12月8日の つまみ

　

帰って一番に風呂の お湯だけ抜いて シャワー。
マフラーどころか手袋も不要、
気持ち悪いくらいの暖かさで助かった。

前日 帰って来たら、
金持ちの箸が カウンターの引き出しに片付けてあって、
当分うちでは食べないってことだと思われるので、
あまり切迫感は無く食事の支度が できた。
でも、ずいぶん作ったような気がしただけで、
数えてみれば、たった 5品。
これくらいだと飽きるんだよね、飲む時は。
贅沢を 言えば、8品くらいあると幸せだな～。

金持ちは、私たちが居なかった 6日は分からんから、
知ってるだけで 2日連続、飲みに行った。
この日、帰宅が 8時半と早かったのは、
もちろん自分が翌日 遊びに行くから。
家族の為に早く帰って来たこととか無いし。

　　≪葱塩豚≫
　　

サラダ油を 熱した フライパンに豚肉を 入れ、
両面を 程良く焼いて長葱の みじん切りを 投入。
味付あらびき塩こしょうで味を 調えて できあがり。
盛り付け by Julian。

　　≪モロッコいんげんの天ぷら≫
　　
　　今回は、他に使い道が訪れず再度。

≪里芋煮≫



少しでも品数を 増やしたくて、
時間が かかる里芋の皮剥きから スタート。
Julianの静岡土産の おだしで一気に取って、
高野豆腐の鍋と 二つに分けた。
皮を 剥いた里芋を 縦 4つに切って茹で、
スッと串が通るようになったら ピンクソルト、
ヤマエの薄口醬油「つき」の味付け。
弱火にして程良く煮れば できあがりです。

　　≪焼きうどん≫
　　

ごま油を 熱した フライパンに鷹の爪を 入れて香りを 移し、
前日の鍋に使わず残った キャベツを、
1cm幅程度に ざくざく切っておいて加える。
レンジ加熱した玉うどん、水、顆粒だしを 入れて、
麺を ほぐして よく混ぜ、
塩こしょう、ヤマエの薄口醬油「つき」の味付け。

　　≪高野豆腐の煮物≫
　　

Julianの静岡土産の おだしに、
砂糖、ピンクソルト、ヤマエの薄口醬油「つき」の味付け。
高野豆腐を 入れて できあがり。

　　≪じゃがいもと塩辛の マヨチーズ焼き 2日目≫
　　

これは前日、私が食べる時に撮った写真だけど、
実際に残っていたのも小鉢に これくらい。
朝の おかずで Julianが食べた残りが まだ少し あって、
それも食べてくれて完食となりました。
ありがとね♪

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