団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★林が弔問外交ぶち壊し!結果的に参列半数を排除

2022年10月07日 | 外務省

 売国奴林外相の台湾の迎賓館入りを制限したことが結果的に参列半数を排除することになったようです。
  これは、余りにも売国が酷すぎるのじゃないでしょうか。これは、当然優柔不断総理も認めていたのでしょう。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。これで優柔不断内閣も終わるのじゃないでしょうか。
  これでも自民党が動かないようでは日本も終わりでしょう。


  自民党が騒いでいるという情報もないところを見ると誰もこれを追求する気は無いのでしょうか。
  何とも危機感の無い自民党です。

  今こそ高市さんを総理にしないようでは自民党は本当に後が無いでしょう。何とか動いて欲しいものです。


★河野洋平氏「いろんなことを言うやつがいるが、日中友好!」

2022年10月07日 | 魂を悪魔に売った奴

 此奴は何も分ってないのかそれとも知っていて日本を売っているのか。と言うか売国奴の典型じゃないでしょうか。

  一体、どんな神経をしているのでしょうか。やはり、金でしょうか。金で転んだことを恥とも思わないのでしょう。

  こんなのがのうのうと生きていて、安倍さんが暗殺される日本はもう救い様がないのかも。余りにも情けない。


★ロシア、東部四州を併合。ウクライナはNATO加盟を声明

2022年10月07日 | 国際

 ウクライナのNATO加盟に英独仏など主要メンバーの反応はないに等しいのだそうです。
  それでも、プーチンが譲歩してきたことは大きいようです。宮崎さんが報告してくれています。
  果たして今後はどうなるのでしょうか。停戦かそれとも益々混乱するのか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)10月3日(月曜日)
 通巻第7481号

 ロシア、東部四州を併合。ウクライナはNATO加盟を声明
  ウクライナ戦争の決着の筋道が見え、プーチンが初めて停戦を呼びかけた

 10月1日、ロシア国防省はウクライナ東部ドネツク州の要衝リマンから撤退したと発表した。前日にプーチン大統領はドネツク州とルガンスク州、南部のヘ ルソン州とザポロジエ州をロシアに併合すると宣言し、「永遠にロシア国民だ」とのべたばかりだった。呼応するかのようにローマ法王も停戦を呼びかけた。カ ソリック総本山の呼びかけはウクライナ向けの発言である。

 四州の併合に関して西側は一斉にプーチンを批判した。
同日、ウクライナはNATO加盟を声明し、欧州の旧東欧メンバーが直ちに支持を表明した。
 ポーーランド、チェコ、スロバキア、モンテネグロ、北マケドニア、ルーマニア、そしてバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の九カ国である。
ところが英独仏など主要メンバーの反応はないに等しかった。しかし、ようやくウクライナ戦争の決着の筋道が見え、プーチンは停戦を呼びかけたことは注目して良いのではないか。

 ゼレンスキー大統領は、リマン奪回を宣言し、一方、ロシアは当該地区からの『戦略的撤退』を認めた。
ロシア国内では予備役招集に反撥し、およそ20万人が国外へ逃げ出した。

 またスウェーデンにつづいて、イタリアで保守政党の躍進があり、10月2日の」ラトビア選挙でも保守系が第一党となり、親ロシア政党は議席を失ったようだ。動きが加速されている。


  やはり、ロシアの終わりでしょうか。となると、追い詰められたプーチンの動きが気になります。
  プーチンが核の使用に踏み切る恐れはありそうです。


★「娘奪った悪に立ち向かう」横田早紀江さん

2022年10月07日 | 拉致問題

 横田早紀江さん達拉致被害者の家族の方達の悔しさを思うと本当に日本の情けなさに申し訳なくなる。
  めぐみさんの誕生日の早紀江さんの「娘奪った悪に立ち向かう」の言葉には日本に対する怒りが混じっているのは間違いないでしょう。

 

  この拉致問題に日本の戦後の日本の劣化の全てが凝縮されていると言っても間違いないでしょう。
  拉致被害者を奪還するまでは日本の再生なんて有り得ない。本当に情けない国です。


★伊・メローニ党首、台湾支持 「親中」脱却の構え

2022年10月07日 | 国際

 メロニーさんが台湾支持と親中脱却を明らかにしたようです。これを実行する為にも一日も早く首相になって欲しいものです。
  イタリアも男より女の方が度胸がありそうです。日本も早く高市さんに交代して貰いたいものです。

  いよいよ保守政権の台頭が世界に広まって来ているようです。この流れが世界を席巻して左翼政権を一掃してくれる日が来てくれることを期待します。


★黒沢登幾に学ぶ日本人の生き様

2022年10月07日 | 日本の女性

 何事かを成す人と言うのはやはりその意志の強さが並大抵のものじゃないようです。
  それをねずさんは神様が与える試練であり、それを克服したした人こそが成し遂げることが出来ると教えてくれています。

