習皇帝がどんどんおかしなことを始めています。教育問題では何と上海で英語教育の中止だそうです。
これは、幼児教育に英語を取り入れようとしているバカな日本も真似て欲しいくらいです。
それにしても、習皇帝のこのとことの動きは果たして吉と出るか凶と出るか。何とも面白い。
と言うか、これはChinaの幕引きが早まることは間違いないでしょう。何とも楽しみです。
ジャック・マーが不本意に言ってしまった、中国共産党にとって都合 が悪い真実、愚民政策をさらに前進させる共産党、なぜ最近習近平が謎なことをやり続けるのか?チャンネルのメン バーシップについてhttps://t.co/F2vUgjrCOk pic.twitter.com/QgTgHIziSJ
— Harano Times Official (@HaranoTimes) August 10, 2021
これは、習皇帝の最後の足掻きとも言えそうです。ゲームや英語教育の禁止は必ずしも悪いこととは思いませんが極端な政策はやはり無理がありそうです。
いずれにしても、Chinaの終わりは近いのじゃないでしょうか。