団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国、台湾のチャーター機要請を無視

2020年02月01日 | 中国

 Chinaはこの期に及んでも嫌がらせに熱中しているようです。何と、台湾のチャーター機要請を無視だそうです。
  世界から総スカンを喰らうことが分らないのでしょうか。それとも、これは国民に対するアリバイ工作でしょうか。何とも情けない。

  日本にもおかしな嫌がらせです。何と、チャーター便で送ったChinaへの支援物資にケチをつけられ持ち帰ったそうです。

  自国民にも強烈な嫌がらせをやっているようです。何と、羽田からチャーター便で武漢から来ていた旅行者を本国へ連れ戻したようです。日本にとってはありがたいですが、連れ戻された人達の運命は。

 

  ニュースより    2020.1.31

  中 国・武漢に送った支援食品持ち帰り 政府チャーター機 外相が明かす
 
 茂木敏充外相は31日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、政府が中国・武漢市の在留邦人帰国のために チャーター機を派遣した際、食品など支援物資の一部を現地に持ち込めず、持ち帰ったことを明らかにした。

 政府はチャーター機を送る際、マスクなど中国側への支援物資に加え、在留邦人に対する支援物資も搬送した。ただ、食料品など中 国の輸入規制に抵触するものがあったという。

 茂木氏は「大半のものは現地に送り届けられた。中国政府からも感謝されている」と述べた。

 立憲民主党など野党統一会派の山井和則氏への答弁。

 

  それにしても、Chinaもこの期に及んで嫌がらせのオンパレードに力を注ぐ余裕があるとは、大したものです。他にやることあるだろうに。 


★東京オリンピック中止か

2020年02月01日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 いよいよ新型肺炎がオリンピックを中止に追い込みそうな様相が出てきたようです。これからの展開次第では有り得るでしょうね。
  これは、習の国賓招待以上の大騒動になりそうです。何と、IOCとWHOが協議を始めたそうです。本当でしょうか。
 
   とは言え、腐り切ったIOCとWHOが、こんなことを決断出来るとは思えません。奴等に取っては金儲けこそが第一目標でしょうからもうどうにもならなくなってから決断するのじゃないでしょうか。

  さて、どうなることやら。いよいよ心配していた最悪の平成からもっと悪い令和が本当になるのか。


★裁判員制度をなきものにしたい官僚裁判官のやりたい放題

2020年02月01日 | 司法

  司法の劣化が益々酷くなっているようです。原発のとんでもない判決にも腹が立ちますが、このところ密かに行われているのが、一般の人達を巻き込んだ裁判員制度を止めさせようとするとんでもない判決です。
  又しても、ひっくり変えされたようです。ここまで露骨にやるのは完全に国民を虚仮にしているということでしょう。
  ここにも、反日売国左翼・在日がうようよしているのじゃないでしょうか。

  門田隆将さんが怒りを込めてツイートしてくれています。

  やはり日本は戦後蔓延らせた反日売国左翼・在日どもを一日も早く一掃しない限り奴等に乗っ取られ消滅することになりそうです。


★人体標本の裏

2020年02月01日 | 中国

  あの一時流行った人体標本が本物だとネットで広まり、何とも言えない怒りをChinaに覚えたものです。幸い実際に見たことはないので、不幸中の幸いと思っています。

  久し振りにツイッターで目にしたのでアップしておきます。何と、これもウィグルの臓器売買にも関係しているようです。

  こんな国がコロナウィルスに真剣に取り組むとは思えません。最悪の場合は1月 29日 、第 2692ー1回の「★今日飛ばします チャーター機」で 取り上げた“SARS”を抑え込んだ方法が採られる恐れもあるのじゃないでしょうか。    

  それにしても、未だにこんなChinaに未練たっぷりの日本は完全に狂っていると言えるのじゃないでしょうか。


★悪運の強すぎるアレ(菅)

2020年02月01日 | アレ(菅)・原発

  八百万の神々は時々訳の解らないことをされるようです。あの東日本大震災がそうです。あれで、その日国会での追求を逃げたのがアレ(菅)でした。その上福島原発で非難しなくても良い人達を無理やり非難させることで死に至らしめました。
 何故、八百万の神々はこんなことを許したのかどうしても納得が行きません。これも、何の追求もせずに放置している政府自民党の所為でしょう。やはりお仲間なのか。