  道理で、何の期待もされなかった我が人生は何の試練もなく平々凡々だったのでしょう。残念です。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/29
  
  黒沢登幾に学ぶ日本人の生き様

  ・・・略

 この寺子屋ですが、寺子屋の先生は「お師匠さん」と呼ばれました。
生徒は「寺子(てらこ)」です。
お師匠さんは、だいたい6割が男性、4割が女性でした。
意外と女性のお師匠さんが多かったのです。

 ですから、そういう意味では、明治に入ってからの学制に基づく小学校教師でも、黒沢登幾に限らずもっとたくさんの女性教師がいてもいいように思うのですが、明治初期の一時期は、教師には、男性を多く登用しました。

 これには理由があって、武士が失業して仕事にあぶれたたため、雇用創出という意味で、男性教師を積極採用したことによります。
つまり明治政府は、一家の大黒柱とならなければならない人に、まず仕事を与えようとしたわけです。
ですからこれは男尊女卑などという思想的理由とはまったく異なります。
あくまで経済的社会的な合理性のうえから、そのようにしただけのことです。・・・中略

 さて、未成年の頃の登幾は、家運もよく、頭もよく、学問もよくできる素晴らしい才女でした。
しかし大人になった登幾を待っていたのは、夫に先立たれ、女手一つで二人の子を育てるというたいへんな苦労でした。
そしてさらには、登幾から教育者としての地位も奪い、20年の長きにわたって、過剰な肉体労働を強い、体力を使い果たさせ、貧乏な暮らしの中で、餓えに苦しませ、その身を極貧暮らしにまで追い落すというものでした。

 そして、意を決した京都行きでは、登幾の身柄は拘束され、拷問を受けたのみならず、籐丸篭で護送され、ようやく放免されても、家に帰らせてもらえない。老いた母の顔も見れない、娘たちにも会えないという暮らしでした。

 ところが、実に不思議なものです。
天は、最後には、登幾に、本来の教育者としての地位を与え、しかも天子様(天皇陛下)から、直接御米をいただけるという処遇を受けるようにしています。
なぜでしょうか。

 孟子の言葉に、「天の将に大任を是の人に降さんとするや」というものがあります。

 天の将に大任を是の人に降さんとするや
必ず先づその心志(しんし)を苦しめ
その筋骨を労し
その体膚(たいひ)を餓やし
その身を空乏し
行ひその為すところに払乱せしむ。

 というのです。
なぜそんなことを天がするかといえば、それは、大任を得た人が、

 心を動かし、性を忍び
その能はざる所を曾益せしむる所以なり

 と書かれています。
要するに、黒沢登幾は20年という長きにわたり、天から薫陶を受け続けたわけです。
そしれそれだけの長い期間、行商人に身をやつしながらも、登幾は本来の教育者としての自覚と誇りと矜持を保ち続けたわけです。
そして最後に天は、登幾に、我が国初の女性小学校教師という役割を、与えました。

 見えない世界のことは、私にもよくわかりません。
ただ、ひとついえることは、天はその人に、「絶対無理!乗り越えられない!」としか思えないような厳しい試練を与えるということです。

 いまの日本には、悩んだり、苦しんだりしている人はたくさんおいでだと思います。
黒沢登幾も、極限まで追いつめられた人でした。
けれど、あきらめない。くじけない。

 スーパーマンや、バットマンなど、アメリカン・ヒーローは、はじめから全てを持っています。
三国志の関羽や張飛ははじめから強く、あるいは諸葛孔明は最初から天才です。
けれど日本のヒーローは、オオクニヌシにせよ、スサノオにせよ、アマテラスにせよ、神様自体が、最初は不完全で、いじめを受けたりしながら、様々な試練を経て、成長していきます。
牛若丸だって、カラス天狗に訓練を受けて、そこではじめて強くなっています。

 どんなに苦しくても、笑顔でがんばる。ただしい道を行く。
途中に、どんなに辛い艱難辛苦が待ち受けていても、くじけずに生きる。
そこに日本人の生き方があるように思います。



  それにしても、日本の女性に対する考えは世界とは全く違っていたようです。それが分らない人達がポリコレで騒ぐのでしょう。何とも恥ずかしい。


★Korea「ついに日本を超えたぞ!・ロケット」

2022年10月07日 | 韓国

 何度も延期していたKoreaのロケットがやっと成功したようです。これで、日本を超えたと喜んでいるようですが、その差は凄まじいものがあるようです。

  【グレートJAPANちゃんねる】が、その差を取り上げてくれています。これでどう見たら日本を超えたと思えるのでしょうか。
  どう考えてもお付き合い出来る国じゃないですね。


  それにしても、ここまで日本に勝ったと思いたいのですね。完全に思考回路が狂っているようです。本当に哀れな国です。
  いずれにしても、日本が取るべき道は国交断絶しかない。


