団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★仁徳陵を空から堪能 堺市が5月から観光用の気球運行

2023年04月14日 | 国体・皇室・シラス

 維新が蠢いていた仁徳天皇陵を観光地として利用することが決まったようです。何と空から見下ろすのだそうです。
  空から見るアイデアは興味はありますが、果たして本当にそんなことをしても良いのでしょうか。
  金儲けに天皇陵を利用するなんてことが行われることに嫌なものを感じます。さすが、Chinaの下僕維新だけのことはあるようです。

仁徳陵を空から堪能 堺市が5月から観光用の気球運行https://t.co/LVD7FXmCaf

  大阪府の議員は反対しなかったのでしょうか。と思っていたら、小坪しんやさんがその反対していた議員が今回落選したようです。やはり維新に騙される大阪だけのことはあるようです。

  小坪しんやより  2023.04.12

  【中国人が、天皇の墓を空中から見下ろす日】仁徳天皇陵を『気球で眺める計画』3年越しでついに始動へ

  これも、太陽光発電と同じでChinaへの忖度からでしょうか。何となく、今後の大阪は大丈夫だろうかと心配になります。


★ヘリ墜落の真相

2023年04月14日 | 政治の崩壊

 陸自の墜落ヘリがやっと発見されたようです。と言うか、良く見つかったものです。
  その墜落問題を青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。こうした事故にも憲法問題が絡んでいるようです。


  やはり、日本は憲法改正をしない限りどうにもならないようです。それに真剣に取り組まない国会議員にはその危機感もないのでしょう。と言うか、特亜3国に籠絡されている奴等が殆どなのじゃないでしょうか。
  何とも哀れな奴等です。


★こんな奴等を選ぶ国民に罰を

2023年04月14日 | 政治の崩壊

 日本の政治の劣化を象徴する反日売国左翼・在日野党の中で断然光っている2人が相変わらず国民の顔を逆撫でしています。
  こんな奴等を選ぶ国民にも何か強烈な罰が欲しいものです。一体、何を考えているのでしょうか。
  こんな発言に喝采を送っているのでしょうか。そうなるともう同じキチガイですね。
  何とかして目覚めて貰いたいものです。それとも、もう手遅れなのでしょうか。

立憲民主党・小西議員、党の処分は最も軽い「幹事長注意」 https://t.co/YUgeoQwct2

  この小西と杉尾と同じ程度の奴がうようよしている与野党の議員を一層する法律はないものでしょうか。


  こんなクズどもを平気で送り込む有権者には本当に責任を取らせるべき。 


★そして中国から台湾人がいなくなった

2023年04月14日 | 台湾

 

未だにChina親派の多いと心配される台湾ですが、経済面では日本企業よりその危険さに目覚めてきているようです。
  台湾人がChinaから脱出しているようです。宮崎さんが報告してくれています。

  これに比べて日本企業の平和ボケはもうどうにもならないのかと呆れるしかない。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)4月13日(木曜日) 通巻第7705号 

 そして中国から台湾人がいなくなった
  中国から30万人の台湾人が逃げ出して。。。

 1980年代、中国が改革開放に転じたとき海外華僑は半信半疑だった。
最初は香港の華僑が、それも零細企業がスイッチの部品とか、プラスチック成形機を運んで、人件費の安さに惹かれ中国に進出した。
といっても広東語の通じる広州から深せんにかけて進出した地域は限定されていた。広東人にとって上海語はまったく理解できない。

 華僑コネクションを通じて噂を伝え聞いた台湾人が、おそるおそる、繊維、プラスチック、玩具、軽工業や機械部品の工場を大陸に移管し始めた。第一に台湾 語は福建語の変形だから言葉が通じる福州、厦門あたりへ。第二の理由は言葉だった。アパレル進出の台湾工場では大陸の女工さんたちを台湾の五分の一以下の 給与で雇用できた。

 台湾企業の中国投資ブームが起こった。ウーロン茶のノウハウから唐墨の処理方法まで台湾人が大陸へ持ち込んだ。台湾の経営者のなかには現地妻を抱える手合いもかなり夥しく、そのお手当の安さを吹聴したものだった。

 ここでマフィアが絡み出した。台湾人の住まいを狙う窃盗、強盗事件が頻発。殺人事件も相当数にのぼった。ついで脅迫、誘拐による身代金、美人局ときた。

 政治的に見ると江沢民から胡錦濤時代の二十年間、中国ではかなりの程度まで商業活動は自由で、ぼちぼちスナックがナイトクラブとなり、高給バアやらワインバー、なかには日本酒の銘酒をそろえたバアもできた。めざましい経済発展がおきた。
倶楽部は大概が銀座の真似でボトルキープの棚がめだった。殆どのビジネスホテルにカラオケバーがあった。

