団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ IOCは台湾国旗国歌を使用拒否

2021年08月10日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 やはり IOCはChinaべったりのようです。北京五輪ボイコットの最大の敵はIOCであることは明らかです。

  今回の五輪での台湾の躍進に何かと裏で足を引っ張っていたようです。尤も、Chinaの下僕は他にも大勢いるようです。
  こ奴らは、北京五輪のボイッコットを必死で阻止するのでしょう。本当に情けない奴らです。日本にも大勢いるのでしょうね。二階以下。

  及川さんが詳しく解説してくれています。

  やはり、金に塗れた世界組織は国連を筆頭に見直すべきでしょう。


★与那国島に電子戦部隊配備を検討 岸防衛相表明

2021年08月10日 | 政治の崩壊

 岸防衛相が辺野古に次いで与那国でも頑張ってくれているようです。電子戦部隊配備を検討しているのだそうです。
  ますます株が上がりそうです。いよいよ時期総理の目も出て来たようです。安倍・岸のコンビで今度こそ日本の再生を確かなものにして貰いたいものです。 

  どちらが総理になっても強力なタッグが組めそうに思えます。やはり、正しい国家観と歴史観を持った人がリーダになることが絶対条件です。もしかしたら期待出来るかも。


★習近平の産業崩しが止まらない

2021年08月10日 | 中国

 習皇帝は何が目的なのでしょうか。元々、世界を敵に回してとんでもない手を打ってきましたが、今回は自国の産業を崩壊させるのが目的のようです。
  やはり、奴は国より自分の身を守ることが大事なようです。何とも恐ろしい奴がトップになったものです。
  尤も、その御陰でChinaの招待が分かったという最後の皇帝の功績は素晴らしい。 


   Haranoさんが詳しく解説してくれています。フィフィさんはChina企業の自滅を語ってくれています。 

    習近平の産業崩しが止まらない、なぜ、自ら次から次へとアメリカの 政治に影響を与えるルートであるウォール街との関係を悪くして行くのか?彼にとって、中国の経済よりも大事なも のとは何か?https://t.co/pzOuQrt6PK pic.twitter.com/quYQCjr9vQ
    — Harano Times Official (@HaranoTimes) August 6, 2021

 

  この政策は、習が今までとってきた政策の中でも最高じゃないでしょうか。それにしても、これでもChinaは崩壊しないのか。何とも不思議です。


★須田さん、熱海・公明党等の裏を暴露

2021年08月10日 | 政治の崩壊

 須田慎一郎さんが、熱海土砂災害や公明党の秘書の貸金業などの裏を詳しくかたってくれています。
  公明党問題では小泉一家や二階も絡んでいるようです。いよいよ自民党のクズが排除される時が来るのか。  

  こちらが、公明党問題です。


  これを機会に、二階・公明党・小泉など売国奴共を切ることができれば次期選挙で自民党の負けは無くなるでしょう。
  とは言え、菅(スガ)さんに仲間を切る決断が出来るでしょうか。


★習近平氏、20億回分のワクチン供与の意向 影響力狙う

2021年08月10日 | 中国

 習皇帝がとんでもないことを言い出したようです。何と、あの効き目の無いワクチンを20億回供与するのだそうです。
  何とも恥知らずなことを平気でやるものです。とは言え、金の無い国の邪悪な指導者にとっては渡りに舟なのかもしれません。
  果たして飛びつく国がどれ程あるのか。 

  それにしても、習はまだChinaを諦めてないのでしょうか。何ともしぶといことです。


 世界にワクチンの配布も良いですが、足元の流行はどうするのでしょうか。


  どう考えてももう詰んでいるいるとしか思えないChinaが何故崩壊しないのか本当に不思議です。
  やはり、世界の金の亡者共が裏で支えているとしか考えられない。自分で、自分の首を絞めていることに気が付かないのでしょうか。と言うか、もう抜け出ることが出来ないのかも。


