団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ハバナ症候群がハリス副大統領アジア歴訪中に発生

2021年08月30日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)を継ぐと言われているハリス副大統領がアジア歴訪しているようです。その中で、あの異常音攻撃が起きているそうです。

   宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、アメリカでも人気の無いハリスが次期大統領になったらどうなるのでしょうか。
  と言うか、バイデンもハリスもどっちもどっちで何の期待も出来ないのは明らかでしょう。

  やはり、アメリカの復活はトランプさんに掛かっている。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)8月26日(木曜日)  通巻第7028号  

 ハバナ症候群がハリス副大統領アジア歴訪中に発生
  異常音はマイクロ波エネルギーか、パルス状高周波エネルギーか

 最初に確認されたのは2016年、キューバの首都ハバナの米国大使館だった。
 異常な音に悩まされ、頭痛、めまい、記憶喪失などを訴える館員が続出し、「これはキューバの嫌がらせであり、背後にロシア の特殊部隊がある」などと言われた。
 ジャーナリズムは『ハバナ・シンドローム』と命名した。

 『TIME』が大きく特集したので、甲高い異様な音楽音、神経を逆なでするような高音はキューバのアメリカ人への嫌がらせか と云々された。キューバは革命家チェ・ゲバラの肖像があちこちに掲げられているが、辻辻では楽団が演奏してチップで食べてい るという陽気な国でもある。

 カマラ・ハリス副大統領一行は、8月24日、リー・シェンロン(シンガポール)首相との会談をこなし、ベトナムへ向かう予 定だった。フライトは数時間遅れた。随行員がハバナ症候群を訴えて、特別機の出発を遅らせたからだ。ブリンケン国務長官はワ シントンで記者団に『原因は全く分からない』と述べた。

 それにしてもカマラ・ハリス副大統領は、アフガン政府陥落という、この微妙な時期に、なぜシンガポール、ベトナムを歴訪し ているのか。

 南シナ海のおける中国軍の脅威を目のあたりにして、シンガポール、ベトナムはより一層アメリカを頼りにするはずと、中国包 囲網の形成を強化する外交目的があった。
 ハリスの演説の常套句は「アメリカの永続的関与」だった。しかし、このアメリカの姿勢はどれほど真剣に受け止められたの か。

 シンガポールでハリス副大統領は「南シナ海における中国海軍の展開は明らかな脅威」とかたり、またベトナムではグエン・ス アン・フック国家主席、アイン・スアン副主席(女性)と会談し「中国に国連海洋条約(UNCLOS)を遵守するよう求める」 などと発言した。

 アフガニスタンにおける米軍の無様な撤退を日々目撃しているときだけに各国首脳の反応には米国への信頼感の表明はなかっ た。
 カマラ・ハリス副大統領のアジア歴訪はバイデン名代の趣があるが、現地紙の反応を見る限り、外交的意義の薄い、単なる挨拶 回りていどにしか受け取られていないようだ。

 ところで、ハリスの米国内における人気度だが、バイデンとどっこいどっこいで、30%台から左翼系でカリフォルニアの世論 調査機関でも48%程度。次期大統領候補としては絶望的なほどに低いとされる。

  さて、アメリカ国民は本当にハリス大統領を受け入れるのでしょうか。いよいよアメリカの終わりが近いのかも。


★国にさからう 和歌山モデル

2021年08月30日 | 地方自治

 和歌山と聞くと、二階を思い出して嫌悪感を抱いてしまいますが、例外もあるようです。何と、和歌山県知事がChina肺炎との戦いで国の方針に逆らって成果をあげているようです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、賞賛してくれています。県知事となると二階の手下じゃないかと疑いたくなりますがどうなんでしょう。

 

  こういう骨のある知事が二階の地元というのも何かの皮肉でしょうか。それとも、裏に何かあるのか。

  良いことは素直に評価したいものですが、まだまだ油断は出来ないのじゃないでしょうか。

  さて、こんな気概のある自治体の首長さんがどれ程居るのでしょうか。東京から大阪までの太平洋ベルト地帯のそんな顔触れを見ていると絶望的に思えてしまいます。


★なぜトランプ大統領は戦争をしなかったのか?

2021年08月30日 | アメリカ

 トランプさんの復活しかChinaを叩き潰す方法は無いと信じています。ただ一つ、トランプさんの戦争嫌いが気になります。
  とは言え、それは大事な考えなのは間違いないでしょう。結局は、最後にどう決断出来るかが問題なのでしょう。
  戦争をせずに相手を叩き潰すのが最高の戦略なのは間違いないでしょう。それには、やはり、覚悟が必要です。腰の引けたリーダーにそれを求めるのは無理でしょう。 

  Haranoさんがそんなトランプさんの戦争嫌いを詳しく解説してくれています。

  いずれにしても、ここでトランプさんの復活を成し遂げることが出来ないようでは世界は終わりを迎えるのかもしれません・
  やはり、アメリカ国民が立ち上がるしかないのです。


