銀行に勤める長女は お盆期間は出勤だったので、
土日の休みに帰省した。
土曜日、朝早く 車で迎えに行き、一緒に細見美術館へ。
インドの出版社 「タラブックス」の絵本原画展を観た。
この展覧会は すべての作品、写真撮影可能!
とても神秘的で温かい絵がいっぱい。
そのあと、近くのレストランでランチをとった。
このお店の名物 野菜のテリーヌ。
食べるのが惜しいほど 美しい。
銀行に勤める長女は お盆期間は出勤だったので、
土日の休みに帰省した。
土曜日、朝早く 車で迎えに行き、一緒に細見美術館へ。
インドの出版社 「タラブックス」の絵本原画展を観た。
この展覧会は すべての作品、写真撮影可能!
とても神秘的で温かい絵がいっぱい。
そのあと、近くのレストランでランチをとった。
このお店の名物 野菜のテリーヌ。
食べるのが惜しいほど 美しい。
令和のお盆も 終わった。
お墓詣りに お寺での施餓鬼、
そして16日、ご先祖様が帰って行かれるお盆最終日。
宗派の御詠歌隊で 川施餓鬼の御詠歌をお唱えさせていただいた。
毎年、8月16日 日が暮れるころから
伊佐津川の川べりで 西舞鶴の仏教会のご住職達が
お経をあげて 初盆の方の供養をしてくださる。
日没のあと あっという間に暗くなっていき
提灯やかがり火の灯りが ゆらめき
とても幻想的で素敵なお盆行事だ。
京都では 五山の送り火で賑やかだけど
地域のささやかな行事も 良いものだ。。。と思った。
全国各地で この川べりの施餓鬼法要ってあると思う。
なぜ、川なのだろうか?
魂が川の流れにのって 動いていくと思われていたのかなあ。