団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★34件の重◉の正体はまさか...勝訴する可能性は?

2023年04月09日 | アメリカ

 トランプさんへの民主党の攻撃は完全に狂っている。民主党は共産党に犯されていると考えるのが当然じゃないでしょうか。

   Haranoさんがその恐ろしさを取り上げてくれています。


  それにしても、ここまで出鱈目なことをやるアメリカは完全に狂ってしまったようです。
  日本の反日売国左翼・在日野党の狂っているのと全く同じです。日米共にもう先はないのかも。 


★軍事ブロガー爆殺 プーチン大統領の仕掛けか

2023年04月09日 | 国際

 プーチンがどうもおかしいようです。というかやはり負け戦が堪えているのじゃないでしょうか。
  それを感じるのがロシアの暗殺の多さです。青山さんが「ぼくらの国会」でその暗殺を取り上げてくれています。
  もう完全に狂っているのじゃないでしょうか。独裁者は皆この道を通るようです。それ程までにして権力を維持したいのでしょう。人間の哀れさですね。


  やはり独裁者は許すべきものじゃない。弱い人間が独裁を手に入れるとどうしてもそれを守るために気が狂うのでしょう。
  独裁で人民を幸せにしたなんて例はないのでしょうか。やはり人間は哀れですね。


★米国メディアも本気で警告を始めたドル基軸体制の終焉

2023年04月09日 | 中国

 Chinaの動きが相変わらずおかしい。と言うか世界が二分されているようである。やはり、ニセ大統領(バイデン)の無能がChinaを生き残らせているようです。

  宮崎さんが報告してくれています。一方Chinaを見放す句にも増えてきているようです。果たしてChinaはしぶとく生き残るのでしょうか。それだけは許してはならないことが分からない国も多いようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023) 4月7日(金曜日) 通巻第7698号

 米国メディアも本気で警告を始めたドル基軸体制の終焉
  「バイデンは気が狂った」とタッカー・カールソン(FOXニュース)

 きわめて緩慢ながら「ドル基軸体制は終わりつつあり人民元の台頭に注目しておくべきだろう」と米国大手メディアが分析を始めている。 
 ドルの衰退に関する警告は次の七つの出来事からも推測できると多くが分析している。
 第一にBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南ア)が揃って自国通貨で貿易相手国との決済を本格化させている。一説に「BRICSコイン」を発行するという将来構想がある。

 第二にブラジルが中国との貿易で人民元決済を受け入れた。ルラ大統領は左翼リベラルで親中派である。訪中を予定していたが風邪のため延期した。

 第三にインドネシアで開催されたASEAN会議では「西側通貨に依存し続ける理由はなくなった」と討議された。とくにマレーシアのアンワル・イブラヒム 首相兼外相が「ドルに依存する理由はない」と発言した。アンワルに限らず、アジア通貨危機以後、ASEAN諸国はドルの動向に敏感である。

 第四にサウジアラビアが「上海協力機構」(SCO)に正式にメンバー入りを果たす。ペトロダラー体制の基軸国家だけに米国との姿勢がバイデン以後、ロシアにドローンや大量の弾薬を供給したりして露骨に変化している。
 サウジ外相とイラン外相は外交関係修復を中国の介入で実現したが、四月の初回実務会談をわざわざ北京に出向いた行っている。

 第五にロシアのガス輸入を多くがルーブルで決済している。このためルーブルの暴落が起こらず、ガス高騰で悲鳴を上げたのはドイツだった。

 第六にインドはルピー決済もはじめた。インド経済の交流はすさまじいが通貨に関しては自国通貨決済を行うことはなかった。

 第七にケニアが中国人民元決済を受け入れて始めた。ケニアは鉄道などで中国から巨額の借り入れをしている。ほかにも人民元受け入れの兆しがあちこちこで観測されている。

 このように世界的規模でのドル離れが進んでいるのは米国の衰退を進めるバイデン政権発足以来のこと。「バイデンは気が狂った」とタッカー・カールソン (FOXニュース)は4月6日の放送で言い放った。カールソンは辛辣なリベラル批判を展開し、米国の保守陣営でもっとも人気があるコメンテーターでもあ る。

  人民元がドルに勝つなんてことが起きるのでしょうか。世界はそれ程にバカなのでしょうか。

  一方、Chinaの本当を理解している国もまだまだ多いようです。

 


  まさか、Chinaを生き残らせる程世界が見る目がないとは思いたくないが、現実はその程度なのかも。
  世界はこのまま自滅するのでしょうか。それだけは阻止したいものです。


★朗報】水素とホウ素の核融合に成功!

2023年04月09日 | エネルギー 環境

 核融合こそが人類が求める最後のエネルギーだと期待していますが、必ずしも実用化されるかどうかは分からないようです。
  その核融合もいろいろな方法があるようです。そのなかでも水素とホウ素の核融合が条件的にはハードルが低いようです。
  それに成功したそうです。とは言え先は遠いようです。どうやら日米が絡んでいるようです。


  さて、これが実用化されるのは何時のことでしょうか。かなり難しいようですが、何時の日か実用化されると信じたいものです。

さて、何時のことやら!