石屋のカミさん日記

仕事に趣味に 好奇心の赴くまま楽しいこと追求します!

夕日が浦温泉

2018-09-10 14:49:35 | Weblog

この土日は お休みをとり 主人とカナと3人で

丹後網野の 夕日が浦温泉に泊りがけで出掛けた。

お風呂から 日没の時間、美しい夕日を眺めながら

入浴できるのが 「ウリ」なのだが、

あいにくの曇り空。。。。

海岸がすぐ近くにあるので 温泉に入る前に

浜辺を散歩してみた。

子供が小さいころは 海水浴に連れていったけれど

ここ10数年、浜辺なんて来たことなかった!

穏やかな波音が心地よい。

心が静かになる。

この夏は 自然災害が多く、私自身も仕事が忙しく

突っ走ってきた感じだった。

この土日で 美味しいものをたらふく食べて

温泉にゆったりつかって

どれだけ寝ても寝ても 眠れる。

身体が とんでもなく疲れているのを 実感した。

鴨の朴葉焼き。

アワビのバター焼き

こちらは 朝ごはん

小鉢にいろんなものがあって楽しく美味しかった。

ただただ疲れをとる 休息の週末。

すこし涼しくなってきたし また頑張ろう

 

 

舞鶴のお墓のことなら・・・・伝統と信頼の辻石材店へ

 

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愉楽ロス

2018-09-10 11:41:08 | Weblog

信じられないような酷暑から

台風、大雨、そして北海道の地震。。。

自然の恐ろしさを感じ続ける夏だった。

今だ カナの中国留学のスケジュールは 決定せず

宙ぶらりんな感じで 3人で生活している。

 

日経新聞の連載小説 林真理子の「愉楽にて」も終わり、

ちまたでは 「愉楽ロス」なる言葉もうまれてるとか。

昨年の夏の終わりから 毎朝楽しみに読んでいた 「愉楽にて」、

読めない週は 新聞をためておいて 一気に読んだ。

毎日毎日 長期戦で 執筆される作家さんも

新聞の連載小説は大変だ。とても名誉なことだそうだけど。

愉楽ロスに浸る間もないまま

 「私の履歴書」が すかいらーく創業者の横川さんの人生となり、

こちらもすごく面白い。

大企業の役員さんのエリート人生と違って

創業者のかたの 努力と運と縁にいろどられた 

山あり谷ありの人生のほうが ストーリーとして興奮する。

 

 

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