団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★カラチで中国人を狙って銃で襲撃、3名が死傷

2022年10月04日 | 中国

 何と、カラチで Chineseが銃で襲撃されたようです。グアダールからカラチへの開発港の異同も簡単には騒動を収めることにはならなかったようです。

  宮崎さんが報告してくれています。どうやら狙いが個人に限定されているようなのでテロかどうかは判断が付き難いようです。

  正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月30日(金曜日)  通巻第7480号

 カラチで中国人を狙って銃で襲撃、3名が死傷
   親中のパキスタンでも「反中感情」が燃えている

 9月28日午後、パキスタンの商都カラチで、中国人三名が襲撃され、ひとりが死亡、ふたりが病院に搬送された。現場は、40年以上も開業してきた歯科医師クリニック。中国からの移民でパキスタン国籍も所有する。

 犯人は患者を装って待合室から治療室へ入り、9ミリ拳銃で三人に発射した。犯行後、付近で待機していた仲間のバイクに飛び乗って逃走した。

 パキスタンにおける中国人へのテロは数多く、グアダールでは豪華ホテルが襲撃され、また昨年六月にはダム工事現場へむかうバスが狙われ、中国人エンジニア九名を含む13名がテロの被害にあった。

 年初には中国人女性教師が、四月にはカラチ大學の孔子学院前で女性の自爆テロ、中国人三名が殺害された。
バロチスタン州の州都=クエッタでは、たまたま訪問中だった中国大使の宿泊先ホテルが爆破され三名が殺害された。偶然、中国大使は外出中で無事だった。

 パキスタンの西部はバロチスタン州。かれらはパキスタンに所属しているという認識はなく、パロチスタン独立を目指している。西南部突端のグアダール港を 軍港兼コンテナターミナル、付近には工業団地、大學と謳った「CPEC」の目玉プロジェクトは度重なるテロのため、中断され、グアダール港の代替はカラチ と決まった。

一連のテロ行為と歯科医殺害は、これまでの一連の中国人襲撃テロと関連があるか、どうかパキスタン警察と内務省が本格捜査に乗り出した。


  これで、カラチへの代替もどうなるか分らなくなったのかもしれません。パキステンがChinaの崩壊の決め手となることを期待していましたが、これで又分らなくなったのじゃないでしょうか。


★奇怪な国葬反対論

2022年10月04日 | 反日売国奴左翼・在日

 青山さんが続いて国葬につてい「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。反日売国左翼・在日共の国葬反対論を論破してくれています。

  奴等の日本の心を忘れた反対論をみているとやはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達とそれに汚染された日本人の仕業に思えて仕方ありません。
  やはり、国交断絶と日本嫌いの人達には日本から出て行って貰うことしか解決方はないでしょう。


  日本人が完全に劣化する前に奴等を一掃することが急がれます。それしか日本の再生は有り得ないでしょう。


★お金なくなった地方政府が「人民」からボッタクリ

2022年10月04日 | 中国

 Chinaの地方政府が金が無くなって人民から金をとるという恐ろしいことが重慶などでおきているようです。 
  それが、隔離の施設を用意する金もなくなってしまったのが原因だそうです。いよいよ終わりも近いのでしょうか。

  妙佛 DEEP MAXさんが報告ししてくれています。


  こちらは習皇帝が姿を表したことを最初に報告してくれています。本編は上と関連する民間病院の倒産が増加しているという話題です。  


  もうChinaは完全に追い詰められているようです。これでも崩壊しないのはやはり独裁の強みでしょうか。
  とは言え、益々崩壊の規模が大きくなるだけでしょう。


★高市早苗の告白

2022年10月04日 | 政治の崩壊

 高市さんが内閣改造の時に何があったかを暴露したようです。やはり優柔不断総理の抵抗が大きかったようです。
  と言うか、あの二人の意見が合うことはないでしょう。総理にすれば邪魔で仕方ないのでしょうし、高市さんにすればイライラすることばかりでしょう。

  日本にとっても世界にとっても一日も早い高市さんの総理になることが待たれます。


★日中国交正常化50年のさびしさ、よそよそしさ

2022年10月04日 | 魂を悪魔に売った奴

 日中国交正常化50年の記念行事にお馴染みの売国奴が集まったようです。辛うじて優柔不断総理は出席し無かったようです。
  宮崎さんがさびしさ、よそよそしさと表現してくれています。それにしてもこの期に及んでも参加する奴等は余程の弱みを握られているのでしょう。
  此奴等は恥というものを持ち合わせてないのでしょう。と言うか、恥を持つ人には政治家なんて苦しくてやってられないのじゃないでしょうか。 

