習皇帝はプーチン大統領をバカにしているのだそうです。なる程、あのあの怪しげな対談にはそんな思惑があったのか。
青山さんが「ぼくらの国会」で、その意味を教えてくれています。やはり、あの二人が仲良くするのは無理があるようです。
トランプさんが大統領ならあの二人を接近させるなんてバカなことはさせなかったのじゃないでしょうか。
本来なら米露でChinaを囲い込んで崩壊を早めてていたのじゃないでしょうか。結局はネオコンやDS(ディープステート)の思い通りに戦争に引きずり込まれたということでしょう。
やはり、金の亡者達の企みは恐ろしい。