リスペクトコラムです。
W杯が次回大会から出場国が48チームに増えるとか、それに伴ってアジア予選通過チームが8.5に大幅に増えるとか、FIFAの方で動きがありました。それに伴って、AFCも秋春制になるなど、ACLでも動きがあったようです。ACLと言えば、出場国枠が減ってしまったために、日本も本気になって戦うようになり、最近いくらか上位に食い込めるようになってきました。そんな中でACLの制度改正ですか。
【AFC、クラブ大会の改革案を発表…「3層構造の新フォーマット」や「外国籍選手枠の拡大」などが提言】
「アジアサッカー連盟(AFC)は23日、AFC競技委員会が提案した同連盟主催のクラブチームによる国際大会の改革案について発表した。この度提言された改革案についてAFCは『アジアのクラブサッカーをさらに強化し、成長と比類なき進歩の新時代の到来を告げることを目的としている』と発表している。
現在、AFC主催のクラブチームよる国際大会は、合計40チームが参加するAFCチャンピオンズリーグ(ACL)と合計36チームが参加するAFCカップの2層構造で開催されている。今回の発表によると、AFC競技委員会は既存の大会フォーマットの一新を提言。合計76チームが3層構造で覇権を争う新フォーマットが提案されたという。
第1層に当たる『the top tier』には合計24チームが参加。西地区と東地区の2グループに分かれ、各グループ12チームによるリーグ戦が行われることになるという。各クラブはグループ内の異なる8チームと対戦(ホームで4試合、アウェイで4試合)し、各グループ成績上位の8チーム(合計16チーム)がホーム・アンド・アウェイ方式で行われるラウンド16に進出。準々決勝、準決勝、決勝は集中会場にて開催され、試合形式はすべて一発勝負になるという。
第2層に当たる『the second tier』には合計32チームが参加。各グループ4チームずつの合計8グループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイによる総当たり戦が実施される。各グループの上位2チーム(合計16チーム)がトーナメントに進出し、セカンドレグ制によるラウンド16、準々決勝、準決勝を経て、一発勝負の決勝が行われる方式となっている。
第3層に当たる『tier 3』には合計20チームが参加。各グループ4チームずつの合計5グループに分かれ、一発勝負による総当たり戦が行われる。成績上位の8チームがホーム・アンド・アウェイ方式で行われる準々決勝に進出し、同様の方式の準決勝を経て、一発勝負の決勝が行われるフォーマットとなっている。
なお、『the top tier』の予選とプレーオフで敗退したチームには『the second tier』の出場権が与えられることになるという。同様に『the second tier』の予選とプレーオフで敗退したチームは『tier 3』への出場権が与えられる。」
【AFCが2024-25シーズンからの新フォーマット発表 UEFAを模した“3階層”の大会方式へ】
〔トップカテゴリーには東地区と西地区から12チームずつが出場〕
「大会方式は欧州サッカー連盟(UEFA)のチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)を模したかのような3つの階層に分かれると発表。トップカテゴリーの大会に出場するのは、東地区と西地区のそれぞれ12チームずつとされた。」
「Jリーグのクラブは現状、40チームに拡大されたトップカテゴリーであるACLに3チームが本戦から、1チームがプレーオフから出場することになっている。第2カテゴリー以下の大会がヨーロッパのELのように、Jリーグで4位や5位になったクラブが出場するようなものになるのかも含め、大きな影響を与えそうだ。」
日本は第1層でしょうから、その下の層の話は関係ないのかな。ひょっとして出場枠が増えて、第2層、第3層にも出れるという話でもないでしょうにと書いていたら、2つ目のコラムにはJ1の4位や5位も出場云々と書かれてあり、可能性が出てきました。しかし、スケジュール的に大丈夫なのかとも思います。第2カテゴリへの出場となるとモチベーションの問題でベストチームでなく、ターンオーバーに拍車がかかるのかもしれず、単純に良いとも言えないかもしれません。
ACLといえば、浦和さんが決勝に進出していますが、開催日程がGWにずれ込んでしまうとか。ACLの思惑なのかと思っていたら、浦和さんからの要望があったとか。埼スタの芝張替え工事の関係とか。その遅れた影響なのか、今回のFCWC(クラブワールドカップ)に出場できず、代わりに昨年代表チームが出場するとか。
第1層とか第2層とかはいいんですが、気になるのは日本の出場枠ですね。少し前までは4つあって、J1の上位3チームと天皇杯王者だったのに、2018年までの出場枠は「3+1」でしたが、2019年/20年は中国勢の台頭により「2+2」になってしまいました。そして2018年の鹿島さん、19年の浦和さんの頑張りにより、2021/22年のACLは「3+1」に戻りました。2023/24年は何とか3+1でキープできそうです。
あと、2023/24年から秋春制に移行するそうです。ついにですか。サッカーキングによると、プレーオフは8/22、グループステージは9/19から12/13まで。ノックアウトシリーズは2024/2/13から、決勝戦は2024/5/11と5/18になるとか。ガラッと変わってしまいますが、Jリーグにはどういう影響が出るのでしょうか。
#がんばろう日本 #ThankYouHealthcareWorkers #ThankYouCaregivers