今日は良いお天気に恵まれたので 仲秋の名月も美しい。
夜、友達と 赤れんがパークへコンサートを聴きに行った。
舞鶴YEGの大先輩、川井さんが歌を歌うコンサート。
「冬の稲妻」 「もうひとつの土曜日」 「スイートメモリーズ
」
「セーラー服と機関銃」など
懐かしい名曲がズラリ。
演奏されるバンドの方々も
歌う川井さんも とっても良い表情をされている。
歌っていいなあ~
今日は良いお天気に恵まれたので 仲秋の名月も美しい。
夜、友達と 赤れんがパークへコンサートを聴きに行った。
舞鶴YEGの大先輩、川井さんが歌を歌うコンサート。
「冬の稲妻」 「もうひとつの土曜日」 「スイートメモリーズ
」
「セーラー服と機関銃」など
懐かしい名曲がズラリ。
演奏されるバンドの方々も
歌う川井さんも とっても良い表情をされている。
歌っていいなあ~
7月に 「魯山人展」を観たあと、
美術館で伝記を買って 夏の間ダラダラと読み続け、
ようやく上下巻を読み終えた。
魯山人の人生が、膨大な資料と聞き書きで綴られている。
幼い頃に 貧しく、愛情に飢えた生活をした故か、
性格異常で 唯我独尊の人柄。
まわりの人々と衝突し、6回の結婚はすべて破綻・・・
天才の名をほしいままにしたものの、人生は決して豊かではない。
魯山人の作品、 今までは素敵だなと思ったけれど
この本を読んで その本質を知ると
今までの感覚とは違うものになる。
天才って こんなものなのかしらねえ。。。。