団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米国上院情報委員会が珍しく公聴会を開き中共の浸透を発信

2021年08月12日 | 中国

 アメリカの上院の情報委員会が公聴会を開いたそうです。これは、かなり珍しいことなのだそうです。
  その中身は中共の浸透活動を国民に警告することだったようです。

  つまりは、想像以上にその浸透が広まっていることへの警告だということのようです。

  Harano さんが詳しく解説してくれています。

  アメリカで、この状態ということは日本なんて全て筒抜けでしょう。

  こうなると、やはり今更手を打って防ぐなんてのは効果が無いのは明らかでしょう。やはり、問題の解決は元を断つしかないでしょう。


★トヨタがメディアに三下り半 五輪以降風前の灯火か?

2021年08月12日 | マスメディア

 トヨタの五輪でのマスメディアに対するCM中止の影響は想像以上に大きいようです。いよいよマスメディア崩壊の日が近いのでしょうか。
  と言うか、ここはトヨタを筆頭に企業が団結して広告を止めて反日売国左翼・在日マスメディアを叩き潰す最大のチャンスかもしれません。是非、全企業に立ち上がってもらいたい。

  渡邉哲也さんがその危機を語ってくれています。


  何とか、企業が本気になって日本再生に立ち上がって貰いたいものですが、その企業の経営者達が完全に劣化しているので期待は出来ないかも。
  トヨタに続く企業が増えて貰いたい。


★中国共産党!なぜ、突然怒り出したのか?

2021年08月12日 | 中国

 習皇帝がいよいよ追い詰められたのでしょうか。最近、中共が突然世界に怒りをぶつけているようです。
  幾らバカな習皇帝といえどももう限界だというのは理解出来るでしょうから必死で生き残りを懸けているのじゃないでしょうか。

  Haranoさんが詳しく解説してくれています。

  習皇帝も、もう打つ手が無いことを自覚してこんな姑息なことをやっているのじゃないでしょうか。ここは、もう諦めて乾坤一擲先端を何処かで開くしかないでしょう。
  尤も、それをやれば習皇帝のChinaの幕引きが終わる時でしょう。待ち遠しい。


★再委託先の中国企業社 員が村田製作所の情報を不正持ち出し

2021年08月12日 | 日本的経営の崩壊

 日本の平和ボケが見事に証明されたようです。何と、村田製作所がChina企業の社員に情報を持ち出されていたようです。
  村田程の企業がその危険性を知らないはずもないでしょうに、それでもこんなことが起きるということは、日本中のデータは全て筒抜けと考えるべきでしょう。 

  西村幸佑さんもフェイスブックで警告してくれています。



  こんな状況の日本で、デジタル庁のトップが香川の恥平井というのは余りにも危機感がない。


★China肺炎の茶番に世界が気付き始めている

2021年08月12日 | マスメディア

 China肺炎の怪しさに世界が気付きはじめているようです。対策に反対するデモが世界中で起きているようです。
  大人しく洗脳されているのは相変わらずの平和ボケ日本のようです。

  それにしても、これを仕掛けて大儲けして笑っているのは誰でしょうか。インフルエンザより致死率の小さいChina肺炎で世界をここまで恐怖に陥れたのはやはりマスメディアの所為とも言えるのじゃないでしょうか。

  これを仕掛けた奴等の悪知恵には恐れ入るしかない。やはり、マスメディアの影響力がまだまだ油断出来ない。
  もしかして、マスメディアがこれ程までに煽らなければChina肺炎騒動は無かったのじゃないでしょうか。何とも恐ろしい時代です。


★胸に抱いた心意気

2021年08月12日 | 誇れる日本

 この日本橋にあったという江戸時代の全国への送金の話は何度読んでも驚かされます。そこまで日本人は民度が高かったのかと信じられないものがあります。
  それが成り立ったのは日本人の心意気だそうです。ねずさんが書いてくれています。

  それにしても、その心意気は戦後の自虐史観教育で見事に日本人の心から無くなったように思えて仕方がありません。
  それとも、まだ少しは残っているのでしょうか。そう信じたい。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/2 