★日本人は、元来、海洋型の自由人なのです

2021年08月10日 | 誇れる日本

 日本人がキリスト教の侵略を防ぐことが出来たことを知り、改めて日本人の凄さを思い知らされたものです。
  それを教えてくれたねずさんが、それは日本人が海洋民族だったからと書いてくれています。

  なる程、そんな考え方があるんですね。道理でChinaなどの大陸型の人達とは理解出来無いんですね。やはり、産まれ育ちが違う者同士が分かり合えるのは難しいようです。
  その教えが海幸彦と山幸彦の神話の意味でしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/1

  島から島へ、 旧石器時代の海洋民族としての庶民の暮らし

  ・・・略

  いまでも日本人には、
誰かがひとつの思想等を強要しても、
「てやんでえ、
 こっちにはこっちの
 やり方ってえものがあるんでえ」
といった気分が濃厚にあります。

 日本でキリスト教を布教しようとした
戦国時代のバテレンたちが
布教がうまくできなかったのも、

 明治時代に欧米列強諸国が
日本にキリスト教を布教しようとして
うまく行かなかったのも、

 戦後GHQが
さかんにキリスト教を布教しようとして
うまく行かなかったのも、

 共産主義が莫大な資金を投じて
日本人のマインドの解体工作を行っていながら、
ここへきて日本人としての精神性に目覚める人たちが
続々と数を増していることも、

 仏教があれだけの巨大建造物を用いて
国内の布教に勤めながら、
いまだに大半の日本人が
お正月になれば神社に参拝に行くのも、

 もしかすると、
もともとの日本人が海洋族であり、
人から言われたことよりも、
自分で良かれと思うことを優先するという
自由な気性を
万年の単位で
熟成してきたから
なのかもしれません。

 いまどきは学校で、一部の外国からやってきた生徒が、生粋の日本人の同級生に対して、支配者たろうとする傾向があるのだと聞き ます。けれど日本人は、誰が支配者となろうが、関係ない。俺には俺の生き方がある。勝手にやってろい!といった気分は、ほとんど の日本人の心のなかにあることです。

 日本人は、元来、海洋型の自由人なのです。

 

  キリスト経も共産主義も未だに日本に一定の支持者が居るのも人間の性なのでしょう。所詮は皆が同じ考えなんてことは無理なのでしょう。
  それを無理やり統一しようとするのが宗教や共産主義かも知れません。


★このままでは韓国企業も韓国を脱出してしまう

2021年08月10日 | 韓国

 Chinaから未だに撤退しない企業のどれくらいがKoreaでも同じことをやっているのでしょうか。Chinaとは違った意味で付き合いきれない国であることを未だに認識しない企業も多い様です。
  金の力とはこれ程までに強いのですね。一度、その密の味を知るとやはりそれを捨てることが出来無いのが人間の弱さでしょうか。

  そんなKoreaの素晴らしさを米国務省が米国企業に注意喚起する報告書を公表したそうです。バカなアメリカもやっとその気になったのでしょうか。
  我が日本政府は、そんな警告もしないのでしょうか。

  フィフィさんがそんなKoreaの恐ろしさを詳しく語ってくれています。


  それにしても、今回の五輪でも発揮されたKoreaの日本への嫌がらせを見ても撤退しようともしない企業は何を期待しているのでしょうか。やはり、金の魔力なのでしょうか。


★あなたたちも、あの人達と同様ですね

2021年08月10日 | 中国

 ウィグル問題から未だに目をそらし、無いことにしようとする世界。特に、情けないのが日本の政・官・財・マスメディアの媚中派共、取り分けこの期に及んでも撤退しない経済界には呆れるしかない。

  そんな奴等には、その地獄を味わった方の声は聞こえないのでしょう。

  宮崎さんが書評でそんな本を取り上げてくれています。この事実を知っても尚金が大事な人達は、やはり、あの人達と同様との声にどう答えるのか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)8月3日(火曜日) 通巻第7004号 

  書評 

 ウイグルの地獄から決死の脱出、 その衝撃的な証言に世 界が注目した
  勇気ある証言をポンペオ国務長官とトランプ夫人が讃えた

 サイラグル・サウトバイ & アレクサンドラ・カヴェーリウス著 秋山勝訳
重要証人  ウイグルの強制収容所を逃れて』(草思社)