  そのアレ(菅)を取り上げたツイートがありました。リンク元を是非読んでください。今でも腸が煮えくり返ります。

  それにしても、こんな奴やあんな奴等を追求せずに放置している政府・自民党も許せません。一体何があるのか。やはり裏で繋がっていると考えるべきなのでしょうか。


★豪州政府は武漢から国民を避難させ島に隔離

2020年02月01日 | 中国

 武漢からチャーター便で帰国した人達を隔離せず希望者を病院に入院させるようです。そんな好い加減なことで大丈夫なのだろうかと思っていたら、何と、オーストラリアは通常は亡命者者に使っている島を使うのだそうです。これが、独立国と平和ボケ植民地日本の差でしょうか。
  何とも危機感が感じられない。

  国民はいい加減に扱うがChinaの患者には優しいようです。

  ここでも、二階・菅・公明党あたりの力がはたらいているのでしょうか。


★新型肺炎に伴う武漢市封鎖に思う

2020年02月01日 | 日本再生

  ねずさんが新型肺炎による武漢の封鎖から昔の日本の災害対策の素晴らしさを教えてくれています。
  何と、子供の頃には当然のように行われていた往診にも災害対策の大きな意味があったようです。これは、全く知りませんでした。これなら大病院が無くても大丈夫ですね。
  この例でも解るように戦後の何でも効率や利益が第一のやり方がここまで災害に弱い日本にしてしまったのかもしれません。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 1月25日

 新型肺炎に 伴う武漢市封鎖に思う

  ・・・略

 また病院についても、江戸時代も、その後の近現代においても、昭和40年代くらいまでは、もちろん入院患者を収容できる病院もありましたが、基本的に医師が患者のいる家を回る、医師による訪問治療が医療の中心をなしていました。

  なぜわざわざ医者が患者の家を回るというやっかいなことが行われていたのかというと、災害時や疫病発生時に、病院では収容人 員に限りがあるからです。

 また、疫病患者を隔離するに際しても、そのために公民館など人員の収容規模の大きな公共施設が代用され、そこに医師が通勤治 療に出向くということが普通に行われていました。
これもまた、非常時のことを考えてのことです。

 要するに、非常に合わせて国家の体制が組まれていたのです。

 ひるがえって現代を見るに、あらゆることが平時に合わせた体制になっています。
犯罪捜査にしても、犯罪が起きてから国家権力が行動する。
犯罪が起きない社会の構築は、誰も考えようとしない。
災害対策も、個人で耐震耐火の家を建てるか、そうした設備のあるマンションに住むかしか対策がない。
 そしていざ災害が起きれば、瓦礫撤去のことを誰も考えない。
外壁を一面のガラス貼りしたビルは、なるほど平時には見た目が良いかもしれませんが、災害時にそのガラスが飛散したら、とい うことなど、誰も考えない。
疫病も、個人で手洗いやマスクを常用する程度のことが行われるだけで、いざ、伝染病が発生したときに、どのように対策を取る のか、誰も考えない。
それでいて、いざ事態が起きれば、「たいへんだ、たいへんだ」と、ひたすら被害者を装う。・・・以下略



  ガラス張りのビルと言えば、本田宗一郎さんの建てた本社ビルはガラスが割れてもそれを下に落とさないような広いベランダを取ってあるというのを思い出しました。
  本田さんは昔の日本の町作りを理解していたのかもしれません。効率第一の余裕の無さこそが日本をここまで劣化させた原因の一つかもしれません。


★いよいよ韓国株暴落?!

