団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★人民元も終わりか

2022年10月06日 | 中国

 しぶとい人民元もいよいよ終わりが近いのでしょうか。とうとう安値を付けたようです。
  これでもChinaは崩壊しないのでしょうか。本当にしぶとい。  


  妙佛 DEEP MAXさんがそんな通貨問題を取り上げてくれています。


  Chinaのやりたい放題もいよいよ通用しなくなってきたようです。やはり、一日も早く崩壊して欲しいものです。


★林外相が国葬から台湾をはじき出す “中国に配慮するように”と指示

2022年10月06日 | 政治の崩壊

 売国奴林がとうとう正体を表したようです。安倍さんの国葬から台湾をはじき出す指示をしていたのが明らかになったようです。
  ここまでの売国奴が何と総理を狙っていると宣言しているのです。全く現実が見えていないようです。

  今の日本の国会議員にはこんなのがうようよしているのでしょう。これに官僚や財界などの売国奴もうようよしているのですからもうどうにもならないのかも。
  やはり、日本は教育の改正から始めるしかないでしょう。何とも気の長い取り組みが必要です。
  とは言え、まずは始めることしかないでしょう。


★水不足で巨大湖の面積が9割消失

2022年10月06日 | 中国

 今年のChinaは三峡ダムも水不足とネットで騒がれていましたが、それは他の地域にも影響しているようです。
  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。去年までは大洪水。今年は旱魃とChinaは天にも見放されているようです。どうせなら止めを刺して欲しいものです。


  このままでは世界に食料不足を輸出して大きな問題を起こしそうです。天に見離されたChinaはなぜ崩壊しないのか不思議で仕方ない。


★公明、「未来志向の日中関係創造に全力」

2022年10月06日 | 公明党

 日本の足を曳っ張り続ける公明党が、「未来志向の日中関係創造に全力」と余計ないことを発言しているようです。全く、何も分ってない奴等です。
  自民党も統一協会で騒ぐなら公明党も切るべき。それが出来ないようでは自民党も未来は無いでしょう。

  優柔不断総理に公明党を切る覚悟も度胸もないでしょう。何と言ってもChinaに何も言えないのですから。
  本当に、自民党は最悪の総理を選んだものです。


★いよいよ核戦争か

2022年10月06日 | 国際

 ウクライナ戦争は遂に核戦争にまで行き着くのでしょうか。追い詰められたプーチンが決断するのか。
  一方、習金平もいよいよ追い詰められてきているのは間違いないだけに動き出すのじゃないでしょうか。 
 
  Haranoさんがそんな情勢を解説してくれています。


  及川さんはプーチン演説を取り上げてくれています。


  一体、今年の世界はどこへ行くのでしょうか。本当に来年は来るのでしょうか 


★日本の神と世界の神

2022年10月06日 | 神道

 世界の戦争の裏に宗教があることに宗教の本来の目的とは全く逆のことをやっていると不思議で仕方ありません。
  それだけに一神教を信じられないものがあります。とは言え、それもネットでねずさん達に神道や一神教の本当を教えてもらったからです。

  それにしても、今更ながら神道の素晴らしさに感動します。

  今回も、ねずさんがそれを書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/28
  
  日本の神と世界の神 

  ・・・略

 こうした文化がどこからきたのかというと、はるか縄文以前から、日本は海で魚を採って暮らす海洋民族として生活してきたことによります。だから縄文時代 の遺跡には、すべて貝塚があります。貝塚からは釣り針も出土しますが、釣り針があるということは、魚を獲って暮らしていたということです。では釣り針に使 う「釣り糸」はどうしていたのかというと、これには女性の髪の毛が用いられました。男性の髪と異なり、女性の髪は細くしなやかで丈夫です。このことが長い 歳月の間に「髪は女の命」とまで言われるようになりました。
 男たちがどんなに器用に丁寧に素晴らしい釣り針を作っても、髪の長い女性がいなければ、釣り針を使うことができないのです。だから女性の髪は神であり、 そこから女性そのものが神とされ、このことがいまでも「カミさん」という日常語として遺っているわけです。ちなみに西日本では「ヨメ」と言いますが、これ は「良い女(め)」という意味で、カミさんと同じ考え方に基づきます。

 江戸時代まで、日本では旦那が働いた給料は、その家に支給されるものというのが、古来のしきたりでした。すべてが世帯を単位に考えられ、夫の小遣いを含 めて、世帯の中の一切のやりくりを見るのは、女性である妻の役割とされてきました。武士も同じで、旦那の俸禄は、お殿様からいただいているというより、現 実的には妻からもらっているようなものであり、何事も世帯全体で責任を持って行うというのが、日本における常識であったわけです。
 近年の日本では、西洋的個人主義が礼賛されていますが、給料が世帯を単位に支払われ、すべての家計の実験を奥方が握り、家族の誰かが悪いことをすれば、世帯全員が処罰の対象となり、重罪であれば、親族にまでその影響が及ぶという社会構造からは、犯罪行為も自粛されます。

 日本にあった長くて古い文化は、もしかすると古代において世界に影響をあたえたものかもしれません。そしてもしかするとこれからの世界を、個人主義から、世帯単位の家族主義に変えていく、大きな役割を担っているのかもしれません。



  この神道の素晴らしさが世界を救うことになるのは間違いないのじゃないでしょうか。


★Koreaの何でも起源に世界が鉄槌

2022年10月06日 | 韓国

 日本起源のものを何でも自国のものだと言い募るKoreaには呆れるしかないですが、これを放置してきたことで世界が信じてしまうことになります。
  とは言え、ネットの時代でその嘘を世界が知ることになってきたようです。

  それにしても、こんな発想をするKorean はお付き合い出来る人達じゃないですね。
  いずれ、世界が真実を知り恥を晒すことになるでしょう。と信じたい。


  それにしても、本当に厄介な人達です。どう考えてもお付き合いはご遠慮したいものです。
  国交断絶してもそんな嘘は止めないのでしょう。やはり消滅して欲しいものです。


★トヨタの水素燃料電池はEVに勝てるか

2022年10月06日 | トヨタ

 自動車産業に取っては今や最大の岐路と言えるでしょう。どの動力を選ぶかの戦略を間違った場合の打撃は余りにも大きいでしょう。
 トヨタは金持ちだけにEVの開発もやりながら水素や従来エンジンと多角的に備えている酔うです。
 しかし、流石の金持ちトヨタもこの分散投資は体力消費に繋がりそうです。苦しいことに違いはないでしょう。

  そのトヨタの水素燃料電池に世界が驚愕しているようです。【グレートJAPANちゃんねる】が詳しく取り上げてくれています。


  さて、トヨタは生き残れるのでしょうか。それにしても、この戦争に勝つのはどこなのか興味がありますが、やはり日本勢に勝って欲しいものです。

さて、どうなることやら!