イタリアの新首相は面白そうです。どうやら生粋のナショナリストのようです。及川さんがグローバリストのEUは崩壊すると解説してくれています。
いよいよグローバリズムの終わりが見えてくるのでしょうか。
その首相はなんと日本のアニメフアンだそうです。
ねずさんがアニメが世界を救うと言われていたのが本当になるのかも。何とも面白くなりそうです。
イタリアの新首相は面白そうです。どうやら生粋のナショナリストのようです。及川さんがグローバリストのEUは崩壊すると解説してくれています。
いよいよグローバリズムの終わりが見えてくるのでしょうか。
その首相はなんと日本のアニメフアンだそうです。
ねずさんがアニメが世界を救うと言われていたのが本当になるのかも。何とも面白くなりそうです。
安倍さんの国葬は感動だったようです。一般の献花の列は反日売国左翼・在日・マスメディア共に日本人の本心を見せつけたようです。
一番は、菅(スガ)さんの追悼の辞でしょう。お二人の深い関係が良く分りました。
【動画】菅義偉前首相「真のリーダーでした」 友人代表の追悼の辞https://t.co/l6nR3sLWjU#安倍元首相国葬 pic.twitter.com/6q9HN2Y9yi
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 27, 2022
大阪の歓楽街・飛田新地で弔意https://t.co/Mt1ZKsivkh
立民・共産幹部らが反対集会で気勢https://t.co/2iXPahLAhM
今回の臨時休業は、安倍晋三元首相の国葬を受けたもので、同組合の徳山邦浩組合長は「静かな雰囲気で安部元首相に弔意を示したかった」と話す#安倍元首相国葬
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 27, 2022
集会では、国葬で黙禱(もくとう)が行われている時間にあわせ、鳴り物を打ち鳴らして「黙禱を強制するな」「国葬中止」などとシュプレヒコールをあげた
#安倍元首相国葬
政府は台湾に指名献花を認めたようです。それにChinaが早速反発したようです。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 27, 2022
中国、台湾の指名献花に反発 韓国報道は支持率低下強調https://t.co/he7wePUy9b
中国外務省の汪文斌報道官は同日の記者会見で、「『台湾独立』分子に政治的な策略の舞台や機会を提供してはならない」と反発した。#安倍元首相国葬
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 27, 2022
どうせなら、台湾やチベットの弔問を正式に受け入れる矜持を持って欲しかった。
ニセ大統領(バイデン)政権と欧米各国がイランの抗議活動を隠しているようです。
どうやらイランの石油を狙っているようです。
Haranoさんが報告してくれています。
それにしても、世界は本当に腹黒いですね。結局は金の亡者達の腹黒い企みです。苦労するのは持たざる者です。
辻元に見事なブーメランが刺さったようです。何と、統一協会の勉強会に参加していたそうです。
知人に誘われたと言っているようですが、北との関係を考えればこの程度の関係では止まらないのじゃないでしょうか。
立民・辻元氏に旧統一教会接点 関連団体の勉強会参加https://t.co/dgISNE9qex
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 27, 2022
岡田克也幹事長によると、辻元氏は知人に誘われて秘書と一緒に出席し、会費2千円を支払ったという。
これから、どう統一協会と自民党の関係を攻めるのでしょうか。と言うか、その程度でひるむような玉では無いのかも。何といっても反日売国左翼・在日・マスメディアという強い見方があるだけに自分のことは堂々としらばっくれるのでしょう。
全く、嫌な奴等です。
Chinaの債務問題は広大なんて問題にならないくらい大きなものがあるようです。
妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。それにしても、恐ろしい国です。
人民元レート問題は人民を追い詰めそうです。国も人民もいい加減に諦めて崩壊して欲しいものです。
と言うか、これでも崩壊しないのが不思議で仕方ない。
それにしても、ここまで追い込まれてもしぶとく粘るChinaには驚くしかない。粘れば粘るほど崩壊した時の世界の衝撃は益々大きくなるのは間違いないでしょう。
もうあちらの世界に行くことを願っているので今更自分を磨くにも時間が無いと思わず言い訳をしてしまいます。
とは言え、やはり悔しさはあります。こうなると生まれ変る次の時代に懸けるしかないのかも。残念です。
ねずさんがそんな理想的な男の生き様を書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/09/24
藤原敦忠に学ぶ日本男児の愛
・・・略
女性の愛は、全身全霊です。
子を産み育てる女性は、全身全霊で子を愛するのと同様、男性をも全身全霊で愛します。
男の愛は、責任です。
男は妻子を守り、家を守り、社会や国を守るものだからです。
その責任を自覚して生きるのが、日本人にとっての大人の男です。
権中納言敦忠は、本気で人を好きになれる男でした。
本気で好きな女性を愛せる男だったからこそ、本気で仕事もできたし、本気で出世もできたのです。
もっというなら、人より自分のカネや虚栄や贅沢を愛するような自己中な男には、愛がないということです。
あるのは自己愛だけ。
これを虚栄と言います。
おもしろいことに虚栄を愛する男は、その特徴としてやたらとゴージャスに身を飾ろうとします。
これは女性のおしゃれとは、わけが違います。
そういう男は、手にしたモノや地位や財産が、自分の価値だと思い込んでいるのです。
違うと思います。
「歩のない将棋は負け将棋」です。
「ボロは着てても心の錦」
「男は黙って責任を果たす」
それが日本男子です。
自分も、そういう男になれるよう、精進したいと思っています。
諦めずに最後まで努力をしたいものです。
これまでも何度も危機に見舞われたKoreaですがしぶとく生き残ってきました。親分のChinaと同じですが、流石に今回の危機はきついようです。
これまでとの一番の違いは日本人が目覚めて来たことでしょう。ネットの時代に日本の足を引っ張ることを続けて来たことで、流石の平和ボケ日本人も真実を知るようになったことが大きいでしょう。
問題は、優柔不断総理と親韓派の議員や経済界のバカ経営者がKoreaに手を差し伸べる恐れがあることです。
【海外の反応】が分かり易い動画をアップしてくれています。
ここで、手を差し伸べるようでは日本の未来は危ない。この機会を活かしてKoreaの崩壊を冷やかに見守ることこそが日本の取るべき道であることは明かです。
米国人が日本の新幹線とChinaの高速鉄道をを比較したものを以前も紹介しましたが、徐々にそうした声が増えてきているようです。
これも、そんな動画です。ネットのお陰もあるのでしょうかこうした真実が広まってきているのは嬉しいですね。
【海外の反応】が取り上げてくれています。
誠実に真面目に運営していると世界も真実を知ってくれるようになるのでしょう。やはり、日本人はこうでなければならないですね。
とは言え、世界の腹黒さに対向する為には真実をきちんと主張して行く矜持が必要です。腰の引けた対応は絶対に駄目です。