政治家は顔が命と言われていますが、反日売国左翼・在日議員の顔を見ていると、こんなのが当選するのかと驚かされるのが多いことに呆れます。
それだけ有権者の前では良い顔をしているのかも知れません。騙される方が悪いのでしょう。
ねずさんが珍しくそんな話を取り上げてくれています。何と、その代表に毛沢東の若い頃の写真を挙げています。
なる程、本物の悪は見事にそれを隠すのですね。それを見破る目を養いたいものですが難しいようです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう 日本より 2021/05/05
状貌(じょう ぼう)婦人の如くにして
・・・略
上の写真の人物は、妙ににやけていながら、どこか酷薄な印象を受けます。
これは1925年ころの毛沢東、32歳の当時の写真です。
「世界虐殺者ランキング」というものがあります。
その第一位が毛沢東です。
なんと、7,800万人を殺害しました。
さほど遠くない未来、歴史が思想抜きに見直されたとき、人類史上最悪の魔人といえば、この人を指すようになるのではないかと思い ます。
その魔神の顔つき(状貌)が、まさに『警察手眼』に書かれた要注意人物の特徴そのものであるわけです。・・・以下略
歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《状貌(じょうぼう)婦人の如くにして》です。 温かみのある社会、人にやさしい社会といえば聞こえは良いですが、それが結果として、狡猾や卑怯卑劣を常態化さ せるのでは、本末転倒です。 続きはブログで
小名木善行さ んの投稿 2021 年5月4日火曜日
二階や河野洋平辺りでは毛沢東の足元にも及ばないのでしょうか。やはり、人を見る目を養うのは大変のようです。
それだからこそ、国民もおかしなのを選んでしまうのでしょう。
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