもまだGHQのメンタリティのまま、嘘情報と偏った史 観を垂れ流すのは、それだけ知性が欠如しているからだろう。しかも自らを知識人だと認識しているのだから始末に悪い。
 他方、朝日は重大なニュースを無視する傾向もある。
 その一例として西村氏があげるのは台湾だ。
 2019年六月ペンタゴンが発表した「インド太平洋戦略報告書」のなかで、米国は台湾を国家として扱った。全55頁の 報告書の中、「強化されたパートナーシップ」として、シンガポール、台湾、NZ、モンゴルを米国は『信頼できる、有能 な、米国の自然なパートナー』と謳って、事実上の「国家承認」をしているのだが、朝日新聞はこの重要な事実をゴミ記事で しか報じなかった。
 なおタイトルが「論理的弔辞」とあるのは、いかなる理由かと思っていたら、跋文に説明があって、三島由紀夫vs東大全 共闘の対話を収録した本のなかに収録された三島のエッセイ『砂漠の住民への論理的弔辞』による由である。
なるほど、憂国忌五十年の出版物にふさわしい。

  未だに朝日を購読する人がいるのが不思議ですが、生粋の反日売国左翼・在日共と共に西村さんのような方達も結構大勢いるのじゃないでしょうか。
  研究と言え毎日読むのは辛いでしょうね。その苦労から逃れるためには廃刊してもらうのがいちばんでしょう。

まだ廃刊しないのか!