アフガンも大変ですがパキスタンも大変なようです。相変わらずのChineseを狙ったテロが頻発しているようです。
これで、アフガンでも泥沼に入り込むことになればいよいよChinaの崩壊も本当になるのじゃないでしょうか。と言うか、早くそうなって欲しい。
宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、このパキスタンの情報も反日売国左翼・在日・マスメディアは絶対に報道しないですね。これもChinaへの忖度なのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」 より 令和三年(2021)8月22日(日曜日) 通巻第7023号
また中国人エンジニアを狙ったテロ。パキスタンで頻発
中国はパキスタン政府の対応を非難。もっと効果的な方法を採れ
8月18日にパキスタンの南西部グアダルで自爆テロ。
7月14日に中国の「一帯一路」プロジェクトの目玉=ダス・
パキスタンのクレシ外相は、「
その直前にもカラチでモーターバイクに乗ったガンマンが、
それまでにもクエッタの中国大使の宿泊ホテルが自爆テロに襲われ
なぜ、こういうテロ事件が頻発するか、なぜ中国が標的なのか。
基本的にバロチスタン州はパキスタンに属していること自体が不満
ところがバロチスタン州の住民には一切の相談もなくグアダル港を
バロチスタン藩国は17世紀に成立し、
じつはバロチスタンはパキスタン総面積の42%
重要なガス資源も開発に関与できず、
まるで中国が新彊ウイグル自治区を植民地の如くに扱い住民をジェ
州都のクエッタはアフガニスタンのカンダハルと直通道路が繋がっ
国内では「バロチスタン独立」を叫ぶ武装組織が三つ存在する。
BLA(バロチスタン解放軍)は、一時ロシアが支援していた。
BRA(「共和国軍」も往時は強い組織があった。
BLF(バロチスタンン解放戦線)は現在、
結成も古く1964年、独立を目指し、
こうした独立運動を封じ込めるためにパキスタン政府は血の弾圧を
やはり、あの地域が第三次世界大戦のきっかけになるなんてこもあるのでしょうか。とは言え、これも金の亡者達が仕掛けたことかもしれません。
世界をこれ程に混とんとさせているのもやはりマネーゲームでしょうか。
このところ、仁鶴さんや千葉真一さんなど懐かしい方達の訃報が多いような気がします。これも、China肺炎を恐れさす目的があるのじゃないかと疑いたくなります。
その千葉真一さんが映画の衰退も民主党の仕分けが原因と憤っていたそうです。千葉さんは映画の衰退とワクチン開発が出来ないことで殺されたのかも。
そんなことを思わせる北海道旭川の事件を何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。やはり、北海道は狂っているようです。
千葉真一さんが嘆いた〝悪夢の民主党政権〟 映画界衰退は「事業仕 分けが原因」 https://t.co/BPHfrqGZDs 民主党政権は、感染症対策やワクチン研究への事業仕分けも強行。日本が国産ワクチン開発ができていないのはうな ずけます。
— take5 (@akasayiigaremus) August 21, 2021
あの外務官僚が拉致事件で放った言葉を思い出しました。何ともやるせない国になったものです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
わ いせつ動画拡散に中山岳教頭「僕は怖くない」!旭川中2女子の死体検案書に誤った病名・道警も? 2021/08/22(日)
やはり、反日売国左翼・在日・マスメディア共の一掃が急がれます。こんなことが許されて良いのか。
昨日、Haranoさんがニセ大統領(バイデン)の口が滑ったと改定くれていましたが、もしかしたら準備されていたのかもしれないようです。
その真相は分かりませんが、いずれにしても台湾を護ることが大事にされるのは良いことでしょう。
西村幸佑さんが口が滑ったに異論を唱えてくれたようです。
拡散ありがとうございます!この動画の中で、バイデンのインタ ビューはライブではなく、録画であるポイントを考慮しませんでした。ですので、口が滑ったではなく、準備された ものである可能性が高いと思い始めています。おっしゃる通り、台湾の大統領と一般国民の強い意思はその背景の一 つです。 https://t.co/ggqHdnWQOL
— Harano Times Official (@HaranoTimes) August 22, 2021
Haranoさんが以前のChina大使館誤爆についての裏側も詳しく報告してくれています。
結局はディープステート等金の亡者共に世界は攪乱されているのでしょう。最大の敵はマネーゲーム。
子供の頃、サンマのしっぽの方が大好きでした。その理由は骨が取り易いからという今考えても単なる横着者でした。
そのサンマにも最近は余り食指が動かなくなりました。これも歳のせいでしょう。とは言え、近年の不漁は気になります。
Chinaや台湾などが早くに採ってしまうのが原因と言われてますが、今年はもっと深刻なようです。いよいよサンマも極貧の身では口にすることも出来なくなりそうです。
サンマようやく初水揚げ、1キロ2万円超え 北海道厚岸町 https://t.co/bxxbBNcZ8K
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 19, 2021