  こちらが宮崎さんの報告です。 

   正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月30日(金曜日)  通巻第7480号 

  日中国交正常化50年のさびしさ、よそよそしさ
   首脳間は祝辞を交換、日本の式典は林外相と中国大使

 多彩な行事が立て込んで、祝賀ムードが沸騰する筈だった。
 なにしろ日中が国交を「正常化」して半世紀だもの。

 冷たい風が吹き荒れ、五十年記念祝賀会は無残なほど盛り上げりを欠いた。2022年9月29日、都内のホテルでの日中国交正常化50年記念祝賀行事は経団連などが主催したが、岸田首相は欠席。日本側が林外相、駐日中国大使だった。

 壇上で乾杯したのは孔鉉佑駐日大使、経団連の十倉雅和会長、自民党の福田康夫元首相、河野洋平元衆院議長、二階俊博元幹事長、林芳正外相だった。この親中派議員の領袖たちは、日本の嫌中ムードを感じていないらしい。

 前夜祭らしきレセプションも三日ほど前に都内のホテルで開催され、主賓が田中真紀子と福田康夫。これは同窓会的で、日中間の冷風を吹き飛ばそうとする意気込みもなかった。
 日中国交正常化50年のさびしさ、よそよそしさは特筆するに値する。

 十月一日は国慶節。都内のホテルでも式典はありそうだ。
一方、台湾の式典は10月10日の「双十節」(10月10日は「十」が重なる)である。こちらのほうは毎年盛り上がって人でも多く、大盛況となるだろう。

 国際政治の空気を敏感に感じる財界人、政治家たちの誰々がくるか? 北京を
どれほど苛立たせることになるか。


  そんな財界人や政治家が多くいるとは思えませんが、その矜持を見せて貰いたいものです。


★武器を持たない縄文人

2022年10月04日 | 誇れる日本

 これもねずさんに教えて貰ったのですが縄文時代には人を殺す武器がなかったというのは本当に驚いたものです。
  そんな発想は微塵も持ったことが無かっただけに、日本の素晴らしさを改めて思い知らされました。
  やはり、日本は世界の常識の通じない凄い国であることに感動するしかないですね。

  今回も、この話題を取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/26
  
  武器を持たない縄文人  

  ・・・略

 おそらく縄文時代も死産や早世が多かったことでしょう。
医療も発達していなかったので、なんとか生まれて来ても、幼いうちに亡くなってしまうことも、今とは比べようのないくらい多かったと思われます。

 これだけは言えますが、時代が違っても産んだ子どもを失った悲しみや、亡くした我が子への思いは同じです。
だからこそ親たちは、亡くなった子どもの足形を粘土板に残し、大切な思い出としたのです。
それが私たちの祖先です。

 悲しい別れに際し、
「ずっとおまえのことを忘れないよ」
「ずっとおまえは、お父さんお母さんと一緒にいるんだよ」
そんな思いを込めて、子どもの足形を粘土で採って、小さな家の中にずっと飾っておいたのかもしれません。
写真もない時代ですから、足型を残すくらいしか方法がなかったのでしょう。
そうして、子どもへの愛をずっと大切に保とうとしていた......。
足形付土版は、その証ではないかといわれています。

 やはり日本人の祖先は、とても温かい心を持っていたのではないでしょうか。
私は縄文時代の文明に触れれば触れるほど、そんな確信を深めています。



  世界が日本人の考えに追いつく時代は来るのでしょうか。と言うか、まずは日本人がそれを取り戻すのが先決ですね。
  日本人が取り戻して、それを世界に広めることが出来るとしてもその時代は地球消滅の前に実現されるのでしょうか。出来ると信じましょう。


★尹大統領、「どんな困難があろうとも、韓日関係の正常化は強力に推し進めていく」

2022年10月04日 | 韓国

 Koreaの大統領が日韓関係の正常化を強力に推し進めて行くと吠えているようです。
  完全に自分達が何をやっているのかが分ってないようです。本当に正常化したいのなら日本に対する嘘の攻撃を全て止めるのが先決です。それで、国民に本当のことを教えるべきです。
  それで、Korean が本当のことを知って、悔い改めてからのことです。ということは未来永劫無理だと言うことです。 
  それが理解出来ているとは思えないだけに正常化なんて有り得ません。

