クリミア橋の爆破に対するロシアの復讐と言われるミサイル攻撃で又しても混沌としてきたようです。
この後どうなるのか。特にプーチンがどうなるのか。
Haranoさんがそんな現状を解説してくれています。橋の爆破をどちらがやったのかも真実は分からない。
やはり、最終は核の使用まで行くのでしょうか。
今後どうなるのか不安ですが、見守るしかなさそうです。
クリミア橋の爆破に対するロシアの復讐と言われるミサイル攻撃で又しても混沌としてきたようです。
この後どうなるのか。特にプーチンがどうなるのか。
Haranoさんがそんな現状を解説してくれています。橋の爆破をどちらがやったのかも真実は分からない。
やはり、最終は核の使用まで行くのでしょうか。
今後どうなるのか不安ですが、見守るしかなさそうです。
トヨタのロシア撤退を知ったとき、他のメーカーはどうなんだろうと思っていました。
何と、早々に日産も撤退を決めたようです。マツダも考えているようです。さて、このロシアでの決断をChinaでも出来ないのでしょうか。
その損失の大きさに決断できないのでしょうか。
日産もロシアから撤退 現地法人を国営企業に譲渡 1000億円の損失を計上 https://t.co/jIVEB1kvNR
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 11, 2022
国内の自動車大手ではトヨタ自動車がサンクトペテルブルクの工場閉鎖を発表。マツダも生産を撤退する方向で協議している。
それにしても、ロシアからの徹底が今まで掛かることを見ると、やはりChinaからの撤退は決断し難いものがあるのでしょう。
とは言え、Chinaがこれ以上成長することは考えられない。長引けばそれだけ損失は大きくなるのは明らかだとおもうのですが、何か希望でもあるのでしょうか。
又しても、金本位制復活の話が出てきているようです。これが何を意味するのか良く分かりませんが、今のマネーゲームを抑える効果があるのなら歓迎です。
宮崎さんが取り上げてくれています。この金本位制自体が正しいものかどうかも判断出来ませんが、どちらにしても金の亡者達のマネーゲームが続く限り何の解決にもならないのじゃないでしょうか。
金本位制の廃止が今のマネーゲームの原因という考え方のようです。成る程、金本位制への回帰にはこんな裏があったのか。本当にそうなんでしょうか。
習皇帝の永生皇帝がいよいよ決まりそうなようです。青山さんが「ぼくらの国会」で、この習皇帝の考えを考察してくれています。
宮崎さんも取り上げてくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和四年(2022)10月13日(木曜日)
通巻第7489号 <前日発行>
次の中国軍事委員会トップは当然ながら習の側近から
苗華、何衛東、李尚福、劉震立ら四人が候補に並んだ
中国共産党に所属する私軍が中国人民解放軍。国軍ではない。
現在、軍を差配する中央軍事委員会は、主任はもちろん習近平だが、副主任が二人いる。許基亮と張又峡で、ともに72歳。引退は確実であり、つぎの「副主任」が軍の事実上のトップにあたる。
次の副主任が誰になるか? 24日に予定される20期第一回全中総会で決まるが、現在の下馬評では四人の名前が浮かんだ。苗華、何衛東、李尚福、劉震立ら。
苗華は軍政治工作部主任(66歳)で福建閥、習近平の古くからの部下だ。福州市出身で国防科学技術大学卒業、2017年中央軍委政治工作部の主任を務める海軍上将。昔の総政治部主任だから、トップ四人の一人ではあった。
2001年に少将。2005年に第12集団軍政治委員、2010年に蘭州軍区政治部主任、2012年に中将に昇格。2015年7月、海軍上将(海軍大将)。
2017年党第19期1中全会において党中央軍事委員会委員に選出された。
何衛東は東部戦区司令、陸軍上将(65歳)だが、現時点で軍事委のメンバーではない。しかし習近平が呼号する『台湾統一』で、東部戦区が要(かなめ)になるため重視されており、委員会入りは確実だろう。いきなり副主任になれるか、どうか。ダークホースだろう。
李尚福は装備発展部長(64歳)。むかしの総装備部主任にあたり、新兵器、開発、装備品などの予算を握る中心人物である。
劉振立は陸軍司令(58歳)。河北省出身で武警畑を歩いてきた。
