政府・自民党・公明党の平和ボケでアイヌ新法を通してしまったことで、アイヌがどんどん調子づいてきているようです。
藤井厳喜さんが、警鐘を鳴らしてくれています。菅さんも大高美貴さんの質問でやっと気が付いたのか大人しくなったような気がしないでもないですが、そんな甘いものじゃないでしょうね。
【アイヌが妄言】藤井厳喜「砂澤陣氏に聞くと、遂にアイヌ団体が外国人 特派員協会で『アイヌは少数民族として強制労働させられたり、女性が性奴隷にされていた』と、どっかで聞いたような ことを言い始めた。これを言い始めたのはアイヌ新法が通って活動を一段エスカレートさせたのだと思う」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) February 10, 2020
許すまじ pic.twitter.com/GzGxGPwqXm
それにしても、チュチェ思想がここまで入り込んで来ていることには驚かされました。
日本の内部の敵はチュチェ思想一派と見て間違い無さそうです。