一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

中村真梨花女流二段は、「ピンポンパン」のおねえさん・酒井ゆきえに似ている

2012-03-28 00:28:41 | 似ている
ジョナ研メンバーの参謀格であるR氏の「RAYの駒落ちdeGO!」は、氏の駒落ち自戦記を綴るブログである。そこに最近、中村真梨花女流二段が登場している。「女流棋士スーパーサロン」での一コマで、熱戦譜とともに、プロ級の腕を持つR氏の撮影による、中村女流二段の写真が掲載されている。
それを見ると、中村女流二段がずいぶん痩せて、綺麗になっていたので、驚いた。
そのとき、アッと思った。
中村女流二段は、タレントの酒井ゆきえに似ている!
いうまでもないが、酒井ゆきえは「ママとあそぼう!ピンポンパン」の3代目おねえさんである。その期間は1975年~79年。調べによると酒井ゆきえは、フジテレビの元アナウンサー。アナウンサーがこんな役をするとは珍しいが、そもそも彼女が、「ピンポンパン専任」を含んだ入社だったらしい。
当時はこんなシステムもあったのだ。道理でニュース番組などでは、酒井ゆきえを見なかったわけだ。
中村女流二段と酒井ゆきえの人となりで、合致しているところはとくにない。似ているところは顔。クリクリッとした眼とタマゴ型の輪郭、さらに愛くるしい笑顔がそっくりである。
そうか…。ふたりがそっくりならば、中村女流二段には子供将棋教室の講師が向いているのではないか。彼女の笑顔は、子供に安心感を与える。声もロリ系だし、なかなかに適任だと思われる。日本将棋連盟および女流棋士会は、一考する余地があると思う。
コメント (9)
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