2020年02月01日 | 韓国

 外国証券会社がKoreaの株を推奨しているようです。奴等の得意のやり方で、自分が売り抜けたいときに囃しておいて売り抜ける手口です。相変わらず嫌らしい奴等です。とは言え、今時こんな手口に引っかかる人がいるのでしょうか。

  藤井厳喜さんがこの手口を詳しく語ってくれています。奴等がこんな手を使っているということはKoreaの株はもう駄目だということでしょう。と言うか、今まで買っていた人がいたことが不思議です。
  やはり金の亡者達のやることは理解で来ません。


  それにしても、特亜3国もソフトバンクやロッテなど崩壊を期待しているところがどこも延命しているのが気に入りません。早くお願いします。 


★裁判官の原発潰しが日本の活力を削ぐ

2020年02月01日 | 原発

  伊方原発3号機を止めた裁判を怒りを込めて、1月23日、第7417回の「★狂った司法が又原発を止めた」で取上げました。

  櫻井よしこさんがこの裁判を日本の活力を削ぐと喝破してくれています。アレ(菅)が仕掛けた原子力規制委員会とこの司法が元凶だと怒りをぶつけてくれています。

  
  櫻井よしこコラムよ り    2020.01.23 (木)  


 「裁 判官の原発潰しが日本の活力を削ぐ」

 『週刊新潮』 2020年1月23日号 日本ルネッサンス 第885回

 日本のエネルギー政策を歪め、電気料金を押し上げ、消費者と中小企業に負担させている元凶は原子力規制委員会だけではな かった。三条委員会として強大な権限を有する規制委の決定を覆し、公平・公正とはいえない一方的理屈で原子力発電所の運 転差し止めを決定する裁判官も、もうひとつの元凶である。

 健全で公正な司法が確立されて初めて社会も国も安心な場所であり得る。だが、原発訴訟を見る限り、日本の司法の現状は憂 慮せざるを得ない。その最も理不尽な事例が1月17日の広島高等裁判所の決定であろう。山口県東部の三つの島に住む住民 3人が四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めていた裁判で、広島高裁の森一岳裁判長が運転を認めない仮処分を決定したのである。

 同裁判の経過、担当した裁判長、審尋の実態、判決内容などは約5年前の福井地方裁判所のケースと非常に似通っている。当 時の福井地裁裁判長は樋口英明氏だった。氏は関西電力高浜原発3・4号機の運転差し止めの仮処分を下した人物だ。

 森氏も樋口氏も原発の運転を差し止めた時、定年もしくは異動間際だった。森氏は今回の仮処分決定8日後の1月25日に定 年で退官するために、本誌が出る頃は広島高裁にはもういないのであろう。他方、福井地裁裁判長だった樋口英明氏は15年 4月の異動で名古屋家裁への左遷が決まっており、それにも拘わらず運転差し止めを決定した。

 森、樋口両氏はいわば最後の場面で世間に注目される決定を下したわけだが、どう見ても多くの疑問を抱かざるを得ない。第 一点が差し止めの仮処分決定に至る過程で当事者の主張を十分に聞いたとは思えないことだ。たとえば森氏が四国電力の意見 を聞いたのは90分の審尋1回のみである。樋口氏の関西電力に対する審尋は2回のみだった。いずれのケースでも電力会社 側の要請した専門家の意見聴取は却下されている。

 判決文の中に間違い

 二つの裁判に共通するもうひとつの要素が「人格権」の乱用である。実は私は5年前の樋口氏の仮処分決定の内容に疑問を抱 き、インターネット配信の「言論テレビ」に北海道大学教授の奈良林直氏と民法の権威である名古屋大学名誉教授の森嶌昭夫 氏を招き、樋口判決について論じたことがある。

 樋口氏は判決に「原子力規制委員会の新しい規制基準は緩やかすぎて、それに合格しても安全性は確保されない。従って住民 の人格権を侵害する具体的危険がある」との主旨を書いていた。森嶌氏は「人格権」という極めて広く解釈できる用語の使用 に以下のように疑義を呈した。

 「高浜原発を稼働させたからといって、すぐさま住民の生命自体が侵害される急迫な事態ではないわけです。そこに個人情報 から名誉毀損まで幅広い意味が入ってしまう人格権という言葉を当てはめるのであれば、原発を差し止めなければ急迫に侵害 されようとしているのが、具体的にどの権利なのかを明確に示さなければなりません」

