団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★WHO調査団トップが真相告発!

2021年08月20日 | 国連

 WHOがやっとChinaを裏切るようです。今更新たな証拠が出るとも思えないですが、本気で手のひら返しをやるのなら何かが出てくる可能性もあるかも。 

  証言だけでChinaを追い込むことは無理がありそうですが、世界が協力して叩き潰す方法はあるでしょう。
  その世界の意思に期待したい。

   及川さんが詳しく報告してくれています。


  いよいよ追い詰められたChinaは何をやり出すのでしょうか。アフガンの問題もあり、いよいよ世界は混沌としてきたようです。
  もう何があってもおかしくないでしょう。やはり、今年中には何かが起きるか。


★東芝解体をねらう売国奴の正体

2021年08月20日 | 厚労省・他

 深田萌絵さんや青山繁晴さんが経産省の売国奴振りに警鐘を鳴らしてくれています。ところが、その経産省は青山さんが言われるように力を無くしているのが本当かも知れないと思える動画がありました。

  やはり経済安保の考えが抜け落ちているようです。こうやって日本の技術が盗まれて行ったのでしょう。

  やはり、安易な株の放置は大変なことになるようです。アメリカに仕掛けられた株の持ち合いの解消など日本の経営の良さをもう一度取り戻す必要がありそうです。

  それにしても、経産省の劣化は目も当てられないようです。と言うか、全ての省庁が同じようです。

  やはり、日本は正しい国家観と歴史観を持たせる教育を取り戻さない限り消滅しかなさそうです。


★アフガニスタンがタリバンに制圧された。これから何がおきるか

2021年08月20日 | 国際

 

アフガニスタンが今後どうなるかを宮崎さんが詳細に予測してくれています。これまでの流れから今後と相当に長いものです。宮崎さんも力が入っているいるようです。

  それにしても、この動きはやはり世界に大きな影響を与えそうです。一体何が起きるのか。と言うか、何が起きてもおかしくないのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」 より   令和三年(2021)8月16日(月曜日) 通巻第7016号  

 「その後の研究」。アフガニスタンがタリバンに制圧された。これから何がおきるか
  1949年中共、74年エチオピア、75年ベトナム、77年イラン。あの既視感

 米国が支援した傀儡政権は、その他律的依存と汚職体質によって、モラルが確立されておらず武力闘争には脆弱である。
米軍が引き揚げるか、撤退姿勢をみせると、米国依存の傀儡的な政権は戦意を失い、モラルは忽ち消え失せ、武器の横流しを はじめ、密輸に精を出し、政府高官らは祖国と国民を捨てて脱出の準備に入る。

 政府軍の軍人と言っても練度は低く、おおくは員数合わせ、あるいは失業対策で給与に群がってきた人が多く、組織的な行動 は不得手であり、また軍事力を統率できる軍人は不在。軍閥のほうが機動力を発揮する。

 15日、ガニ大統領はタジキスタンへ逃亡した。前日にジャラジャバードが陥落し、パキスタンとの国境がタリバンに抑えら れた。陸路のすべての国境はタリバン支配下に入った。
命を捨てても祖国を守るという発想がないか、あるいは希薄である。寺山修司の詩が脳裏に甦る。「身を捨つるほどの祖国は ありや」

 8月12日にヘラートとカンダハルが陥落、15日にマザリ・シャリフが陥落し、ドスタム将軍らは国境から先へ逃亡した。ヘ リコプターによる米大使館員の退避が開始された。バイデンは急きょ派遣する米軍を五千名に増やすとした。

 そしてタリバンは無血でカブールへ入城し、大統領府を抑えた。カブールの幹線道路は駐車場と化し、一時間に1メートル も動かない。市民がパニック状態となって町を出ようとしているためだ。ATMには長蛇の列ができた。

