『禅と念仏』という雑誌の編集者から電話が入った。
虚無僧研究会の機関誌『一音成仏』(35号)の私の
寄稿を読んで、取材したいとのこと。「前号では、
虚無僧研究会の小菅大徹師を取材掲載した」という。
『禅と念仏』?聞かない本だ。後日送られてきた。
中身はいろんなお寺や住職が紹介されていて、なかなか
内容もあり、面白いが、書店では売られていない本だ。
一体誰が継続購読するのだろう?。結局、取材された
お寺や人物が買うのだろう。
過去にもこんなことがあった。ホイホイ喜んで取材に
応ずると、「ついては」と、18万円も請求された。
痛い目に遭っているのだが、さて今度はいくらだろう。
不安半分、興味津々。何事も断らない、いや断れない
性格。しかし、なにぶんその日暮らしだから、その時
の所持金の範囲でだ。1冊840円。
「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。
「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。
虚無僧研究会の機関誌『一音成仏』(35号)の私の
寄稿を読んで、取材したいとのこと。「前号では、
虚無僧研究会の小菅大徹師を取材掲載した」という。
『禅と念仏』?聞かない本だ。後日送られてきた。
中身はいろんなお寺や住職が紹介されていて、なかなか
内容もあり、面白いが、書店では売られていない本だ。
一体誰が継続購読するのだろう?。結局、取材された
お寺や人物が買うのだろう。
過去にもこんなことがあった。ホイホイ喜んで取材に
応ずると、「ついては」と、18万円も請求された。
痛い目に遭っているのだが、さて今度はいくらだろう。
不安半分、興味津々。何事も断らない、いや断れない
性格。しかし、なにぶんその日暮らしだから、その時
の所持金の範囲でだ。1冊840円。
「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。
「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。