団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★また中国人エンジニアを狙ったテロ。パキスタンで頻発

2021年08月26日 | 中国

 アフガンも大変ですがパキスタンも大変なようです。相変わらずのChineseを狙ったテロが頻発しているようです。
  これで、アフガンでも泥沼に入り込むことになればいよいよChinaの崩壊も本当になるのじゃないでしょうか。と言うか、早くそうなって欲しい。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、このパキスタンの情報も反日売国左翼・在日・マスメディアは絶対に報道しないですね。これもChinaへの忖度なのでしょうか。  

   「宮崎正弘の国際情勢解題」 より   令和三年(2021)8月22日(日曜日)  通巻第7023号  
 また中国人エンジニアを狙ったテロ。パキスタンで頻発
   中国はパキスタン政府の対応を非難。もっと効果的な方法を採れ

 8月18日にパキスタンの南西部グアダルで自爆テロ。 標的は中国人エンジニアへ の自爆テロだったが、附 近で遊んでいた子供ふたりが犠牲になった。中国人は重症を 負った。中国政府は「取り締まりがなっていない。もっ と適切で効果的な方法を採れ」と 命令口調でパキスタン政府を非難した。「もっと効果的な方法」っ て? 血の弾圧しかあるまい。

 7月14日に中国の「一帯一路」プロジェクトの目玉=ダス・ダム現場附近で、中国人 エンジニアを 乗せたバスが自爆テロの標的となった。13名が死亡、このうちの9名が中国人。ほ かに28名が重軽 傷を負った。中国は李克強首相自らがイムラン・カーン首相に直接、電 話を掛けて、特別調査隊の派遣 を決めた。
 パキスタンのクレシ外相は、「このテロの背後にはインドとアフガニスタンの情報機関が絡んでいる」 と証拠を挙げずに発表した。

 その直前にもカラチでモーターバイクに乗ったガンマンが、中国人を標的にして銃撃する事件がお きた。バ ロチスタン州の独立を訴える「BLF」(バロチスタン解放戦線)が犯行声明 を出した。

 それまでにもクエッタの中国大使の宿泊ホテルが自爆テロに襲われ、五名が死亡した(大使は外出 中で無事)。カ ラチの証券取引所が襲撃を受けたりもした。このため中国人労働者は次 のテロを恐れ、現場へ向かうバ スなどはパキスタン政府正規軍が護衛している有様と なっている。
 なぜ、こういうテロ事件が頻発するか、なぜ中国が標的なのか。
 基本的にバロチスタン州はパキスタンに属していること自体が不満であり、独立するの がふさわしい と多くの住民が考えているからだ。

 ところがバロチスタン州の住民には一切の相談もなくグアダル港を中国に売り渡し、鉱物資源開発 にも州政府の 関与は制限され、利権は中央政府にゆくことへの不満が鬱積しているのである。

 バロチスタン藩国は17世紀に成立し、紆余曲折を経たものの独立した国家だった。英 国に植民地化 されたがパキスタン統治は分離状態だった。英国は1947年にカラード藩国(バロ チスタン)として の独立を一旦認めた。ところが48年にパキスタンとの合邦を決めた ためバロチスタン州の独立戦争が 勃発、結局、パキスタンに降伏し、併合された。

 じつはバロチスタンはパキスタン総面積の42%を占める最大の面積(日本より広い)。人口は 1300万人だ が、おおかたが貧困に喘ぎ、識字率は30%しかない。
 重要なガス資源も開発に関与できず、あまつさえバロチスタンはパキスタンの地下核実験場に利用 された
まるで中国が新彊ウイグル自治区を植民地の如くに扱い住民をジェノサイドとしているようなものだ (実際にバロ チスタン州民らは、パキスタンによるジェノサイドをやめさせろと国際社会に訴える デモを行ってい る)。

 州都のクエッタはアフガニスタンのカンダハルと直通道路が繋がっており、アフガニスタンからの テロリスト、武 器などが流れ込んでいるとされる。バロチスタンのスレイマ国王陛下は 外国に亡命している。2017 年に緊急に来日されたこともある。