 「人格権」は法律用語としてきちんと定義されているわけではない。にも拘わらず、その曖昧な用語を、ひとつひとつの言葉 を厳格に定義したうえで事実認定しなければならないはずの法廷で使用する理由は、本当に急迫した危険な状況であると説明 出来ないからではないか、と森嶌氏は疑問視したわけだ。今回の広島高裁の判決にも同様の疑問を抱く。

 両判決のもうひとつの共通点は判決文の中に間違いが目立つ点である。高浜原発差し止めを決定した樋口氏の間違いは極めて 初歩的であるために分かり易い。

 氏は、高浜原発では電源喪失、つまり停電からわずか5時間で炉心損傷に至ると書いている。これは全くの間違いだ。奈良林 氏が指摘した。

 「福島第一原発はそれに近い状況でしたが、高浜原発では種々の対策がとられていて、全電源が失われても18日から19日 間は給水可能、炉心冷却も継続できるのです。特に福島事故の後は巨大タンクを作り、冷却用の水源量を増やしていました」

 つまり高浜原発が5時間ほどで炉心損傷に至ることはないのである。この点を樋口氏は高浜原発で事実誤認しただけでなく、 その1年前に運転差し止めを命じた大飯原発に関しても同様の誤認をしていた。裁判長たる者が2回も、重要な技術的、科学 的な問題点について同じ間違いを犯して公正に裁けるはずがない。

 樋口氏はまた、使用済み核燃料プールの給水配管と計測器を、強度の耐震設計を施したSクラスにすべきだと判決文で批判し た。

 「電力会社の説明を全く聞いていないとしか思えませんね。樋口氏の指摘した部分は元々Sクラスと同等の設計になっていま した。最高水準の設計で、使用済み核燃料プールもSクラスです」と、奈良林氏。

 国民のツケになる

 まだある。樋口氏は、緊急時には免震重要棟が必要であるのに、その建設に猶予期間があるのはおかしい、つまり、免震重要 棟が出来ていないではないかと指摘していた。

 「免震重要棟は福島第一原発で有名になりましたが、免震のゴムに尋常ならざる圧力がかかりますから、いまは耐震重要棟に 切り替わりつつあります。高浜原発には耐震Sクラスの建屋があり、緊急時対策所が設けられています。樋口氏はそのことを 認識できていない。猶予期間については全くの思い違いです。猶予期間は重要免震棟ではなく、テロに備えるための『特定重 大事故等対処施設』の建築に対するものです。それを樋口氏は免震重要棟の建築と取り違えていたのです」(同)

 事実を誤認したまま運転させないという仮処分を下した樋口氏は余りに無責任だが、今回の森判決にも以下のような驚くべき 指摘がある。

 佐田岬半島瀬戸内海側の沿岸部に活断層があれば、伊方原発に強い地震がくる。だが、四国電力は十分な調査をしないまま、 活断層は存在しないと主張し、それを問題なしと判断した原子力規制委員会の側に過誤ないし欠落があった、というものだ。

 四国電力は与えられたたった1度の90分の審尋で、指摘箇所の活断層について十分な調査を行ったことをデータを含めて説 明した。だが、森氏は電力会社側の説明に殆んど耳を貸さなかったのであろう。その上で、世界一厳しい日本の規制委の安全 審査に踏み込んだわけだ。裁判官は活断層の専門家ではない。それがどういう資格でか、一応、専門家集団である規制委の安 全審査を否定してみせた。

 住民側の主張のみを取り入れている点で森氏は樋口氏と同じである。公正さを欠いた司法判断で伊方原発が止まり、少なくと も毎月35億円の費用が膨らみいずれ国民へのツケになるだろう。経済的痛みと共に国の土台である司法が蝕まれ続けてい る。

  何とも酷い裁判です。原発の専門家でもない反日売国左翼・在日裁判官がイタチの最後っ屁のように自分の裁判所への不満をぶつけたものだと言ってもかごんではないでしょう。
  そんな自分の遺恨を晴らす為の判決で日本のエネルギー問題に大きな障害を残させて良いのでしょうか。原発問題を裁判にするのは止めさせるべきでしょう。

  これも、一体何に腰が引けているかも分らない安倍政権の大きな責任じゃないでしょうか。こんな横暴を許していて良いのでしょうか。

どうにも納得が行かない!