団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★習皇帝が「共同裕福計画」だそうです

2021年08月24日 | 中国

  Chinaがリトアニアの台湾名称問題で質の悪い仕返しをするようです。何と、鉄道によるコンテナ輸送を停止するのだそうです。
  どれくらいの取引があるのかは分かりませんが全く嫌な国ですね。これで、EUがChinaの恐ろしさを益々認識して離れることになれば良いのですが。    

  それにしても、本当に嫌な国です。リトアニアがこんな制裁に負けないことを願います。ここはEUが団結してChinaに反撃して貰いたいものです。  


★デジタル監、伊藤氏見送り 資金援助問題、与党異論

2021年08月24日 | 香川の恥

 香川の恥平井が率いるデジタル庁におかしな人材を登用するという話題がありましたが、どうやら与党の異論で見送られたようです。

  ついでにと言うか、最大の癌である香川の恥平井を更迭して貰いたいものです。

  いつまでも香川の恥を居座らさせると気持ちが悪くて仕方ない。菅(スガ)さんの考えが分かりません。何を評価しているのでしょうか。


★中国、貨物停止で制裁か 台湾接近のリトアニアに

2021年08月24日 | 中国

 Chinaがリトアニアの台湾名称問題で質の悪い仕返しをするようです。何と、鉄道によるコンテナ輸送を停止するのだそうです。
  どれくらいの取引があるのかは分かりませんが全く嫌な国ですね。これで、EUがChinaの恐ろしさを益々認識して離れることになれば良いのですが。    

  それにしても、本当に嫌な国です。リトアニアがこんな制裁に負けないことを願います。ここはEUが団結してChinaに反撃して貰いたいものです。  


★大谷、40号&8勝目 本塁打と勝ち星の離れ業

2021年08月24日 | イチロー選手

 気の滅入るニュースばかりですが、イチロー選手の引退で野球に興味の無くなった私でもこの数字には驚かされます。
   大谷選手が何と40号本塁打と8勝目を達成したようです。後2勝で、療法二けたというベーブルースに追いつくのだそうです。ホームラン数では完全に凌駕しているようです。

  これは、とんでもない快挙が生まれるのかもしれません。  

  それにしても、日本の若者は変わったようです。これもイチロー効果と言えば言い過ぎでしょうか。


★華融の決算=1・7兆円の赤字はあまりにも少なすぎないか

2021年08月24日 | 中国

 追い詰められたChinaがとんでもない粉飾決算をしているようです。不良債権受け皿機構がそんな決算を発表したようです。

  宮崎さんがそのおかしな決算を取り上げてくれています。どうやらここが潰れるとChinaの命取りのようです。
  それだけに必死で誤魔化すのでしょう。何で、こんな国を未だに助ける金の亡者共がいるのでしょうか。これぞ、大きすぎて潰せないの実例かも。  

   「宮崎正弘の国際情勢解題」 より   令和三年(2021)8月20日(金曜日)   通巻第7021  

 華融の決算=1・7兆円の赤字はあまりにも少なすぎないか
  増資で当面のリスク回避。償還計画は無謀というほかはない

 中国の不良債権受け皿機構「中国華融資産管理」 は8月18日に2020年 決算を発表し、最終損 益 は1兆7000億円だったとした。

 華融の最大株主は中国財務省。いってみれば国家ぐるみの不良債権処理機構だが、初代 の董事長だっ た頼子民が巨額のごまかしをやってのけ、死刑判決。しかも死刑はすぐに実行され た。死人に口なし、真 相は薮の中。

 事実上デフォルト状態にある華融が、このまま破綻すると中国経済全体が大混乱に陥ることは必至 であり、 当面「再建」を目標に増資で乗り切るらしい。
 増資を割り当てられるのはCITIC、中保投資、人寿、遠洋資産などで、上場は継続するとして いる。

 償還の迫った債務は表沙汰になっているだけで、2021年に40億ドル、22年が100億ド ル、23 年が40億ドル、この数字は向こう0年ほど続くうえ、恒久債券も40億ドル ほどあるという。

  ブルームバーグが報道しています。日本のマスメディアはだんまりでしょうか。

   ブルームバーグ より    2021年8月19日
  
  中国華融が増資、中信集団などに新株発行へ-昨年決算は最大の赤字

    華融が中信集団主導の企業連合向けに新株を発行
    今月28日に華融が取締役会、昨年と今年上期の決算承認へ

 中国国有の不良債権受け皿会社、中国華融資産管理は18日、中国中信集団が主導する企業連合向けに新株を発行することを明らかにした。4カ月遅れで発表した華融の昨年の決算は過去最大の赤字だった。

  同社が香港証券取引所に提出した届け出によれば、中信集団など投資家コンソーシアムは華融の新株取得を通じ、信用不安が続く同社の資本を増強する。

  これとは別に発表された2020年暫定決算によれば、1029億元(約1兆7400億円)の損失だった。同社は今月28日に取締役会を開き、昨年と今年上期の決算を承認する。