   胸に抱いた心意気   
   
  ・・・略

   日本はそれくらい治安が良かったわけですが、以前にもご紹介しましたけれども、江戸時代までさかのぼると、これ がもっとすごくて、路上に大量の現金が置きっぱなしになっていても、どんなに生活が苦しかろうが、誰もそれを盗もうとなどしませ んでした。

 というのは、いまでは現金を送金するときは、銀行のATMを使いますが、江戸時代にも現金の送金は頻繁に行われていました。ど うやっていたかというと、金飛脚(かねびきゃく)と呼ばれる人たちが、街道をエッホエッホと走って全国にお金の配達をしていたわ けです。

 ではその金飛脚に、どうやって現金輸送を依頼したのかというと、これは加瀬英明先生から教えていただいたことですが、たとえば 江戸から地方にある実家に現金を送金するときには、江戸の日本橋(いま日本橋三越のあたり)に、みんなが送金するお金を持参して いました。

 日本橋は、東海道、日光街道、甲州街道、奥州街道、中山道の五街道の出発点であり、また全国から江戸にやってくる人たちの到達 点でもあり、いまでいったら、新宿や渋谷の歩行者天国みたいに往来の華やかなところだったのですが、そこの橋のたもとに、竹で編 んだ平たいザルがいくつも置いてある。そのザルには、全国の各藩の名前を書いた紙が貼ってあるわけです。

 現金送金する人は、自分が現金を送りたい先の藩の名前が書いてあるザルに、宛先を書いた紙にくるんだ現金を、ただ「置き」ま す。そこには見張りも、立会人もいません。しかも、まわりのザルには、他の現金送金客が依頼する現金が、大量に、むき出しで、置 かれているわけです。

 送金手数料は、各地ごとにいくらいくらと書かれた箱が脇にあって、これまた誰も見ていないところで、送金を依頼する人が、指定 された手数料を入れるだけです。いまでも、地方の農道などで、小さな小屋に野菜を並べ、欲しい人はお金を箱に入れて勝手に野菜を 持って行くといった商売がされていのを見かけますが、あれと同じです。

 当時250万の人口を持ち、世界最大の都市であった江戸です。その江戸から全国への送金となれば、おそらくそこには、合計すれ ば何千両といった大金が置かれることになったに違いありません。けれど、江戸260年間を通じて、日本橋のその見張りさえいない 現金送金用のザルが、泥棒被害に遭ったことが、ただの1件もなかったのです。
それが日本です。・・・中略

  



  それにしても、ここまで民度が高かった先人に何としてももう一度追い付きたいものです。金の亡者となった今の日本人にそれが出来るでしょうか。と言うか、何としてもそうなって欲しいものです。


★Lineは全くやる気なし

2021年08月12日 | 韓国

 未だに、平和ボケ日本人はLineを信じているようです。その信頼するLineは今頃になっても保護体制強化なんてほざいているようです。完全に日本をバカにしています。どうせ時間が立てば忘れるのだろうと甘く見ているのじゃないでしょうか。
  それでも、使い続ける日本人はやはり救いようのない平和ボケなのでしょう。


  それにしても、このLineを使い続けている日本人はどれくらい居るのでしょうか。もしかしたらほとんど減ってないなんてこともありそうです。
  政府・自治体も未だに使い続けているところが多いのじゃないでしょう。もう既に忘れているのかもしれません。

  これも、反日売国マスメディアが騒がないからでしょうか。マスメディアは完全に特亜3国に取り込まれている証拠でもあります。


★アメリカ、憲法9条を改正しない日本に苛立ち 「中国と戦いたくない日本を守る必要ない」

2021年08月12日 | 憲法

 とうとうアメリカでも本音が出て来たようです。何と、憲法9条を改正しない日本に苛立っているのだそうです。
  この考えが全米で常識となってくれれば良いのですが、まだまだ少数意見なのかもしれません。
  それにしても、Chinaと戦いたくない日本を守る必要ないという言葉を日本人はどう聞くのでしょうか。
  正に、日本の恥です。ここまで言われても改正出来ないのは卑怯者です。政府・自民党はこの言葉にどう反応するのでしょうか。
  日本を卑怯者にしておいて良いのですか。

  これを何とか全米の意思として広めて貰い、何時もの外圧利用で改正に取り組むなんて恥ずかしいことを期待せずに、一日も早く実現させて貰いたいものです。

正に、恥を知れです!