国内では「バロチスタン独立」を叫ぶ武装組織が三つ存在する。
 BLA(バロチスタン解放軍)は、一時ロシアが支援していた。理由は彼らがパキスタンと軍と警 察を標的とす れば、パキスタンの軍事的パワーを牽制できるからだ。

 BRA(「共和国軍」も往時は強い組織があった。2006年に結成され、公安部隊と警察を標的 にした。

 BLF(バロチスタンン解放戦線)は現在、もっとも活動的な武装組織である。
結成も古く1964年、独立を目指し、イランの支援を受けてきた。1973年から77 年の独立を目 指す武装蜂起では、1・2万人が犠牲となった。爾来、活動は地下に潜った。
 こうした独立運動を封じ込めるためにパキスタン政府は血の弾圧を展開してきた。殺害された ジャーナリストだ けでも40名。弾圧が強まれば、怨念は沈殿し、テロ活動は凶暴化する。そ のうえ反中国感情が加わっ ている。

  やはり、あの地域が第三次世界大戦のきっかけになるなんてこもあるのでしょうか。とは言え、これも金の亡者達が仕掛けたことかもしれません。
  世界をこれ程に混とんとさせているのもやはりマネーゲームでしょうか。


★映画界もワクチンも民主党の悪夢。北海道の教育も同じかも。

2021年08月26日 | 反日売国奴左翼・在日

 このところ、仁鶴さんや千葉真一さんなど懐かしい方達の訃報が多いような気がします。これも、China肺炎を恐れさす目的があるのじゃないかと疑いたくなります。

   その千葉真一さんが映画の衰退も民主党の仕分けが原因と憤っていたそうです。千葉さんは映画の衰退とワクチン開発が出来ないことで殺されたのかも。

  そんなことを思わせる北海道旭川の事件を何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。やはり、北海道は狂っているようです。


  それにしても、旭川の事件は酷すぎます。と言うか、教育が完全に崩壊しているようです。この共闘の言葉は完全に狂ってます。
  あの外務官僚が拉致事件で放った言葉を思い出しました。何ともやるせない国になったものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。  





  わ いせつ動画拡散に中山岳教頭「僕は怖くない」!旭川中2女子の死体検案書に誤った病名・道警も?    2021/08/22(日)


  やはり、反日売国左翼・在日・マスメディア共の一掃が急がれます。こんなことが許されて良いのか。


★口が滑ったではなく、準備された ものである可能性が高い

2021年08月26日 | アメリカ

 昨日、Haranoさんがニセ大統領(バイデン)の口が滑ったと改定くれていましたが、もしかしたら準備されていたのかもしれないようです。
  その真相は分かりませんが、いずれにしても台湾を護ることが大事にされるのは良いことでしょう。

  西村幸佑さんが口が滑ったに異論を唱えてくれたようです。


  Haranoさんが以前のChina大使館誤爆についての裏側も詳しく報告してくれています。


  結局はディープステート等金の亡者共に世界は攪乱されているのでしょう。最大の敵はマネーゲーム。


★今年もサンマは不漁のようです

2021年08月26日 | 中国

 子供の頃、サンマのしっぽの方が大好きでした。その理由は骨が取り易いからという今考えても単なる横着者でした。
  そのサンマにも最近は余り食指が動かなくなりました。これも歳のせいでしょう。とは言え、近年の不漁は気になります。
  Chinaや台湾などが早くに採ってしまうのが原因と言われてますが、今年はもっと深刻なようです。いよいよサンマも極貧の身では口にすることも出来なくなりそうです。

  やはり、Chineseが魚を食べるようになったのが最大の原因じゃないでしょうか。今年は食糧不足も大問題になりそうなだけに、サンマも乱獲されるのでしょう。

   やはり、Chinaは滅びて貰いたいものです。


★タリバンの制圧で露わになった アメリカ戦争ビジネスの実態

2021年08月26日 | 国際

 アフガンへの長い間の米軍の活動はやはり金儲けが目的だったようです。だからこそトランプさんは撤退を決めたのでしょう。
  それを実行したのがニセ大統領(バイデン)の無策だったということじゃないでしょうか。及川さんが詳しく解説してくれています。