 最後の日々を迎えたカブール。そうだ、既視感がある。
 サイゴン陥落前、南ベトナム政府の高官たち、グエン・バン・チュー大統領もグエン・カオキ首相みな、米国へ逃亡した。腐 敗の体質に溢れていたが、急な脱出だったらしくせっかく蓄財した金塊を持ち出すいとまはなく、グエン・バン・チューは台 湾へ逃亡、その後、ロンドンで清掃業をしていた画面が流れたが、最後は米国へ亡命し病死した。
グエン・カオキ将軍はいち早く米国へ逃げ、貿易で成功したうえ、アメリカ各地に講演旅行に呼ばれるほど一部に人気があった。 マ レーシアの病院で死去した。

 1949年、米国の誤断によって中国を失った。
ニクソンは言った。「WHO LOST CHINA?」
蒋介石から米国は毛沢東へ乗り換えた。この外交的誤断について、当時も盛んに議論されたが、率直に振り返れば米国の外交 の失敗に起因する。
つまり「敵と味方を常に間違える天才」がアメリカ外交である。
 1975年にベトナムが失われ、79年にはイランが、そして2021年にアフガニスタンから米国傀儡政権は消え、タリ バン主導の狂信的宗教カルト集団が国を乗っ取る。

 ▼米国を挑発し、泥沼に引きずりこんだのはアルカイーダだった 

 問題は「その後」である。これから何が起きるか?
 南ベトナム崩壊後、ラオス、カンボジアには共産主義が浸透した。そしてベトナムは反中国に、ラオス、カンボジアは中国 寄りとなった。
 イランは狂信的カルトが政権を掌握し、すぐにイラン・イラク戦争を始めた。

 アフガニスタンは1989年にソ連が撤退し、それまで米国が支援してきたムジャヒディーンは忽ち反米となって、タリバ ンが政権を掌握した。

その後はカザフ系、ウズベク系がパシュトーン人と内ゲバを始め、爾来、アフガニスタンは軍閥が地域を統治し、中央政府の 行政の及ばない地域ではアルカィーダ、ISが秘密の訓練基地を設営し、跋扈した。オサマ・ビン・ラディンらのテロリスト たちを最初はCIAが育てたのだった。

 その後、タリバンへ武器を供与していたのはロシアとイランだった(ネリー・ラフォウド論文『フォーリン・アフェアー ズ』2021年9・10月号)。猜疑心の固まり、日常的な裏切り、その残忍さはアレキサンダーが征服した古代から変わら ないのである。

 1998年 アルカイーダはケニアの米国大使館を爆破した。224名が犠牲となり負傷者は四千名を超えた。2000年 10月、アデンに係留中の米海軍艦船「コール」が爆破された。

 ときのクリントン大統領は報復にトマホークミサイルを50発、アルカイーダの拠点とされたアフガニスタンの基地へ撃ち込ん だ。
 そして2001年9月11日、NYの貿易センタービルが、ハイジャックにより凶器と化けた航空機によって破壊され数千名が 犠 牲となった。

 ▼「テロ戦争」で対応した米国は国力を衰退させた

 この怒りを爆発させるためにアメリカはアフガニスタンへの空爆を開始して、テロ戦争は長引くとブッシュジュニア大統領 は宣言した。
大軍をアフガニスタンへ投下し、二十年の歳月が流れた。米軍が駐留する限り、地域は安定し、イスラムの反中国集団が暗躍 しても限界があり、むしろ安心していたのは中国だった。

 米国は過去二十年に亘って、およそ1兆ドルをアフガニスタンに投じ、インフラ建設を手助けし、戦闘では多くの犠牲を払 い、そして得たものは何もなく、却ってNATO諸国などとの心理的溝が拡大した。
米国は肝心の国力を衰退させ、士気は低下し、疲れ果てた。この二十年に中国は経済大国として刮目するべきほどにのし上がっ た。

 これからどうなる?
 第一にタリバンを誰が率いるのか? オマル師はすでに不在である。タリバンを代表する幹部らはカタールに和平交渉のオフィ スを構 え、イラン、中国などと交渉をしてきたが、この協議機関は、これからどうなるのか。
 パキスタン情報に拠れば、タリバンを2016年以来、最高指導者として統率してきたのはハイバトラ・アフンドザタと言 われる謎の人物。軍の最高司令官はオマル師の息子のヤクブとされるが、飾りでしかない。
 タリバンはカンダハルで誕生した。このカンダハル軍閥を率いるのはバラダール師で、カタールのタリバンオフィスを代表 する。
 また自爆テロ、海外テロを行っているのは「ハカニ・ネットワーク」で、この集団をまとめるのが副最高司令官のシラジデ ン・ハカニと推定されている。

