Koreaが又しても日本企業の製品を盗用しているようです。今度は味の素だそうです。
盗むことに何の罪悪感も無いのでしょう。やはり、何があってもお付き合いしては行けない国です。
奴等にははっきりと罪を思い知らせることが必要なのです。
それにしても、日本は何時までKoreaのやりたい放題を放置しておくのでしょうか。奴等には日本の温情は通じないのです。ただ図に載せるだけということをいい加減に理解するべきです。
Koreaが又しても日本企業の製品を盗用しているようです。今度は味の素だそうです。
盗むことに何の罪悪感も無いのでしょう。やはり、何があってもお付き合いしては行けない国です。
奴等にははっきりと罪を思い知らせることが必要なのです。
それにしても、日本は何時までKoreaのやりたい放題を放置しておくのでしょうか。奴等には日本の温情は通じないのです。ただ図に載せるだけということをいい加減に理解するべきです。
自民党の内部闘争で維新に議席を取られた近畿の地方選挙。その応援に行った青山さんがその敗戦と維新の欺瞞を「ぼくらの国会」で報告してくれています。
維新が保守でないことを今回の仁徳天皇陵の観光地としての上空からの見学問題で指摘してくれています。
やはり、維新はニセ保守ですね。日本の根幹である国体を理解していないことやChinaへの傾斜だけでもそれは明かです。
そんな維新に籠絡された大阪の人達に目覚めて貰いたい。このまま眠っていれば日本の消滅は間違いないでしょう。
目覚めよ日本人。
日本の省庁の劣化はどうにもならないのでしょうか。外務省・財務相・文科省など日本の足を引っ張るところばかりです。
青山さんが「ぼくらの国会」で、そんな外務省の現状をほうこくしてくれています。
やはり、安倍さんが居なくなって変わったと言われていたのも元に戻ったのじゃないでしょうか。
それにしても、政・官・財のお偉いさん達には危機感はないのでしょうか。それとも、元々自分さえよければで日本の国や国民に興味は無いのでしょうか。
やはり、教育の改革が急がれます。
チャットGPTなるものが台頭してきているようです。AIが質問に返答するソフトのようです。
今後どう成長していくのか分かりませんが、新しく世界を引っ張って行くのでしょうか。
宮崎さんが取り上げてくれています。何となく大変な時代が来るのじゃないかと不安になります。
今回も日本企業が関係していないことにも嫌な感じを持ってしまいます。又、日本が置いていかれるのじゃないでしょうか。
イーロン・マスクも触手を伸ばしているようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)4月15日(土曜日) 通巻第7708号
チャットGTPなど生成AIが16兆円の新ビジネスに化けるのか
「知ったかぶり屋」や「論文盗用」が増えて社会を壊す懼れはないのか?
指示に従ってたちどころに文章を作成し、画像や動画を自動生成する革命的な武器。生成人工知能(AI)の登場は産業地図を塗り替えるだろうか。
現在、生成AIの先陣を切ったのは米社「オープンAI」である。同社の「チャットGTP」はパターン化された行政書類の作成など朝飯前、公務員の仕事を代替する近未来はすぐそこにある。
大量の失業が起こる。しかし同時に大量の雇用が発生する?