  ニセ大統領(バイデン)に対する非難の声が米国で湧き上がっているようです。いよいよトランプさんの出番でしょうか。是非、そうなって貰いたいものです。

  バイデンへの米国民の非難の現状を及川さんが詳しく報告してくれています。


  結局は、これもディープステートの金の亡者達が起こしたことなのでしょう。戦争で金を儲けることが奴らの最大の商売なのでしょう。


★真岡郵便電信局事件

2021年08月26日 | 靖国参拝

 このソ連の終戦時のどさくさの進攻による日本人の犠牲をもう殆どの日本人は忘れてしまったのじゃないでしょうか。
  子供の頃はラジオ放送などでシベリア抑留なども盛んに報道されていてソ連こそが世界一の悪党だと子供心に怒りを覚えていたものです。これは、李承晩ラインにも言えることです。

  何時までも恨み続けるこは問題がありそうですが、やはり何があったかを忘れることなく犠牲者を追悼する心は忘れてはならないでしょう。その最大の恥が靖国問題でしょう。
  
  これもねずさんが毎年書いてくれている真岡の悲劇も日本人として忘れてはならないことです。

  何時のように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/19

   真岡郵便電信局事件  

  ・・・略

  このお話も、毎年この時期に必ず掲載させていただいているものです。
73年前の今日あった現実です。
昭和20(1945)年の出来事です。

 非道大国であったソ連は、いまはもうありません。
過去があったからといって、いまのロシアやロシア人を恨むのは、違います。
日本はそのような恨みの国ではありませんし、真岡の乙女たちも決してそのようなことは望んでいないと思います。
 そうではなく、過去をしっかりと踏まえて国をたいせつにし、そしてロシア人を含めて、この地上の誰もがよろこびあふれる楽し い人生を、豊かに安全に安心して生きていくことができるようにしていく。
そのために努力を怠らないのが日本人です。



  恩も恥も知らない日本人にだけはなりたくないものです。罪は許しても真実は伝え続け犠牲者に感謝の念は忘れたくないものです。


★シャインマスカット、中韓の生産が日本上回る

2021年08月26日 | 中・韓

 中韓による日本の農産物盗難被害はもうどうにもならないようです。何とあのシャインマスカットの生産量が日本をはるかに上回っているようです。
  こうなると、奴らは自分達が開発者だと言い出すのじゃないでしょうか。それにしても、恩知らずと言うのはもうどうにもならないようです。

  戦後、小麦の農林10が世界を救った時にもその開発者はノーベル賞をかすめ取られています。もう特許なんてものは諦める時代も来るのじゃないでしょうか。くやしいですが、世界は腹黒い。


  日本政府や農水省などにはやはり国や国民を守るという気概は無いのでしょう。どうせなら無手勝流で行きますか。それで、滅びれば仕方無いと納得できるのならそれもありかも。

  とは言え、やはり、悔しい。


★アメリカに言うたったで!日本の防衛

2021年08月26日 | 政治の崩壊

 菅政権の人気が凋落して次の選挙も危ないよう ですが、辛うじて反日売国左翼・在日野党に助けられているという状態は余りにも情けない。
  これも、China肺炎問題で見せた国民の命を何とも思わず、説明もしないという後手後手の体たらくを見せつけられ た所為であることは間違いないでしょう。

  どうして、あれほどに国民を蔑ろにするのかが理解できません。これも、やはり正しい国家観も歴史観も持たないことが 根本にあるからでしょう。
  兎に角、その基本が無い者達が何を言っても説得力はない。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、アメリカでさえ本気でぶつかれば動くことを熱く語ってくれています。

  日本の政治が内外で信用されないのはこの政治家の覚悟でしょう。自分のことばかり考えている政治を誰が信頼するで しょうか。


  やはり、正しい国家観と歴史観を持つ政官財・マスメディアのリーダーを育てない限り日本の再生は有り得ないでしょ う。
  それを今のリーダー達に求めても無理でしょう。結局は、国民が目覚めるしかないのです。

そんな時が来るか!