団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★PCR検査取りやめ発表‼️同時期にゲイツとソロスが医療検査企業買収発表

2021年08月02日 | アメリカ

 あの怪しげなPCR検査が取りやめになるようです。それと同時にビル・ゲイツとソロスがおかしな動きをしているそうです。何かを企んでいるのでしょうか。

  及川さんが報告してくれています。

  それにしても、あのPCR検査なるものは日本では感染者数をコントロールして国民を不安におとしめる為に使われているように思えて仕方ありません。誰がやっているのでしょうか。


  それにしても、今回のChina肺炎は何も報道しなければ何も問題にならなかったかもしれません。やはり、マスメディアは恐ろしい。それを操る奴等こそが悪魔。


★水谷隼 金メダルの陰で戦い続けた「中国卓球の不正ラバー 問題」

2021年08月02日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 卓球の男女混合で金メダルを取った水谷隼さんのChinaのインチキラバーとの壮絶な戦いを、2016年08月18日、第411回の「水谷隼『表彰台は富士山より高かった』/卓球」で、取り上げました。

  その素晴らしい水谷さんの勝利は想像を絶する苦労があったでしょう。それを乗り越えて勝利を掴んだその精神力に敬意を表するしかありません。
  この精神力は戦前戦中の先人に勝るとも劣らないものがありそうです。やはり、日本は目覚めた若者が再生してくれるのかもしれません。

  それにしても、こんな不正が罷り通るスポーツの世界もあの金の亡者バッハが率いているだけのことはありそうです。
  やはり、もう一度純粋にアマチュアのスポーツ大会としてのオリンピックを取り戻すべきでしょう。
  それこそが、水谷選手の心意気を活かすことじゃないでしょうか。


★インドも軍事力の円滑輸送目的に西ベンガルを繋ぐ鉄道

2021年08月02日 | 国際

 

インドもChinaの国境沿いの鉄道に対抗すべく工事をやっているそうです。全く、Chinaのお蔭で世界は大迷惑です。
  そのインドの鉄道工事は大変なようです。宮崎さんが詳しく報告してくれています。

  いよいよインド・China戦争が始まるのでしょうか。Chinaはいずれにしても何処かで戦端を開くしか生き残る道はないと決断するのじゃないでしょうか。
  ここは、習皇帝の覚悟を期待したいものです。兎に角、何があってもChinaを叩き潰さないことには世界は益々混沌とすることだけは間違いないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月29日(木曜日)
 通巻第6999号  <前日発行>

  <前日発行>

 インドも軍事力の円滑輸送目的にダージリン シッキム 西ベンガルを繋ぐ鉄道
  僅か45キロの鉄道だが、トンネルが14,橋梁が17の難工事

 中国は青海省西寧からチベットのラサまで「青蔵鉄道」を平均4000メートルの高地に敷設、つづけて先月には四川省からラ サをつなぐ鉄道の一部区間を開通させた。
 中印国境はときおり死者を出す紛争地帯、鉄道は軍隊の移動の円滑化に役に立つ。

 インドは対抗上、?地アルナチャルプラデシュ州と西ベンガル地区と結ぶ鉄道の建設を普請中だ。途中駅は三つ。
 ダージリン、シッキム、西ベンガルを結ぶのは軍が緊急時に移動がしやすくするためで国家安全保障が最大の理由だ。

 しかし2009年に起工したが、予算は既に6度も増額され、また工事完成時期も何回も延ばされた。現在の目標は2023年 三月まで。

 ルートはヒマラヤの雪解け水の通り道、季節によっては川の流れが速く、しかも岩盤が形成されたのが若い地盤であるため、土 砂崩れ、土石流事故が頻発している。
 まだ難工事に手間取り、僅か45キロの鉄道なのに、途中トンネル14ケ所、橋梁が17ケ所。おまけに附近にダムを建設中で ある。

自然環境保護団体は「森林資源を守れ」として、反対運動を展開している。というのも、インドには1980年に制定した森林資 源保護法に抵触するからだ。中国が国境付近に兵站を構築し、後方支援のための鉄道を完成させたのとは対照的にインドは民主主 義国家、自然保護に五月蝿い国である。

  それにしても、人類は戦争から抜け出せないのでしょうか。頭の良い指導者が戦争のない時代を作り上げるなんて有り得ないのでしょうか。

  となると、シラス国の日本が導くまで無理なのかも。そんな時代は来るのでしょうか。


★東京地検対深田萌絵の経過

2021年08月02日 | 司法

 深田萌絵さんは検察から無事に帰られたようです。無事という言葉にはひっかかりがありそうですが、取り敢えず拘束されなかったのは良しとすべきかも。

  その深田さんが経過を報告してくれていますが、検察の取調べの態度がどこまで本当かは分かりませんが、何とも嫌らしい感じです。 
  

 

 


  宮崎さんが読者の声で検察に関する面白い投稿を取り上げてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月29日(木曜日)
 通巻第6999号  <前日発行>
 
(読者の声2)