モラルの問題が未解決なうえ、「人間が技術文明を制御できなくなる」という旧型の議論も蒸し返されている。バイデン大統領は「関連企業は製品の安全を確かめてから一般公開する責任がある」と4月4日のホワイトハウスの会議で発言した。
チャットGPTは高度な対話能力があり、すでに49%株主のマイクロソフトが検索サービスを開始した。グ-グルは自社開発の対話AI「バード」を開発、 メタ(旧フェイスブック)は「メーク・ア・ビデオ」で動画生成AI、大規模言語モデルなどを開発し、2023年中に商用化するとした。とくにメタはSNS のフェイスブック、インスタグラム、メタバースにも活用する方針だ。
ゴールドマンサックスは近未来に3億人のユーザーが見込まれ、GDPを7%押し上げるとし、ボストン・コンサルティングは2027年の生成AI市場が16兆円に膨らむと予測している。
中国はまっさきにチャットGTPを禁止した。イタリアが続き、ドイツ、フランス、アイルランドも禁止を検討しているとの報道が続いた。
ところがチャットGTPの主力「オープンAI」CEOのアルトマンが来日すると、岸田首相が面談に応じた。なにかちぐはぐな日本政府の対応ぶりである。
オープンAI社はシリコンバレーにある。失業者が溢れ、商業ビルは30%が空室。この街で例外的に活気に満ちている。というのも、この会社は2015年 に設立され、創業期にはテスラのイーロン・マスクも株主だった。そのマスクがFOXテレビで「AIは文明を破壊するかも知れない」と発言している。
▲厳しい規制が必要とする意見がメディアやアカデミズムに拡がる
CEOのサミュエル・アルアトマンはまだ37歳と若く、しかも風来坊のような風体、本人はゲイだと告白している。
アルトマンはスタンフォード大学を中退し、起業家をめざした。これまでにも1000社に投資しており、どちらかといえば発明家ではなく投資家である。この 点で企業買収を繰り返してEVとスペースXであてたイーロン・マスクのビジネススタイルと似ている。アルトマンは、その上、民主党支持者であり、バイデン 選対のPACに25万ドルを寄付している。
このことを嫌ってのことか、どうかは不明だがイーロン・マスクは2018年に「オープンAI社」から引き上げ、替わって2019年にはマイクロソフトが10億ドルを出資した。
マイクロソフトは、2023年に出資額を100億ドルに増やした。これで勢いがついた。現在の利用者はかるく1億人を超えた。
厳しい規制が必要とする意見がメディアやアカデミズムに拡がり、要するに学問の探究や真理の発見、科学のコペルニクス的な発展に寄与する可能性より「知ったかぶり」の偽知識人の卵や論文の盗作が横行するのではないか、という懸念が世界的に拡がった。
なにしろ学生の論文を読むとウィキペデアのコピペが圧倒的だと嘆く大學教授たちの声が聞かれる。東大の或る教授は「知ったかぶりを増やすだけだ」と断言しているほどである。しかもウィキペデアの中味には左翼偏向が顕著だ。
アルトマンと会見後、岸田首相はリスクの存在をつたえたとし、松野官房長官は「公務員の仕事の軽減に役立つかどうか、検討課題だ」とした。
反対の狼煙を上げたのはNY市教育局で「安易な使われ方が予測される」として禁止した。ハーバード大學のチームは実際に相当数の試験問題を入力して、生成AIでテストしたところ、60%が合格点となり、プラス・マイナスの両面があるとした。
マスク氏はチャットGPTに対抗してAI企業を設立するようです。
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 15, 2023
米紙などが報じた。「チャットGPT」を手がける米オープンAIに対抗する動きとみられる
何かが起こりそうで不気味です。一体、どんな世界になるのでしょうか。
Chinaがしぶとく粘っているのは驚きでしかない。相変わらず人民に無茶苦茶な皺寄せをしているようです。
それは、何と文革時代への逆戻りだそうです。やはりChinaの人民は本当にかわいそうですね。
何時もの妙佛 DEEP MAXさんが毎日そんなChinaの無茶苦茶を報告してくれています。
こちらがそのとんでもないことの中身です。
トラブル続出も…「言葉が通じないし謝罪もない」… 法律無視の中国系「金属スクラップ施設」 騒音、油汚染、火災などのトラブルが発生し社会問題化 全国で800ヵ所以上のうち4割が千葉県に集中 https://t.co/DYgEnIAlCR
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) April 12, 2023
相変わらずの黄砂が今年もやってきているようです。その黄砂による花粉爆発という被害が発生するそうです。
空気中で黄砂と花粉がぶつかることで花粉が破裂して花粉内部の細かい粒子が飛散するのだそうです。
何だか、Chinaと日本の独特の害が相乗効果を起こしているようです。何とも嫌な現象です。
やはり、日本とChinaが組むと碌なことはないという象徴でしょうか。
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 12, 2023
花粉との〝二重被害〟にも注意が必要。空気中で花粉と黄砂がぶつかることで花粉が破裂し、内部の細かい粒子が飛散する「花粉爆発」が発生する。
それにしても、黄砂を防止する為にChinaがモンゴルに手を打つことを期待できないのが何とも腹立たしい。
それに日本の失敗である花粉が加わるのも腹立たしいですね。