衝撃的ですがありそうに思えるニュースがあったようです。何と、英国空軍パイロットが中国軍を特訓していたのだそうです。豪のパイロットもだそうです。一応退役された人達のようです。
これは、あの日本の技術者達が中韓の企業に引き抜かれた話題とそっくりです。
宮崎さんが取り上げてくれています。やはり、今や金の力に対抗出来る気概のある人は居ないようです。習皇帝が裏で笑っているのでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)10月20日(木曜日) 通巻第7497号
英国空軍パイロット(退役)30人が中国軍を特訓していた
豪パイロット(退役)も中国経営の軍学校で教えていた
西側にとって衝撃的なニュースである。英米豪が「オーカス」を組織して軍事的に中国を脅威と捉え、対抗政策に転じているときに、英国空軍パイロット(退役)30人が中国に招かれ、中国軍を特訓していたという。世界のメディアが一斉に報じた。
豪空軍パイロット(退役)も南アの中国経営の軍学校で教えていた。豪国防相のリチャード・マーレスは「すぐに調査を開始する」と記者会見した。豪紙『ジ・オーストラリアン』が伝えた。
もとより時期が明示されていないので、英中、豪中関係が蜜月時代のときにはあり得たはなしではある。
なにしろ豪は鉄鉱石から石炭まで、中国が最大の顧客だったし、ラッド豪首相(当時)は世界的に有名な親中派だった。
英国は中国がAIIB(アジアインフレ投資銀行)を打ち上げたときに米国の牽制を袖に、まっさきに加盟を申請した。
現在のウクライナ兵の特訓にしても、米軍はポーランドのNATO基地などでウクライナ兵猛訓練の最中、英国はウクライナ兵200名を英国基地へ呼んで特殊訓練をしている最中である。
さきの大戦でもアメリカは宣戦布告前に「義勇兵」を装って湖南省のフライングタイガー基地で中国兵の特訓にくわえ、自らがパイロットとなって対日戦に参戦していた。
やはり、世界は腹黒いの典型でしょうか。それにしても、人間金と女に対抗できる者は殆ど居ないようです。
私もそんな技能を持っていればその誘いを断る自信はありません。もしかしたら即答で受けたりして。