何度も書きますが、ネットの御陰でねずさんに日本の素晴らしさを教えてもらい自虐史観から脱却できました。本当に有難いことです。
一つ疑問だったのがねずさんは何処で勉強したのかと言うことです。ねずさんも時々書かれているようにその先生の一人が加瀬英明さんであることは確かなようです。
その動画を紹介してくれています。加瀬さんには得意の英語でもっと世界に発信して貰いたいものです。と言うか政府・外務省がもっと利用すべきでしょう。
それよりも、加瀬・ねずコンビで政官財・マスメディアの偉いさん達に教育して貰いたいものです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2021/08/17
実は日本が築いてい た世界のかたち
・・・略
お時間のある方は、是非、下の動画を御覧いただきたいのですが、この動画の中で加瀬先生が、
「日本は昭和20年8月15日に戦いの矛をおさめたが、日本が東京裁判によって東亜諸国を侵略したとして裁かれていた、まさにそ のときに、東亜の諸国は再び植民地支配しようと戻ってきた(東京裁判で日本を侵略国として裁いていた)諸国と、東亜の諸国は果敢 に戦っていた。大東亜の戦いは終戦の日以降も続いていたのだ。」
との指摘をなさっておいでになります。
これはとても重要な指摘です。
・・・中略
20世紀における最大の出来事とは何でしょう。
それは「500年続いた植民地支配の終焉」です。
そしてこれを実現したのは、間違いなく日本です。
もし、日本の戦いがなければ、おそらく21世紀となったいまでも、世界は欧米列強による植民地支配のままに置かれていた ことでしょう。
いまなお、白人の贅沢のためだけに存在する、私権の認められないただの家畜、それが有色人種に与えられた地位となってい たことでしょう。
日本は世界の良心ともいえる国です。
その日本人が、どこかの国の真似をして、アコギな道に進んだとしても、日本にはそのような歴史も伝統も有りませんから、 アコギな道では、おそらく日本は世界に敵いません。
そうではなく、日本と日本人は、個人であっても国であっても、どこまでも良心と誠意という善の道を進む。
清らかであたたかかくて、明るい、それが日本書紀に書かれた「清陽(すみてあきらか)」です。
そして男は、いくつになっても、そのような国柄を守る清潔で正義感あふれる日本男児であらねばなりません。
それが「ますらをの道」です。
※「ますらを」は、りっぱな男や勇気ある強い男を意味する大和言葉です。・・・以下略
やはり、日本人は一日も早く自虐史観から脱却する必要があります。それが出来なければ消滅しかないでしょう。
そんなことになれば、こんな素晴らしい国を造り上げてくれた先人に余りにも申し訳ない。