  華融が当初の決算発表期限に間に合わなかったことから、同社の財務状況や不透明な政府支援を巡り懸念が広がっていた。

  ブルームバーグはこれより先、関係者の情報を基に華融の増資を報じていた。華融によれば、債務を再編する計画はない。

  ここまで追い詰められたChinaを最後の一撃で潰す方法は無いのでしょうか。本当に不思議です。

  やはり、国が堂々と粉飾決算が出来る強みでしょうか。


★実は日本が築いていた世界のかたち

2021年08月24日 | 誇れる日本

  何度も書きますが、ネットの御陰でねずさんに日本の素晴らしさを教えてもらい自虐史観から脱却できました。本当に有難いことです。
  一つ疑問だったのがねずさんは何処で勉強したのかと言うことです。ねずさんも時々書かれているようにその先生の一人が加瀬英明さんであることは確かなようです。

  その動画を紹介してくれています。加瀬さんには得意の英語でもっと世界に発信して貰いたいものです。と言うか政府・外務省がもっと利用すべきでしょう。
  それよりも、加瀬・ねずコンビで政官財・マスメディアの偉いさん達に教育して貰いたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

   ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/17

  実は日本が築いてい た世界のかたち  

  ・・・略

 お時間のある方は、是非、下の動画を御覧いただきたいのですが、この動画の中で加瀬先生が、
「日本は昭和20年8月15日に戦いの矛をおさめたが、日本が東京裁判によって東亜諸国を侵略したとして裁かれていた、まさにそ のときに、東亜の諸国は再び植民地支配しようと戻ってきた(東京裁判で日本を侵略国として裁いていた)諸国と、東亜の諸国は果敢 に戦っていた。大東亜の戦いは終戦の日以降も続いていたのだ。」
との指摘をなさっておいでになります。

  これはとても重要な指摘です。

 

  ・・・中略

 20世紀における最大の出来事とは何でしょう。
それは「500年続いた植民地支配の終焉」です。
そしてこれを実現したのは、間違いなく日本です。
もし、日本の戦いがなければ、おそらく21世紀となったいまでも、世界は欧米列強による植民地支配のままに置かれていた ことでしょう。
いまなお、白人の贅沢のためだけに存在する、私権の認められないただの家畜、それが有色人種に与えられた地位となってい たことでしょう。

 日本は世界の良心ともいえる国です。
その日本人が、どこかの国の真似をして、アコギな道に進んだとしても、日本にはそのような歴史も伝統も有りませんから、 アコギな道では、おそらく日本は世界に敵いません。

 そうではなく、日本と日本人は、個人であっても国であっても、どこまでも良心と誠意という善の道を進む。
清らかであたたかかくて、明るい、それが日本書紀に書かれた「清陽(すみてあきらか)」です。
そして男は、いくつになっても、そのような国柄を守る清潔で正義感あふれる日本男児であらねばなりません。
それが「ますらをの道」です。
※「ますらを」は、りっぱな男や勇気ある強い男を意味する大和言葉です。・・・以下略


  やはり、日本人は一日も早く自虐史観から脱却する必要があります。それが出来なければ消滅しかないでしょう。
  そんなことになれば、こんな素晴らしい国を造り上げてくれた先人に余りにも申し訳ない。


★韓国は特定の人種を見下す傾向がある

2021年08月24日 | 韓国

 東京五輪でKoreaが世界にその正体をどんどん露呈してくれています。こうして世界がKoreaの恐ろしさを理解してくれることを期待したいものです。

  フィフィさんが何時ものように取り上げてくれています。今回は人種差別の酷さです。要するに外人は嫌いなのでしょう。その中に日本人も入っているのだと考えれば納得出来るものがありそうです。


  日本人の外人好きも困ったところがありますが、やはり差別よりはずっとましでしょう。それにしても、どう考えても付き合いたくない人達です。もしかしたらこれも差別かな。と言うかやはり区別でしょう。


★何でも接着するボンド 工作から世界遺産まで

2021年08月24日 | 日本的経営の崩壊

 模型の戦艦大和を作るなど木工工作が大好きでしたが、当時はセメダインが主流でした。何時の頃からかボンドなるものが出てきました。
  何時の頃かそちらを使うことが多くなったものです。てっきり外国で開発されたものだと思ってましたが日本製だそうです。
  産経が紹介してくれていますが、何と水中でも固まるものがあるそうです。これは全く知りませんでした。
  知らない間に世の中は進歩しているようです。もっと世の中の進歩に目を向けないと遅れてしまいます。

  こうして、コツコツと研究して多くの製品を開発して世の中を支えてくれている企業があることは日本の誇りですね。
  それにしても、日本のこういう企業は大事にしたいものです。

やはり、日本は凄い!