 珍しいスナップが一枚、本書に挿入されている(グラビア11p)。著者がアメリカを訪れて IWOC(國際勇気あ る女性賞)に輝いた折、ポンペオ国務長官とトランプ夫人が讃えた。そ の時の貴重な一枚が挿入されてい る。
 この証言のサウトバイ女史が語ったウイグルの地獄、その収容所内の震え上がるようなおぞま しい実態報告はアメリ カを動かした。
 トランプ政権は「ジェノサイド」と決めつけ、制裁をさらに強め、欧州各国もこれにならい、 そしてバイデン政権に なっても、トランプの定義した「中国共産党によるジェノサイド」路 線は引き継ぐとした。
昨秋、アメリカはETIM(東トルキスタン独立運動)を「テロリストリスト」から削除した。

  サウトバイ女性の証言を聞こう。
 「私たちは二十一世紀を生きていた。世界は猛烈な勢いで進歩していたが、中国だ けは暗い過去へと向 い、毛沢東が支配していた野蛮で残虐な過去に戻ろうとしているようだっ た。毛沢東の時代について、党 と政府は私たちの記憶や歴史書から必死に消し去ろうとしていたが、 過去について口をつぐんだ せいで、私 たち全員に同じ残虐行為や同じ過ちを繰り返させることとなった(213p)。
 収容所内では日夜、拷問が繰り返された。
 「それまでの人生で、聞いたこともないような叫びだった。一度耳にすれば、わすれようにも 忘れられない声であ る。聞こえた瞬間、その人物がどのようにさいなまれているの かが目に浮かぶ悲鳴だった。死に ゆく動物があげる、生々しい鳴き声だった」(222p)
 いったい「彼らは人間なのか」。
凄まじい拷問と処刑。なにがウイグルの強制収容曾で行われているか、著者は決意した。

  「この実態を世界に伝えなければならない」。
 「私を生かしつづけてくれたのは、東トルキスタンで繰り広げられているおぞましい物語の実 態が明らか になれば、ただちに自由主義世界で激しい抗議の声が起こるという希望 だった。自由民主主義の国々 も、自 分たちが置かれている危険に気づくはずだ」(240p)。
 中国から脱出した女性は命がけで証言した。身の毛もよだつおぞましさ、かれらは人間なの か?

 著者は新疆ウイグル自治区で生まれ育ったカザフ人女性で医師であり教師でもあり、二人の子 供をもつ母親である。監 視態勢が激化するなか、ある日突然、拘束されて再教育施 設と呼ばれる強制収容所に連行される。そこで行 われていたのはウイグルに生きる少数民族への想像を絶する 弾圧だった。自分たちの言葉を禁じ られ、伝統 も文化も宗教も奪われて中国共産党への忠誠を誓わされる。

 繰り返される拷問、洗脳、レイプ。そしてその先に待ち受ける死。命がけで隣国カザフスタン に脱出した著者は、 2018年、法廷に立ってウイグルで現在進行中の地獄のような実態を証 言した
その衝撃的な事実は各国の主要メディアによって次々と報道され世界中に激震が走った。日 本のメディアも 産経が大きく報道した記憶がある。
評者(宮崎)も直後に彼女の証言の詳細を、小紙に書いた。

 繰り返される脅迫にもひるむことなく勇気ある証言を行った著者に対して、2020年には米 国務省から国際勇気あ る女性賞(IWOC)、2021年にはニュルンベルク国際 人権賞が授与されている。解説は櫻 井よしこ氏が書いている。

 この書物を読んでもなお、日本の財界人は中国とビジネスを続けるのだろうか? あなたたちも、あの人達と同様ですね、という声が聞こえないか?

  それにしても、これを許す世界は人権なんて興味が無いのでしょう。所詮は他人事、自分の地位と名誉と金の為には平気で無視する。
  つまりは、魂を悪魔に売っているのです。

それでも、平気ですか!