中山恭子さんの率いる、日本の再生のカギを握りながらも、今や、風前の灯火と思える「日本のこころ」のタウンミーティングの動画がありました。
何と、ねずさんと西村さんが古事記、シラス、仁徳天皇陵の世界遺産登録問題などを熱く語ってくれています。
杉田さんが何時もより熱く語っています。浦平市会議員も面白い。
和歌山の浦平市議会議員10分過ぎから。26分過ぎからの教育勅語を逆に言うのが素晴らしいです。これを聞けば、だれも教育勅語に反対できないでしょう。
杉田さんは、38分過ぎから。最後に、珍しく選挙民への怒りを語ってくれています。
やはり、「日本のこころ」こそが日本の再生させてくれる党であることは間違い無いでしょう。この党が伸びなければ、日本の再生は望み薄です。
この動画は、日本国民全てに見てもらいたいものです。反日売国左翼・在日の人達が、これを見て、どう感じるのでしょうか。これでも、こころが動かないようでは、目が覚めることはないでしょうね。何とも、お気の毒な人達です。
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