 映画監督伊丹十三氏はマスゴミによって隠された社会の悪を暴く、という作品を残し、そのために殺されたのであるが、(公式 には自殺)一つだけ間違った判断をされ、検察・特捜部を正義の味方、立派な組織として「マルサの女」などを作ってしまった。
日本国民は、未だに最も信頼できる組織として「裁判所、検察」などを高く評価している。

 しかし元日産の社長カルロス・ゴーン氏のおかげで、いかに日本の司法制度がインチキであるかが世界に拡散され、「国家の品 格」を貶めたのも、正義の味方、法の番人であるはずの悪名高き泣く子も黙る検察なのであるという事実は、腐敗したマスゴミの 親切な誘導・隠蔽によって、国民には知らされていない。
担当の検察官も「有罪」を勝ち取らないと、出世ができない、という情けない利己的な非倫理的、不法な理由。

 近代民主主義国家の条件として、法の尊重、3権の独立・分離がある。戦前・戦中の日本では、危機的状況であるので、検察の 便宜を計るという理由で、国民の法的権利が「暫定的」に制限された。検察にとって大変「便利で楽な」状態が未だに踏襲されて いる。
しかも裁判所は検察と極めて友好的な関係が作られ、人事交流などによって裁判官は安全な終身雇用が保証されているにもかかわ らず、検察の家来として、必ず言われたとうり有罪にしてしまうのである。たまに正義感で、検察の意に反して、無罪にすれば必 ず左遷される、と知っている。

 この様な、後進国的な確立した制度の腐敗が隠蔽されている理由は、「記者クラブ制度」にある。数名の大手のマスゴミから選 ばれた、「優秀な」記者が検察担当になるが、情けないことに彼らも直ちに良心を棄て検察の家来になり、悪いことは書けない、 書かない。だから、ほとんどの国民は知らない。警察も何もしない。
北朝鮮の日本人誘拐事件でも、日本政府は無視、被害者家族が声を上げると、渋々何の成果も産まない話し合いだけだった。   (KM生)

  はたして検察は誰の為に仕事をしているのでしょうか。ここも他の官庁と同じで、日本国民は眼中に無いのかもしれません。
  やはり、日本の政・官・財・マスメディアなどは総入れ替えが必要でしょう。


★イスラエル国防相、緊急にフランスへ飛ぶ

2021年08月02日 | 国際

 ペガサス(イスラエルの傍聴システム)が大騒動になってイスラエルの国防相が火消に大童のようです。
  いよいよネットの世界が混沌としてきたようです。こんな便利なものも結局は人類の欲によって使いものにならなくされるのでしょうか。それとも、克服するのか。

  宮崎さんがそのイスラエルの動きを取り上げてくれています。これで、中東が益々騒々しくなるのでしょうか。
  イランも水不足問題のデモがどうなるのか。もう世界中が混沌としてきたようです。オリンピックに浮かれていて大丈夫なんでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月28日(水曜日) 弐 通巻第6998号  

 ガンツ(イスラエル国防相)、緊急にフランスへ飛ぶ
  ペガサス(イスラエルの傍聴システム)でモロッコがマクロン大統領を盗聴

 ルモンドは、イスラエルのソフトウエア「ペガサス」を駆使してモロッコの情報機関がフランス大統領マクロンの電話を盗聴し ていた疑いがあると報じた。
このためベニー・ガンツ(イスラエル国防相)は7月28日、緊急に渡仏、フランスのフローレンス・パルリ国防相と会談する。  

 イスラエル国防省は公式的に「レバノンの治安情勢に関しての情報交換と意見の調整を行う」としている。
ペガサスはテロリストの動きを探る目的でイスラエルのNSO社が開発し、17ヶ国に輸出された。

 ベニー・ガンツは2011年から四年間、イスレル軍参謀総長。退役後、政界に進出して新党「青と白」を結党、リクードに迫る 勢いをみせ、一時は首相への最有力候補に擬せられた。
ネタニヤフ前首相とは犬猿の仲で、ベネット政権では副首相を兼任する実力者。また二月には秘密裏にヨルダンのアブドラ国王と 面談したと言われる。

 渡仏出発前日の26日にガンツはBBCの独占インタビューに応じ「イランのウラン濃縮プロジェクトが最終段階にあることは 知っているが、イスラエルは何時でもその計画をぶち壊すことが出来る。世界の安定に望ましくないイランの野望を阻止する行為 に世界は反対しないだろう」と述べた。
これはペルシア語に同時翻訳されて字幕ニュースとなったため、イランでも多くがこの会見を見たという。

  何と、ペガサスが台湾のLINE問題にも絡んでいるようです。

  それにしても、台湾もLINEを使っているとは日本と同じ平和ボケが過ぎるようです。

  それにしても、世界はネットで壊されることもあるのかも。残念。


★日清戦争と宣戦布告

2021年08月02日 | 韓国

 東京五輪を何としても貶めたいKoreaの異常な言動にはもう呆れるしかありません。今日も取り上げた福島産のブーケなど、やはり気が狂っているとしか思えません。
  何時ものねずさんがそのKoreaの異常さを日清戦争の始まりで詳しく書いてくれています。詳しくて相当長いので、時間のある時に読んでください。

