今日はちょっと大阪にいました。大学4年を過ごした地とはいえ、不可思議なところでした。まあそれは置いておいて・・・
駅で買った日刊スポーツの記事に面白い記事がありました。1つ目はいかにも関西ならではキャッチフレーズ。
「サンガはん・・・京の食べもんで強うなりなはれ」
京都がJAグループ京都から食材の提供を受けるそうです。トップとU-18の選手の栄養管理が徹底されそうです。野菜はもちろん京野菜、米、肉、鶏卵、牛乳までとことん京都産にこだわるとか。寮生にこだわらず一通りの選手が提供を受けれるそうです。
いーですね。JAグループ岡山も一肌脱いでくれませんかねー ファジの選手は「好きな食べ物=焼肉」というのが多いので、肉がいいかも。美作牛、千屋牛、作州牛、おかやま和牛、蒜山ジャージー牛(これは牛乳でした)・・・選手を招いて岡山国際Hさん(応援団です)くらいで、大バーベキュー大会を開催して下さ~い。もちろんサポーター・スタッフも同席で。吉報お待ちしております。
2つ目『新日本にプロレス界初の「サポーター集団」が誕生』
日本代表やJ横浜のサポーターに指導を仰ぎ、サッカーのように観客とリングを一体化することで盛り上げたいようです。
安全面のために84年から禁止されていた紙テープの投げ入れや鳴り物の応援を解禁。「野球やサッカーのようにプロレスの観客も参加する楽しさがあってもいい」とか。私も昔、岡山武道館で長州力(小力ではありません)の背中にタッチしたり、J鶴田も見ましたね。紙テープも投げましたよ。前の客に当たっちゃいましたけど・・・懐かしいですねー
全日本の全盛期には土曜のGタイムで放映されてましたからね。時代は変わりK-1やプライドですね。曙太郎が今プロレスに出ているということはやはり、K-1の方がレベルが上ということかな。すっかりサッカーから話題が離れてしまいました。