  問題は、日本の政・官・財・マスメディアの売国奴共です。此奴等が正常化に必死に動きそうなのが心配です。
  やはり、反日売国左翼・在日共の一掃しか解決策はないでしょう。


★「報道の根底には『愛国者は怖い』という思い込みがある。

2022年10月04日 | マスメディア

 日本人の劣化は今回の安倍さんの国葬で一番表れたのじゃないでしょうか。日本人は葬儀にこれ程反対する民族じゃなかった。
  あの反対騒動を見ているとやはり反日売国左翼・在日・マスメディアの一掃が急がれます。それなくして日本の再生は有り得ないのじゃないでしょうか。

  その中でも一番悪いのがマスメディアじゃないでしょうか。それを西村幸祐さんが書いてくれたのを宮崎さんが書評に取り上げてくれています。

  それにしても、日本のマスメディアは本当に狂っていますね。何を勘違いしているのか、それとも特亜3国に完全に籠絡されているのかと疑いたくなります。

  これも、正しい国家観と歴史観を持たせる教育をしてこなかった罪でしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月26日(月曜日)弐 通巻第7475号 

  書評

 「報道の根底には『愛国者は怖い』という思い込みがある。
  国家のリーダーは愛国者でないとなれないのが世界共通ではないのか

 西村幸祐『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実』(ワニブックスPLUS新書)

 国葬をめぐって左翼メディアが安倍政治を侮蔑している。ひっくり返るような暴論が朝日新聞に突出しているが、死者にむち打つのは中国、朝鮮の得意芸でも日本にはなかった伝統である。
 侮蔑は新聞の詩歌、和歌、俳句欄にも及んでいて、これでもか、これでもか、と安倍元首相をけちょんけちょんにするのは、古代から中世に密かに流行した呪術の作法だ。
ということは現在日本には純正日本人が少数派に転落してしまった何よりの証拠といえるかもしれない。
翻って外国の安倍評価は、まるで日本とは正反対。
ちゃんと評価すべき点を評価しているし、全米一の週刊誌『TIME』は特集を組むほどだった。

 まったく奇妙なのである。自国メディアが無視し、世界的には不出生の政治家として功績が高く正しく評価されるのだから。
 安倍政権の時期、日本の政治は全うだった。活気があった。
奇妙奇天烈だったのは暗殺された当日の新聞報道で、全紙がそろいも揃って、『安倍元首相撃たれて死亡』という見出しが共通だった(146pに写真の一覧)。
『暗殺』という語彙を避けたのは意図的なのか、なにかの勢力への配慮だったのか。
 「戦前の翼賛体制でもこんなことはなかった」として、西村氏は続ける。
「報道の根底には『愛国者は怖い』という思い込みのようなものがある。しかしながら国家のリーダーは愛国者でないとなれない。これは世界共通のことだ。ということは我が国だけが、『愛国者でないリーダー』を求めているという歪な状況にあると言えよう」。
 この指摘がずばり諸状況の本質を抉り出している。

 西側のジャーナリストのおそらく70%は左翼である。だから英米欧を問わず、保守政治家を「極右」呼ばわりし、極左集団には『市民団体』とか、過激派への批判は緩い。なぜ極左暴力団と書かないのか不思議である。
 イタリアで健全は保守が政権を奪回したが、メディアは『右翼政権』と批判した。民主主義で選ばれたプロセスは無視しているのが所謂「プログレ」である。 (リベラルは自らをリベラルとは呼ばず、プログレッシブと言い換えるようになった。なぜなら米国ではリベラルは極左のばかというイメージになったから だ)。

 安倍元首相の名言録に『台湾有事は日本有事』があるが、これはいまや政府見解となった。
そこで中国は「日本が核攻撃され、六分間で全滅するという動画」がYOUTUBEにエントリーされた。中国共産党のやらせだが、なぜか日本のメディアは一行も伝えていないと西村氏は指摘している。
読後感は暗い。しかし危機の時代には予想だにしなかった地平から愛国者が湧き出すのではないか。

  あの反日売国左翼・在日の人達は一生目覚めることもないのでしょうか。本当に気の毒な人達です。
  もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達で向こうから見れば愛国者かも。

やはり、一掃が必要!