 第二に当面は連立政権が組まれることになると思われるが、軍閥の呉越同舟となり、いずれ内ゲバを始めるだろう。前政府 はガニ大統領の逃亡によって、臨時代行を誰が務めるのか。引き継ぎチームを率いるのはアリ・アーマド・ジャラリ前内相と 発表されているが、アブドーラ元外相(元副大統領、行政長官)が表にでてくる可能性もある。アブドーラは過去二回の大統 領選挙でガニに僅差で敗れているが、不正投票だとして、現在も「影の大統領」を自認している。カルザイ初代大統領の影も ちらついている。
 英国のジョンソン首相はタリバンを外交承認することはないと言明し、新政府の誕生を見守るとしているが、大半の西側諸国 も、当 面、タリバン承認はしないだろう。

 ▼中国はタリバンに大々的な投資を約束したらしい

 第三にタリバンが内部崩壊を防ぐには新しい敵が必要であり、それがイスラム弾圧の中国へ向かう公算が強い。中国は揉み 手してタリバンに薄笑いを浮かべながらちかづくだろう。
 先月、中国はタリバン幹部9名を天津に招き、王毅外相と会談したが、ETIM分子の摘発をタリバンは約束したという。見 返りに中国はどのような土産をタリバンに与えたのか。なにがしかの密約が成立した筈である。

 第四にイランは同じイスラムカルトの政権を歓迎すると予測する向きが多いが、タリバンはスンニ派である。アフガニスタ ン国内に少数のハザラ人がいるが、彼らだけがシーア派とされる。したがってイランとアフガニスタン関係は緊密にはならな いだろう。

 第五にロシアは、隣国タジキスタンから動向を見極めつつ、有利と判断すれば介入するだろう。げんにロシア軍およそ七千 名がタジキスタンに駐屯しており、また難民キャンプ設営を終えて、十万人収容と発表されている。

 第六にパキスタンは難民問題に悩まされ、また国内がスパイ合戦と代理戦争の基地化するだろう。パキスタン軍部はタリバ ンと舞台裏で緊密に繋がっているとされ、イスラン・カーン政権とは距離を置いて独自の諜報作戦を行使する。

 第七にインドの関心事はパキスタンの動向と中国国境での軍事対決にあり、アフガニスタンにチャンスがあれば介入するだろ う。イ ンド企業のアフガニスタン投資も目立つが、インドにとってアフガニスタンはパキスタン、タジキスタン、キリギス、ウズベ キスタン、イランと国境を接する地政学上の要衝であり、国家安全保障上、つねに監視対象である。

  それにしても、バイデンは大変なところを手放したものです。さて、これが第三次世界大戦のきっかけとなるのかそれともChina崩壊のそれとなるのか。
  不謹慎ですが、面白くなりそう。


★沈黙の学術会議は廃止を 慰安婦問題で民間団体

2021年08月20日 | 文科省・教育改正

 菅(スガ)さんは何時まで学術会議を放置しておくのでしょうか。仕掛けたときは良くやったと評価しましたが、その後の動きが余りもおかしい。
  どうやら本当の仕掛け人は安倍さんだったという噂は本当なのかも。

  痺れを切らした民間団体が菅(スガ)さんに会議を廃止するように求めたそうです。当然でしょう。 

  それにしても、散々日本を食い物にしてきた学術会議のこの沈黙は如何に奴らが卑怯者の売国奴かを見事に証明していると言えるでしょう。
  それを放置している意味がわかりません。つまりは同じ売国奴仲間ということかも。


★無血開城の首都カブール、市民に不安 「暗い時代に戻るのか」

2021年08月20日 | 国際

 アフガンのタリバンによる制覇は驚くほどのスピードで終わったようです。さて、これからどうなるのか。
  あのChinaがどんな手を打ってくるのか。それにタリバンがどう対応するのか。何とも不気味ですね。