習皇帝が永生皇帝を手に入れてChinaの幕引きを一日もしてくれることを期待します。
ニセ大統領(バイデン)政権は石油問題に環境問題を持ち込み生産を抑えて、海外からの購入というバカな政策により追い込まれているようです。
それは、ロシアにとっては有利に働いているようです。
及川さんが取り上げてくれています。バイデンは何を拘っているのでしょうか。中間選挙もこれでますます不利になるでしょう。
トランプさんへの不正選挙のお詫びでしょうか。
いずれにしても、環境問題に拘るのはもう終わりにすべき時が来ているのかも。
人口問題やウクライナ戦争などで食料不足が問題になっています。あの人工肉や昆虫食も話題になっています。
ところが、これも裏があるようです。持てる1%の人達が自分たちの食料を確保するために仕掛けているとねずさんが書いてくれています。
どこまで本当かは分かりませんが、ビル・ゲイツ等の動きを見ていると成る程と納得するものがあります。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/10/10
大国主神の成長神話
・・・略
大国主神はとても優秀な若者です。
優秀だからイジメられました。
イジメられたからといって、ただ反撃すれば良いのでしょうか。
復讐すれば良いのでしょうか。
それは何のためでしょうか。
自分のために反撃する、自分が辛いから復讐する。
そのようなことを、古事記は一切認めていません。
そうではなくて、愛する者を護るため、民衆を護るために、何が必要なのかを優先して考え、行動せよ教えてくれています。
「俺のため」では、誰もついてこないのです。誰も助けられないし、助けてもくれないのです。
だからそういう人は、「いまだけ、カネだけ、自分だけ」の世界に入り込もうとします。
けれどよく考えていただきたいのです。
「いまだけ、カネだけ、自分だけ」というなら、もっとも大きな力を持つのは、
「現に巨大な経済力を持ち、他国の通貨と両替できる紙をいくらでも発行できる人」になります。
我々は、そういう人々に、身も心も支配されることになります。
最近、その手の人達が農作物の種子の支配に次いで仕掛けているのが、昆虫食なのだそうです。
アンジェリーナ・ジョリーがタランチュラを食べている画像などが、いま世界中に出回っています。
要するに、まともな野菜や肉は、支配層が食べるから、一般人は昆虫を食え!というわけです。
いろいろな考えの人がいるでしょうが、すくなくとも私は気持ち悪いです。
まともな、新鮮で美味しいお野菜やお米を食べたい。
子や孫たちにも、新鮮で美味しいお野菜やお米を生涯食べることができるようにしてあげたい。
ならば、あらためて神話を学び、
「いまだけ、カネだけ、自分だけ」ではなく、
「未来にも、安全な食事を、みんなとともにすることができる」
そういう時代を拓くべきなのです。
それが日本の神々の御神意です。
「いまだけ、カネだけ、自分だけ」から人類が抜け出せることは出来るのでしょうか。
こんな考え方を世界に広めることが出きるのはシラス国の日本だけでしょう。とは言えそれには日本人が目覚めてシラス国を自覚することが先決です。それが一番難しいのかも。
Koreaが日本のF35の追加配備に大激怒しているのだそうです。それでなくてもアメリカに信用されていないのが分からないのでしょうか。
アメリカも何時までもKoreaを取り込むことを諦めれば良いのですが、やはり頭が悪いのか未だに諦めてないようです。
【にほんのチカラ】が動画をアップしてくれています。
それにしても、本当に面倒な国です。日米共にKoreaを取り込むことがこちらの足を引っ張ることにいい加減気が付いて貰いたいものです。
と言うか、そんなことは分かっているはずですが、やはり金でも動いているのでしょうか。
日米とも本当にバカです。
クジラが増えすぎてオーストラリアでサメの被害が増えているのはこの部屋でも何度も取り上げてきました。
そんな現状を【にほんのチカラ】が動画で纏めてくれています。
日本がクジラが増えすぎているとの警告も聞かずにIWCは日本を脱退に追い込んでしまった。
それにしても、折角商業捕鯨を始めたが、相変わらずの日本政府・農水省の腰の引けた対応で消費も増えず当然値段も下がらない。
この分ではもうクジラを食べる機会は無いだろうと諦めています。