★創価学会に激震 東京地検特捜部が公明議員の事務所にガサ入れ

2021年08月30日 | 公明党

 須田さんが暴露してくれた公明党の裏を、10日、第2786回の「★須田さん、熱海・公明党等の裏を暴露」で取り上げました。

  ところが、これの真の目的は小池との噂もあるそうです。どうせなら両方とも叩き潰して貰いたいものです。

  日本の為に働く気の無い政治家は一人残らず粛清したいものです。

  これで、公明党と小池の両方が潰れれば日本の未来も少しは明るくなりそうです。尤も、特捜部にそれだけの覚悟も根性もあるとは思えないのが気になります。
  偶には、日本の為に仕事をしてほしい。


★ニセ大統領(バイデン)の人権政策の失敗か

2021年08月30日 | アメリカ

 リベラリスト達に担がれるニセ大統領(バイデン)の人権政策が世界を混乱に導くのでしょうか。日本の自民党の左翼への擦り寄りによる腰の引けた対応と同じように思えてしまいます。

   コロナ起源の追及も結局は腰砕けのようです。これで、Chinaを助けるつもりなのでしょうか。 

  結局綺麗事外交は何の解決も齎すことなく世界を混沌に落とし込むことになるのでしょう。

  Haranoさんがそんなニセ大統領(バイデン)政権の外交の危うさを解説してくれています。

  やはり、腹を括っているトランプさんの復活しか世界を救う道は無いのじゃないでしょうか。


★奉天駅前事-当時中 学3年生だった少年の手記

2021年08月30日 | 日本再生

 この話も何度読んでも怒りと涙です。実際にこんなことがやられたことを隠す戦後の日本は完全に去勢されています。
  戦争は悪との埋め込みに完全に染められてしまったのは、やはり余りにも素晴らしい国に産まれた恩恵が逆に作用したのじゃないでしょうか。
  やはり、世界は腹黒いという認識で内外の対応を使い分ける意識が必要です。日本人の民度の高さに世界が追い付いてきて初めて内外を使い分けずに済むのです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/23

  奉天駅前事-当時中 学3年生だった少年の手記 

  ・・・略

 以上が奉天駅前事件の顛末です。
力がなければ、正義はない。
力のない正義は、むしろ虐待を生む。
そのことを、私達は学ぶ必要があります。

 山田のおばさんの悲劇は、終戦直後の事件ですが、戦後70余年を経由したいまも、同様の事件による日本人女性の被害は、いまもあ とを絶ちません。
これで良いのでしょうか。

 非道には力をもって対処しなければなりません。
そうでなければ、非道が横行します。
ひどい連中をのさばらせれば、まっとうな人達が迷惑を被るのです。
だからこそ人々の共同体としての国家に、力が必要とされます。

 力は、国法の及ぶ範囲については、国権の警察力となります。
国法の及ばない問題、たとえば天変地異や他国の干渉や暴力に対しては、独立自尊のための国軍の保有となります。
この2つが揃って、はじめて私たちは平和と安定を保持することができます。

 「二度と戦争の悲惨を繰り返してはいけない」
このことは我々日本人にとって国民的合意事項であると思っています。
けれど、それだけではいけないのだと思います

 「私達は二度と、戦争に敗れてはならない」
このことを、私達日本人は、しっかりと肝に命じていかなければなりません。



  やはり、こうした事実をきちんと教える教育が必要です。お人好しも通じるのは国内だけということを肝に銘じさせる教育で、正しい国家観と歴史観を持った日本人を育てることが急がれます。


★ニセ徴用工問題で報復措置をやれるのか

2021年08月30日 | 政治の崩壊

 ニセ徴用工訴訟で、麻生さんが報復措置の例を発言したようです。言わないよりは良いですが、本当にやる気があるのでしょうか。
  相変わらずの遺憾砲で言うだけで終わらず本気で実行して貰いたいものです。こんなことも菅(スガ)政権の支持率が上がらない原因でしょう。


  特亜3国との国交断絶を打ち出したり、一家に一瓶のイベルメクチンを実行すれば一気に支持率も上がるでしょう。
  このままで、反日売国左翼・在日野党に政権を取られればいよいよ日本は消滅でしょう。その危機感は無いのか。


★プラ製品削減を義務化 12品目、有料化などで

2021年08月30日 | 政治の崩壊

 日本国民の命を蔑ろにして支持率を落とし続けている菅(スガ)政権が又してもこっそりとおかしなことを決めたようです。
  環境、経産省の両省が使い捨てプラスチック製品に削減の義務化だそうです。今、やることか。

  きっと世界の温暖化を日本で救いたいとの高尚な考えがあるのでしょう。完全にずれているようです。悪いこととは思わないが今の日本にはもっと他にやることがあるでしょう。
  こんなずれたことばかりやっているから益々支持率が下がるのでしょう。

  もしかしたら、このグリーンランドの雨に反応したのでしょう。

  これも、日本の中小企業潰しの一環でしょうか。やはり菅(スガ)政権の人気が上がらない原因の一つじゃないでしょうか。

日本人の命はどうでも良いのか!