 1990年代に台湾は中国投資を上限5000万ドルとして正式に許可し始める。
 台湾プラスチックの王永慶会長に、この頃インタビューに行ったが、上限額を超える投資を中国大陸になすというので「禁止されているのでは?」と聞いた。
王は「米国子会社の投資とするので台湾の規制には引っかからない」とあっけらかんとしていた。

 金門島の知事に会いに行くと、「台湾から対岸の厦門へ橋をかける」と豪語しはじめ、具体的な青写真を見せてくれた。
「台湾侵略にミサイルを配備している国に金門島から橋を繋げるのは危険では?」と尋ねた。「大丈夫、われわれは中国人同士、考えていることはわかる」と胸を張った。

 ▲42万から16万人と三分の一近くまで激減した

 2011年、中国に40万人の台湾人が駐在、あるいは移住していた
 2015年、42万人となった。おそらくピーク、習近平の台湾強攻策が始まった。
 2020年、往時の半分近い242000人に減った。理由はコロナ、共産党の強硬な態度、そして中国以外への工場移転である。このころ、台湾の世論調査では台湾独立をのぞむ台湾人が過半、現状維持が25・7%、両岸統一を語る人は11・8%だった。

 2021年 中国に滞在している台湾人は163000人に激減した。その傾向は歯止めがかからず、現在はもっと減っているはずである

 主因はコロナ災禍で、工場を休業し台湾へ帰り、そのまま戻らなかった。くわえて習近平の独裁が確定し、台湾統一を前面にだして軍事訓練、威嚇を本格化させたため嫌気をさすようになった。

 つぎに人件費の高騰で川下産業の典型、繊維や玩具、雑貨などは中国からベトナムへ、カンボジアへ、そしてバングラデシュへ工場を移転した。台湾企業の繊維の町だった厦門近辺はゴーストタウン化した。

 結局、台湾企業も技術を盗まれ、投資した工場はかれらに乗っ取られ、愛人たちはさっさと金を持ち逃げ、投資そのものが間違いだったことに気がついた。
日本企業諸氏、この台湾起業家たちの教訓をどう読むか?

  台湾人がこれ程Chinaから撤退しているのは知りませんでした。これを同じ危機として考えられない日本の経営者達は救い様のない平和ボケなのでしょうか。やはり、日本の将来は真っ暗なようです。


★隣国EV車が販売0台の恐怖に突入!

2023年04月14日 | 韓国

 KoreaのEVが大変なことになっているようです。相変わらず責任感の無い製品を作って平気なKorea企業の自業自得でしょう。
  未だに、爆発するEVを平気で売る付けが来たのでしょう。ざまあみろ。

  そのEVは走るダイナマイトと呼ばれているようです。  

『もはや走るダイナマイト… 韓国で電気自動車がまた爆発… 2人死亡』が、韓国ネット掲示板で話題に 韓国ネット「全固体バッテリーが出てくるまで、電気自動車は自殺行為だ」「トヨタが電気自動車に消極的な理由がこれである」 https://t.co/Ltk8fFYC4V

  その付けはEV販売0台の恐怖として帰ってきているようです。


  流石に世界もKoreaのいい加減さに気がついてきたのでしょう。ChinaのEVも同じ道を歩のじゃないでしょうか。
  世界がこういう考えになってくれる時代になって欲しいものです。


★EVシフトの懸念

2023年04月14日 | エネルギー 環境

 このところのEVへの逆風は何か裏があるのじゃないかと心配になります。トヨタの考え方が本当に理解されたのであれば良いのですが、この急激な変わり様にどうも怪しさを感じてしまします。

  JAPAN 日本の凄いニュースがそんなEVの危うさをまとめてくれています。これだけのことが分かっていながらEVを進めてきた動きもおかしいが、それを又買えることに疑いを持ってしまいます。果たして、どちらが本当になるのでしょうか。

 

  バイオ・エタノールを今更ながら受け入れる動きも何か怪しいものがありそうに思えてしまいます。


  こうなるともう何が起きるのか分かりません。10年もしたらどちらが勝ったかも分かるのかもしれませんが、それまではまだまだどうなることやら。
  それにしても、自動車メーカーは大変な時代を迎えたものです。果たして、最後に笑うのはどこでしょうか。

日本が残っているか!