第 5380回の 「やっ ぱり売国奴か」の竹中平蔵氏の恥ない売国奴振りはあれだけ では収まらないようです。一体どこまでやれば気が済むのでしょうか。最近ネットでも騒がれている外国人のお手伝いさ ん問題も彼がからんでいるそうです。
NHKニュースより 6月7日
政府は、女性の社会進出を後押しするため「国家戦略特区」を活用して、家事をサポートする外国人労働者を受け入れる方針を固め、今月まとめる新たな成 長戦略に盛り込むことにしています。
家事をサポートする外国人労働者の受け入れは、今は原則として在留資格として認め られていませんが、こと し4月、政府の経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議で民間議員が提案しました。この提案を受けて政府が検討 を進めた結果、地域を限定して規制を緩 和できる「国家戦略特区」を活用して家事をサポートする外国人労働者の受け入れを認める方針を固めました。
政府は、国家戦略特区に指定された東京圏や関西圏など6つの地域のうち、要望があ るところに限って受け入れる方針で、今月取りまとめる新たな成長戦略に盛りこむことにしています。
安倍総理大臣は「女性の活躍」を成長戦略の柱の1つに掲げていることから、外国人 労働者の受け入れによって女性の家事の負担を軽減し、社会進出を後押しするねらいがあります。
一方、外国人労働者を家庭に受け入れることには、ことばや習慣の違いによるトラブ ルを懸念する声もあり、今後議論を呼びそうです。
安倍さん本当にこんなことをやるつもりなのでしょうか。まさかとは思いますが、本 当であれば、安倍さんももう終わりですね。
保守速 報より 2014年06月09日
【パ ソナライフケア】パソナが家事代行サービス事業をやってる件wwwww家事をサポートする外国人労働者受け入れ は竹中の利益誘導の為でした
パソナグループの家事代行 「家ゴトConcierge」 パソナグループの家事代行「家ゴトConcierge」
少子高齢化や核家族化、女性の社会進出など社会情勢の変化に伴い、従来は家庭内で 行われていた家事をアウトソーシングする「家事代行サービス」が注目を集めています。
また、現状の介護保険では認められていない高齢者の様々な家庭内でのニーズについ て、これを補完するためのサービスとしても今後需要がさらに高まると予想されます。
パソナグループでは2004年以来家事代行 サービスを事業として行ってまいりましたが、変化を続けるマーケットニーズに応えるため、さらにサービス内容を充実 させた『家ゴトConcierge』として2010年8月 にリニューアルいたしました。
多くの皆様がこの家事代行サービスによって、新しいライフスタイルを確立し快適に 暮らしていただけることを目指します。
人間、ここまで露骨にやれるものでしょうか。もう自分達が儲けるためには日本何 てどうなっても良いという考えなんでしょうね。
人間とは思えないと思ったら、学会とも関係があるようです。これはやはり人間と 言うか、日本人でないことは確かなようです。
News U.S. より 2014.06.08
【パ ソナ崩壊】マスコミが竹中平蔵の「残業代ゼロ法案」にブチ切れていた事が判明!!! だから連日のようにパソナ 南部下げ記事が出てくるのか…
ASKA女の栩内香澄美以外 に吉松育美や前原誠司の嫁・前原愛里夫人もパソナ南部靖之の元秘書だった!創価学会・バーニングなど日本の闇が 凝縮され過ぎと2chで 話題に【画像】
…略
「仁風林」に出入りしていたのは、政界では民主党の前原誠司(52)グループが有 名で、前原の妻・愛里さんは、南部代表の元秘書。「在籍期間等の詳細はこちらではわかりかねます」(前原事務所)と 言う。 …以下略
とうとう前原さんまで出てきましたよ。益々怪しくなってきました。前原さんは学会の会長の息子なんて噂も飛んでまし たが、もしかしたら本当なのでしょうか。
何だか、日本は完全に汚染されていますね。こうなると、余命3年時事日記の 記事が現実になることを祈るしかなさそうです。
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