  今回の話で、興味深かったのが、以前にも取り上げた宮中晩餐会でのフランス料理の意味でした。
  あのフランス料理に、想像も出来なかった深い意味があったことに驚かされました。単純に和食が採用されなかったのじゃなかったんですね。
  とは言え、もう和食に代えても良いのじゃないのでしょうか。
  
  ねずさんの学ぼう日本より     2021/07/26

  日清戦争と宣 戦布告 

  ・・・略

 これは加瀬英明先生からの受け売りですが、いまでも日本は、陛下が外国から国賓級の要人をおもてなしする晩餐会では、フランス 料理を出すのだそうです。
世界中、どこにもそんな国はありません。
どの国でも、外国の賓客をおもてなしするときは、その国の最高級の伝統料理を出します。
お隣の韓国ですら韓国料理、中共も中華料理、アフリカの諸国でも、それは同じです。
けれど日本は、最高の日本料理でおもてなしするのではなくて、フランス料理です。

 なぜフランス料理なのか。
それはひとつには、最高の日本料理というものが、実は生産地で生産者たちが食べる新鮮な魚介類や野菜類であったこと、日本のかつ ての貴族や武家では、何十万石という大大名のお殿様でさえ、ご飯に、味噌汁の他はおかずが一品だけ。それにおしんこが付いたら、 それが最高の食事であったということがあります。
もともと日本社会では、生産者をたいせつにしたし、それをするのが武家や貴族の努めだと考えられていたし、石高の大小に限らずお 殿様たちは、みんな貧乏で贅沢は禁じられていましたから、食事はそもそも粗末なものでした。・・・中略

 約束しながら、それを平気で無視して都合よく兵をすすめたり、多勢に無勢をいいことに虐殺の限りをつくす不条理に対して、明治 から昭和にかけての日本は、我慢に我慢をかさねて、それでも平和的解決の道を模索し続けてきました。

 このことは、日清・日露、第一次大戦、大東亜戦争と、日本が一貫して貫いてきていることです。
いまも昔も変わりません。
日本は約束を守る。
依頼された仕事を完璧に仕上げる。
そういうバカ正直さこそ、結果として国際的信用を勝ち得、経済の復興が図られた鍵なのだと思います。

 約束を守り、平和を愛し、信頼を築き、互いに成長できるように気遣う日本。そして一朝事あれば、正々堂々と果敢に戦い、連戦連勝 の勝利を果たす日本。
これに対し、大言壮語するけれど、いざとなったら逃げ出してしまう、嘘八百を並べ立てる、自己の金儲けだけしか考えない。多勢に 無勢で相手より絶対に強い立場にあると思ったら、ありとあらゆる非道を平気で行う。

 日清戦争は、信頼を重んじ、必死に努力して富を得た日本と、干渉ばかりして努力をせずに事大主義に凝り固まった清国との戦争でし た。
結果は、明らかでした。
正しい者が、最後は勝つのです。



  それにしても、日本人のお人好しには呆れます。やはりKoreaとは未来永劫付き合いを止めるしかないでしょう。
  兎に角、特亜3国との国交断絶こそが日本の未来を明るくすることは間違いない。その決断が出来ないようでは日本は消滅の恐れもありそうです。今こそ、決断の時。


★韓国メディア「メダリストに贈られるブーケは福島産。放射能への懸念も 少なくないのが事実」

2021年08月02日 | 韓国

 よくも、ここまで日本の足を引っ張ることを思いつくものです。何と、今度はメダリストに贈られるブーケが福島産で放射能への懸念があるとKoreaメディアが騒いでいるそうです。
  全く、どうにもならない奴等です。

  フィフィさんがツイートしてくれています。本当に他に心配することがあるだろうと言いたくなります。

  その心配をフィフィさんが取り上げてくれています。国が崩壊しそうな時に日本を貶めることばかりやっている場合じゃないという考えはないのでしょうか。


   それにしても、やはりもうあの国は相手にしないことです。全ての問題の解決は国交断絶にあり


★開会式と衣装問題の真実

2021年08月02日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 今回の五輪の授与式の衣装問題で動いてくれた青山さんが「ぼくらの国会」で、その経過を報告してくれています。
  とは言え、詳細は差し障りがあるようで、所謂隔靴掻痒の説明です。

  どうやら多くの人達が動いたが、時間の問題もあって和服は間に合わなかったが、目立たなくする方法になったそうです。

  開会式での天皇陛下の開会宣言の途中での起立なども日本の劣化の象徴でしょう。

  それにしても、これも「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に仕掛けられたのでしょうね。つまりは、平和ボケ日本の負けでしょう。


  今更ですが、正しい国家観も歴史観も無い人達が五輪を招致したのが間違いでしょう。と言うか、劣化した日本の象徴の五輪だったということでしょう。

  尤も、それでも若い選手たちの頑張りに日本の未来は期待出来そうです。

  日本人が自虐史観から脱却した時代に開催するのは意義がありそうです。その頃には金に塗れたものから本来のアマチュアの大会に戻っていることを願いたいものです。

若者に期待しましょう!