22日未明に見た夢を記しておく。
私はどこか荒涼とした道を移動していた。1.5メートル四方、高さ3メートルの鉄パイプで組まれたてっぺんにベニヤ板が置かれ、その上に私が乗っていた。エンジンの類はついていないから下で誰かが押してくれていたのかもしれない。場所は北朝鮮のどこかだった。
私たちは演劇一座で、どこかで演じる予定だったのだが、私はひとりはぐれてしまったようだ。
一座のメンバーにはジョナ研のHon氏らがいて、彼らは無事現地に着いたようだ。
私はその後もグズグズしていた。路面は舗装されておらず、乾いた土がむき出しだ。かなたには列車が走っていた。
…というところで目が覚めた。
なんでこんな夢を見たのか。私は現在、人生において崖っ淵状態にあり、それはどうにも回避できない。
それが北朝鮮の荒涼とした大地にイメージ化されたものだと思われる。Hon氏が出てきたのは、氏が癒し系のキャラだからだろう。
しかしHon氏が私と一緒の荷台に乗らず、先に現地に着いてしまったということは、誰も私を助けてくれなかったことを意味する。
私の今後の人生を暗示しているように思えた。
私はどこか荒涼とした道を移動していた。1.5メートル四方、高さ3メートルの鉄パイプで組まれたてっぺんにベニヤ板が置かれ、その上に私が乗っていた。エンジンの類はついていないから下で誰かが押してくれていたのかもしれない。場所は北朝鮮のどこかだった。
私たちは演劇一座で、どこかで演じる予定だったのだが、私はひとりはぐれてしまったようだ。
一座のメンバーにはジョナ研のHon氏らがいて、彼らは無事現地に着いたようだ。
私はその後もグズグズしていた。路面は舗装されておらず、乾いた土がむき出しだ。かなたには列車が走っていた。
…というところで目が覚めた。
なんでこんな夢を見たのか。私は現在、人生において崖っ淵状態にあり、それはどうにも回避できない。
それが北朝鮮の荒涼とした大地にイメージ化されたものだと思われる。Hon氏が出てきたのは、氏が癒し系のキャラだからだろう。
しかしHon氏が私と一緒の荷台に乗らず、先に現地に着いてしまったということは、誰も私を助けてくれなかったことを意味する。
私の今後の人生を暗示しているように思えた。