  願わくば、タリバンがChinaと対立して崩壊へのきっかけとなって貰いたいものですが、金の力で取り込まれる恐れもありそうです。

  国民にとっては余り歓迎すべきことではないようです。所詮苦しむのは弱い国民ということでしょうか。
  それにしても、面倒な国ですね。特亜3国だけかと思っていましたがそんな甘いものじゃなさそうです。やはり、人類の存在が悪なのか。


★乃木大将をマサダ砦 の戦いから考える

2021年08月20日 | 誇れる日本

 お恥ずかしいですが、司馬遼太郎のファンだったので「坂の上の雲」で乃木大将を無能だったと信じ込んでいました。
  その目を覚ませてくれたのもねずさんでした。要塞攻略が如何に難しいかを詳しく教えてもらって改めて乃木大将の偉大さを信じるようになりました。
  戦略というより、如何に部下を動かせるかの人間性の凄さに納得させられました。つまりは、乃木大将だから旅順を落とせたのだということです。

  今回もねずさんがその要塞攻略の難しさを詳しく取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/13

  乃木大将をマサダ砦 の戦いから考える

  ・・・略

   このベルダンの戦いにおける死者は、フランス軍三十六万二千人、ドイツ軍三十三万六千人、合わせて六十九万八千人です。近代戦における要塞戦というもの は、かくもすさまじい戦いなのです。

 そして、ソ連のスターリンが、ご紹介した「セヴァストポリ要塞を六つ合わせたほどの堅牢な要塞」と評したのが、旅順要塞だった のです。乃木大将はそんな旅順要塞を、わずか五万の兵力、一万五千の損耗で制圧したのです。これは世界の陸戦史上、ありえない戦 闘だったのです。日本国内の戦後の小説がどうあれ、世界の陸戦史では、乃木大将は、間違いなく世界の陸戦史に残る名将なのです。

 乃木大将の功績は、ただ戦いの勝利にとどまりません。旅順要塞の降伏調印式に際して、破れた側のロシア側の将軍ステッセルに帯 剣(たいけん)を許して、将軍の名誉の保持を図りました。さらに一万五千の死者を追悼するために、全国の神社に「忠魂碑 希典」 と書いた石碑を寄贈し、さらに石碑の後ろ側にはその地元で日露戦争で戦没した兵士たちの名を、全員刻(きざ)まれました。さらに 乃木大将は、自費で戦傷によって腕を失った兵のためにと、たいへんな義手をこしらえられています。

 実は乃木大将ご自身が戦傷者でした。左目は事情あって幼い頃に失っていましたが、激しい戦闘で片腕、片足に銃創を負い、不自由 な体となっていました。その乃木将軍は日露戦争のあと、
「私は片手、片足が残っているからまだ良い。食事もできるし、タバコも吸える。けれど戦争で両手を失った者は、一服の清涼剤とし てのタバコも吸えぬのは、あまりに可愛そうだ」と、ご自分の年金を担保に入れてお金をつくり、ご自身で試行錯誤の上、ついに、モ ノを掴んだり、持ち上げたり、食事やタバコまで吸うことができ、字や絵も描ける、そんな、まさに夢のような義手を完成させて、腕 を失った元部下たちに無償で配っています。

 このようなことを申し上げると、現代の最先端の医学でさえ困難なのに、そのような大昔に、そんなすごい義手などできるわけがな い、とみなさんは思われると思います。筆者も最初に話を聞いたときは、そう思いました。ところがそのレプリカが、東京九段下の 「しょうけい館」にあるという。そして「本当かウソか、ご自分で実際にやって試して御覧なさい」というので、その「乃木式義手」 を実際に装着させていただきました。するとどうでしょう。豆はつまめる。モノは持てる。そしてなんと、字や絵まで、付けた直後か ら書けてしまうのです。これには驚きました。

 現代の最先端の義手は、筋電義手(きんでんぎしゅ)といって、コンピューター制御によって、卵をつかんだり、握手をするまでは 可能です。けれど、文字を書いたり「タバコを吸ったり」といった、微細な動きは、まだできていないのです。それを何と、百年以上 もの昔に、しかも私費で作って配布していたのです。

