毎年、倶知安駅の近くの三島さんの芝桜を見に行って写真を撮っています。今年もそろそろいいのではないかと出かけてみました。
行ってみると、見事に咲いていました。ちょうど満開で、芝桜で作った羊蹄山やアンヌプリもありました。5,6年ほど前から三島さんの御主人が一人で植えられたのですが、珍しい品種のものもあり、良く手入れされて、年々広がっています。
丁度日曜日ということもあり、次々に車が来て止まっていました。テレビの取材もあった様で、御主人は自慢げにニコニコとされていました。
毎年、倶知安駅の近くの三島さんの芝桜を見に行って写真を撮っています。今年もそろそろいいのではないかと出かけてみました。
行ってみると、見事に咲いていました。ちょうど満開で、芝桜で作った羊蹄山やアンヌプリもありました。5,6年ほど前から三島さんの御主人が一人で植えられたのですが、珍しい品種のものもあり、良く手入れされて、年々広がっています。
丁度日曜日ということもあり、次々に車が来て止まっていました。テレビの取材もあった様で、御主人は自慢げにニコニコとされていました。
尾道に住んでいる姉から甘夏とレモンが届きました。
甘夏はそのまま食べても甘くて美味しいのですが、ジャムと砂糖漬けを作ってみることにしました。
まず、甘夏の皮の砂糖漬け(ピール)です。皮を剥いて数回水で洗って一晩水につけた後、3回ほど湯でこぼしてアクを抜く。鍋に入れて柔らかくなったら同量の砂糖と 一緒に煮詰める。ザボン漬けの様で美味しいです。
(インターネットで調べてみると、皮の表を薄く削いで白いワタと一緒に煮ると美味しいようです。)
ジャムは上記の皮の一部を刻んで中身と一緒に、同量の砂糖で煮る。マーマレード風の美味しいジャムになりました。
出来上がりです。ジャムは我が家では焼いたパンに載せて食べます。