四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

これからが本番

2009年07月14日 | 政治活動

 「忙しい時に限って、いろんな問題が起こる」と、朝から加奈っちが嘆いていた。

 冷蔵庫のコンセントが漏電して火花が散っていたらしい。さっそく電気屋さんに来ていただいて、事無きを得た。

 午前中は広告の大組みをして、昼からは「げんたろう新聞」の折り作業に来ていただいた。
26  涼子を預けられる人が誰もおらず、一緒に連れての作業で、ずいぶん邪魔をされたが、今日は途中から一人で2時間ほどぐっすり寝てくれて助かった。

 夕方から、ポスター貼りや新聞配りに少し回った後、家族でうどんを食べに行った。
 先週に続き、今週もホテル綾部に竹原くんのうどんを食べに行った。

 コシがあり、いつ食べても美味しいうどんだ。どれだけでも食べられる気がする。
 天ぷらもサクサクしていて美味しい。

 夜は会社に戻って、仕事をした。あれこれやることが溜まっていて、NEXTの月刊誌づくりもまだ全く手付かずだ。今週が例会なので、明日中にはなんとかしないといけない。

 解散が決まったが、自民党は古賀選対本部長が辞意を示すなど、混乱を極めている。

 中央のゴタゴタを意に介さず、綾部支部ではやることをしっかりやるだけだと考えている。

 2年前の府議選での敗戦で、綾部支部はドン底に落ちた。

 党員・支部党友の皆様方は、それを一緒に這い上がってきた同志であり、どういうことになっても綾部支部は一致団結して行動できる集団だと信じている。

 損得勘定だけの人はすでに去り、信念を持って自民党に結集しているからだ。

 同志の絆を大切に、信頼を裏切らない行動をする限り、必ず光は見えてくる。

 これからが自民党の本番だと思う。


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