 原理は非常に簡単で、竹製のヘビのおもちゃの要領で左右には曲がるけど、上下には曲がらないという仕様を、上腕を動かすことで 実現し、字を書いたり、豆を掴(つか)んだりすることができるようにしています。これを機能式義手と言います。そして機能式の義 手や義足は、いまではパラリンピックの選手たちが用いています。それらの義手義足は、見た目は健常者の姿と違いますが、健常者以 上のパワーを発揮することができるような仕様になっています。

 開発した乃木大将は、特段その道の専門家ではありません。では、どうして乃木大将にそのようなことができたのかといえば、戦い で傷ついた部下たちに「タバコの一服が吸えるようにしてあげたい」という、あたたかな愛情があるがゆえのことです。幼い頃、泣き 虫のイジメられっ子だったがゆえに、乃木大将は逆に大人になったとき、弱い者、傷ついた者の気持ちがわかる大将軍となったので す。・・・以下略



  真実はあくまでも分からないでしょうが、ここはやはりねずさんの説を信じたい。と言うか、そこまで我が先人は心を磨いて来たということでしょう。
  それを忘れた現代日本人が目覚めるかどうかが日本の未来を決めるのは間違いないでしょう。


★Koreaの裁判が日本に阿る

2021年08月20日 | 強制徴用

 Koreaの裁判が益々おかしくなっているようです。流石に国の危機に気が付いて日本に阿っているのじゃないでしょうか。
  何と、ニセ徴用工訴訟の最高裁判決を地裁が無効と判断を下したそうです。もう何でもありのようです。

  一方、サムスンのトップも仮釈放だそうです。これも、韓国経済を立て直すためのようです。

  もう一つ、ニセ慰安婦問題の前トップの初公判も始まったようです。これもどうなることやら。

18年最高裁判決後の提訴は「無効」 徴用工訴訟で韓国地裁 https://t.co/bRDR23aqRK

    サムスントップが仮釈放、経営復帰には足かせもhttps://t.co/KK5iqsnVgb

    韓国の朴槿恵前大統領らへの贈賄罪などで服役していたサムスングループの経営トップ、李在鎔サムスン電子副会長が 13日、仮釈放された。

    刑の執行終了後、5年間の「就業制限」も科され、経営復帰には時間がかかりそうだ。
    — 産経ニュース (@Sankei_news) August 13, 2021

慰安婦団体前トップ、初公判で起訴内容否認 韓国地裁 https://t.co/iS8vgTMC49

  こんな国と未だに縁を切ろうとしない政官財やマスメディアのお偉いさん達はやはりKoreaの完全な下僕なのでしょう。


★世界213カ国をイメージした着物に各国から感動の声

2021年08月20日 | 日本再生

 伊調さんが意地を見せてくれた五輪での着物姿を世界に広めようと素晴らしい企画を進めていたじとを、 5日、第7976回の 「★『「KIMONOプロジェクト』岐路 五輪関連行事不採用」でも取り上げました。
  そのプロジェクトが世界でも騒がれているようです。誰が見ても、感動するプロジェクトを潰した電通の罪は重い。正に、日本を貶めた今回の五輪の張本人でしょう。
  こんな奴らに丸投げしたIOCやJOCの罪も重すぎる。やはり、正しい国家観や歴史観の無い奴らに任せると反日売国左翼・在日共に利用される典型的な例でしょう。
  これだけのことをやっていながら、誰一人責任も取らずに有耶無耶で終わるのでしょう。やはり、このままでは日本は消滅するしかないでしょう。

  パンドラの憂鬱が詳しく取り上げてくれています。

  パンドラの 憂鬱より

   海 外「こんな国民が他にいるか?」 世界213カ国をイメージした着物に各国から感動の声


  こうやって最大の見せ場を潰して日本を貶めた反日売国左翼・在日共を何時まで日本にのさばらせているのでしょうか。
  やはり、奴らの一掃こそが日本の再生のカギです。

いい加減に目を覚まさんかい日本人!