集魚灯で群れを網に誘い込む「棒受け網漁」によるサンマの初水揚げがあった。今期は7月から道東沿岸で行う 「流 し網漁」で1匹も取れなかったことから例年より1カ月遅い水揚げとなった。
やはり、Chineseが魚を食べるようになったのが最大の原因じゃないでしょうか。今年は食糧不足も大問題になりそうなだけに、サンマも乱獲されるのでしょう。
やはり、Chinaは滅びて貰いたいものです。
アフガンへの長い間の米軍の活動はやはり金儲けが目的だったようです。だからこそトランプさんは撤退を決めたのでしょう。
それを実行したのがニセ大統領(バイデン)の無策だったということじゃないでしょうか。及川さんが詳しく解説してくれています。
ニセ大統領(バイデン)に対する非難の声が米国で湧き上がっているようです。いよいよトランプさんの出番でしょうか。是非、そうなって貰いたいものです。
【YouTube-アフガニスタン】タリバンの制圧で露わになった アメリカ戦争ビジネスの実態❗️
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) August 20, 2021
9.11以降米国はテロとの戦いとしてアフガニスタン戦争を開始。米軍はタリバンを倒し、アフガン政府軍に武 器、装備を渡したが、政府軍幹部はタリバンに横流しして儲けていた。https://t.co/PaH0yro4gx @YouTube
バイデンへの米国民の非難の現状を及川さんが詳しく報告してくれています。
結局は、これもディープステートの金の亡者達が起こしたことなのでしょう。戦争で金を儲けることが奴らの最大の商売なのでしょう。
このソ連の終戦時のどさくさの進攻による日本人の犠牲をもう殆どの日本人は忘れてしまったのじゃないでしょうか。
子供の頃はラジオ放送などでシベリア抑留なども盛んに報道されていてソ連こそが世界一の悪党だと子供心に怒りを覚えていたものです。これは、李承晩ラインにも言えることです。
何時までも恨み続けるこは問題がありそうですが、やはり何があったかを忘れることなく犠牲者を追悼する心は忘れてはならないでしょう。その最大の恥が靖国問題でしょう。
これもねずさんが毎年書いてくれている真岡の悲劇も日本人として忘れてはならないことです。
何時のように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2021/08/19
真岡郵便電信局事件
・・・略
このお話も、毎年この時期に必ず掲載させていただいているものです。
73年前の今日あった現実です。
昭和20(1945)年の出来事です。
非道大国であったソ連は、いまはもうありません。
過去があったからといって、いまのロシアやロシア人を恨むのは、違います。
日本はそのような恨みの国ではありませんし、真岡の乙女たちも決してそのようなことは望んでいないと思います。
そうではなく、過去をしっかりと踏まえて国をたいせつにし、そしてロシア人を含めて、この地上の誰もがよろこびあふれる楽し い人生を、豊かに安全に安心して生きていくことができるようにしていく。
そのために努力を怠らないのが日本人です。
恩も恥も知らない日本人にだけはなりたくないものです。罪は許しても真実は伝え続け犠牲者に感謝の念は忘れたくないものです。
中韓による日本の農産物盗難被害はもうどうにもならないようです。何とあのシャインマスカットの生産量が日本をはるかに上回っているようです。
こうなると、奴らは自分達が開発者だと言い出すのじゃないでしょうか。それにしても、恩知らずと言うのはもうどうにもならないようです。
戦後、小麦の農林10が世界を救った時にもその開発者はノーベル賞をかすめ取られています。もう特許なんてものは諦める時代も来るのじゃないでしょうか。くやしいですが、世界は腹黒い。
日本発のシャインマスカット、中韓の生産が日本上回る… 韓国の輸出額、日本の5倍超 中国国内での栽培面積は日本の40倍超 https://t.co/QimWj7tRQJ
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) August 16, 2021
日本政府や農水省などにはやはり国や国民を守るという気概は無いのでしょう。どうせなら無手勝流で行きますか。それで、滅びれば仕方無いと納得できるのならそれもありかも。
とは言え、やはり、悔しい。
菅政権の人気が凋落して次の選挙も危ないよう ですが、辛うじて反日売国左翼・在日野党に助けられているという状態は余りにも情けない。
これも、China肺炎問題で見せた国民の命を何とも思わず、説明もしないという後手後手の体たらくを見せつけられ た所為であることは間違いないでしょう。
どうして、あれほどに国民を蔑ろにするのかが理解できません。これも、やはり正しい国家観も歴史観も持たないことが 根本にあるからでしょう。
兎に角、その基本が無い者達が何を言っても説得力はない。
青山さんが「ぼくらの国会」で、アメリカでさえ本気でぶつかれば動くことを熱く語ってくれています。
日本の政治が内外で信用されないのはこの政治家の覚悟でしょう。自分のことばかり考えている政治を誰が信頼するで しょうか。
やはり、正しい国家観と歴史観を持つ政官財・マスメディアのリーダーを育てない限り日本の再生は有り得ないでしょ う。
それを今のリーダー達に求めても無理でしょう。結局は、国民が目覚めるしかないのです。