★北海道と沖縄がロシアと中国にたたき売りされる

2022年10月07日 | 政治の崩壊

 太陽光発電に世界の未来を夢見ていましたが、孫・アレ(菅)の企てに疑問を感じて業界から去りました。
  今や、その上にパネル製造にウイグルジェノサイドが明らかになりました。アメリカは、そのパネルの輸入を禁止しました。
  ところが、日本ではバカな東京都知事が新築への設置を義務付け仕様としています。どこまで悪に加担するのでしょうか。
  とは言え、あの東京の有権者が選ぶ奴等の酷さを見ればこれもありなのでしょう。

  そんな太陽光発電やアイヌ問題で日本を狙っているChinaやロシアの脅威を大高さんが怒りをもって警告してくれています。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。それにしても、日本の平和ボケには呆れるしかないですが、何といっても国会議員の大半がChinaに籠絡されてスパイ活動をしているのですからどうにもなりません。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月27日(火曜日) 通巻第7476号 

  書評  

 北海道と沖縄がロシアと中国にたたき売りされる
  日本におけるロシアと中国の『代理人』が最悪の問題なのだ

  大高未貴『「日本」を「ウクライナ」にさせない!』(ワック)

 中国の静かな日本侵略が着実に、しかも加速度的に進んでいる。
にもかかわらず国会議員の多くは感度が鈍いか、関心がないか、ひょっとして某国から間接的に潤滑油がきていて、お達し通りの代理発言をしているのか。国会 でまれにしか外国人の土地取得が問題視されず、大手メディアはまったく取り上げようとしない。外国の脅威を警告しようとする意思がない。
 日本人の脳幹がここまで冒された元凶は歴史教育である。
まともな歴史は否定され、日本は朝鮮、中国大陸を侵略した「悪い国」だと子供の時から教唆されると、日本人は贖罪意識に苛まれる。日本人をして劣等感を植え付ける。それが彼等の狙いだから嘘がばれても平然と従軍慰安婦、南京大虐殺の嘘放送を繰り返すのである。
 本書で大高さんは、アイヌ問題、沖縄、孔子学院、佐渡金山の世界遺産登録妨害事件など多角的なイッシューに正面から挑戦し、また突撃取材を繰り返した。

 アイヌが先住民族と主張するのは川を山と言い張るようなもので、史実を無視した議論、斉明天皇四年(658)から三年をかけて阿倍比羅夫が蝦夷を服属させた。倶知安の南にJR「比羅夫」という駅がいまもちゃんと存在しているのをご存じだろうか?
 比羅夫は七世紀に間違いなく北海道南部まで遠征した。羊蹄山の麓には比羅夫神社が建立されている。アイヌが先住民族である筈がなく12,3世紀ごろに漂着したオホーツクからの狩猟部族だ。江戸時代にアイヌは差別されるどころか優遇されていた。

 太陽光パネル、洋上発電に食い込んできた中国企業の問題を本書では大書して取り上げている。
問題の根っこは中国の上海発電という不思議な会社と、その土地買収のパズル的複雑経路の謎である。上海電力日本株式会社はなんと、丸ビルにある。日本経済を象徴するビルに本陣を置いているのだ。
 日本で太陽光発電などの事業を展開しており、2021年に「アールエス・アセット」なるファンドからメガソーラー事業会社の株式を100%取得した。この企業が合法的に日本の戦略的用地を買収しているのである

 たとえば岩国の場合、「最初はゴルフ場開発予定地だったエリアをセントラルリゾート株式会社が購入、その土地は「フューチャー・アセット・マネジメント株式会社」に売却された。この会社はタイの「カングン・エンジニアリング」の100%出資子会社である。

  その後、日本のアールエス・アセット・マナジメント株式会社を経て、ソ─ラー事業会社である合同会社東日本SOLOR13」と「同・合名会社SMW九州」が買収した。この会社は上海電力日本の100%出資子会社」だった。
 しかも、この東日本SOLAR13は、2015年から六年間で「内神田→丸の内→
京橋→飯田橋→丸ビル(上海電力日本と同じフロア)とオフィスを転々としている」。まったく姑息な遣り方だ。

 岩国基地から車で一時間、柳井市の沖合に笠佐島がある。この島も中国資本に買われた。近くの上関町は橋下徹の母親の出身地だという。
 日本の土地は日本人の通名をもつ在日朝鮮人から在日中国人に売却されていた。一見、日本人同士の取引と思われた。

 岩国基地周辺が中国資本に買収され、メガソーラーなどで環境汚染が加速している。そしてこれらの背景に親中派の政治家の影がちらつくのである。
 日本がウクライナ化する日が近いのではないか。本書で大高氏は深刻な問題を浮き彫りにしている。

  この期に及んでもまだChinaなどの為に働く国会議員等は余程おいしい思いをしているのでしょう。何とも恥ずべき奴等です。
  もう此奴等が目覚めて改心することは期待できないとなると国民が目覚めて落選させるしかないでしょう。

目覚めよ日本人!