前に書いた焼酎レビウはどれでしたでしょう
などなど、思いつつ今、自分のブログを読み返して
とても気恥ずかしくなったのは余談であります
いつもの、そしてこれすらもそうでありますが
どうして、こんなに偉そうなんだろう
個人ブログとして相応しい、個人モラルとレベルの低さを
散々に露呈しつつ、それでもやむことなく
というわけで、久しぶりに飲んだ焼酎の話題であります
ここ最近、仕事がたてこんでいるせいで
暴飲暴食がたたり、体中がきしみ、錆付いてきておりますが
輪をかけるように、なのか、錆付いたところを無理やり動かすためか
アルコールに逃げる昨今
飲んだのは以下の通りでありますところ
■爆弾 ハナタレ
ハナタレシリーズ第二弾(私的)
まぁ、貴重なんだぜ、ありがたく呑めよ
そういう雰囲気を全身に浴びながらの一献であります
前回呑んだハナタレとは違い、意外とスタンダードなのか
よく知られた銘柄だそうであります
無論、味についても良く知られているそれそのままでありまして
タミヤセメントの味がするわ
遠い目で、女言葉になりつつ味わうのでありました
臭いがきついなと思いながら
ずずいっと呑んだのだが、一瞬にして意識飛ばされたという
流石爆弾といった代物であります
いや、たぶんこれ呑む前にしこたま飲んでいたせいだと
思うのでありますが、ともかくトドメを刺された
そういった具合でありました
臭いもさることながら、なんともいえないとろみ
これが美味いんだろうなと思わせるに充分
臭みの割りには、口当たりはとてつもなく滑らかで
するすると消えるといった具合であります
アルコール臭とはまったく異なるせいでありましょう
ただ、飲める人を著しく制限するように思われます
度数は40度前後だそうで、そこまでではないのでありますが
なかなかどうして、酩酊へ向かって突進ができるのでありました
ステキ、だけど、呑みすぎるのは決してよくないわ
そういう一献
■ダバダ火振り
一方、打って変わってのひとつ
栗焼酎であります
これはごくごく普通、ちょっと呑む順序間違えたと
常々思いながら、これの初体験をしたのでありますが
ハナタレの後なので、普通の焼酎がとてもしっくりくるように
思われたのであります
栗ということで、甘かったり、栗香りが凄いとか
色々想像しましたが、実際のところそこまでではなく
大変呑みやすく、お湯割りでもまったり楽しめる逸品でありました
昨今は、様々な居酒屋で見かけるようになって
消費量もあがっているらしく
定番焼酎化するとよろしいと、特に思いいれもなく
勝手気ままに思うのであります(酷い)
呑んで楽しければよいのです
■スコッチ ローヤルサルート21年
焼酎レビウじゃなかったのかよ
自分でも思うのでありますが、ちょっと前に
ロハで飲ませてもらったのであります
英国王室御用達と噂高い、ロイヤルサルートであります
うまい
一言で済んでしまうと
とりあえずしておきたいところでありますが
なんというか、鼻の裏側から抜けてくる
煙のような香りが凄い、素晴らしい、愛してる
そう思う素敵ウィスキーでありました
たぶんスコッチ
ゴキゲンなバーで飲んだのでありますが
暗がりといった風情に大変よく似合い、なおかつ
丸氷が異常に似合う、ああ、まだ呑むには
私の過ごした年月が足らない
などと、かっこつけたくなるくらいステキでありましたが
実際のところ、飲みつけた数が少ないので
他のウィスキーよりどうなのかは判らないのでありましたと
酷いお話
と、そんなところで尻切れ
などなど、思いつつ今、自分のブログを読み返して
とても気恥ずかしくなったのは余談であります
いつもの、そしてこれすらもそうでありますが
どうして、こんなに偉そうなんだろう
個人ブログとして相応しい、個人モラルとレベルの低さを
散々に露呈しつつ、それでもやむことなく
というわけで、久しぶりに飲んだ焼酎の話題であります
ここ最近、仕事がたてこんでいるせいで
暴飲暴食がたたり、体中がきしみ、錆付いてきておりますが
輪をかけるように、なのか、錆付いたところを無理やり動かすためか
アルコールに逃げる昨今
飲んだのは以下の通りでありますところ
■爆弾 ハナタレ
ハナタレシリーズ第二弾(私的)
まぁ、貴重なんだぜ、ありがたく呑めよ
そういう雰囲気を全身に浴びながらの一献であります
前回呑んだハナタレとは違い、意外とスタンダードなのか
よく知られた銘柄だそうであります
無論、味についても良く知られているそれそのままでありまして
タミヤセメントの味がするわ
遠い目で、女言葉になりつつ味わうのでありました
臭いがきついなと思いながら
ずずいっと呑んだのだが、一瞬にして意識飛ばされたという
流石爆弾といった代物であります
いや、たぶんこれ呑む前にしこたま飲んでいたせいだと
思うのでありますが、ともかくトドメを刺された
そういった具合でありました
臭いもさることながら、なんともいえないとろみ
これが美味いんだろうなと思わせるに充分
臭みの割りには、口当たりはとてつもなく滑らかで
するすると消えるといった具合であります
アルコール臭とはまったく異なるせいでありましょう
ただ、飲める人を著しく制限するように思われます
度数は40度前後だそうで、そこまでではないのでありますが
なかなかどうして、酩酊へ向かって突進ができるのでありました
ステキ、だけど、呑みすぎるのは決してよくないわ
そういう一献
■ダバダ火振り
一方、打って変わってのひとつ
栗焼酎であります
これはごくごく普通、ちょっと呑む順序間違えたと
常々思いながら、これの初体験をしたのでありますが
ハナタレの後なので、普通の焼酎がとてもしっくりくるように
思われたのであります
栗ということで、甘かったり、栗香りが凄いとか
色々想像しましたが、実際のところそこまでではなく
大変呑みやすく、お湯割りでもまったり楽しめる逸品でありました
昨今は、様々な居酒屋で見かけるようになって
消費量もあがっているらしく
定番焼酎化するとよろしいと、特に思いいれもなく
勝手気ままに思うのであります(酷い)
呑んで楽しければよいのです
■スコッチ ローヤルサルート21年
焼酎レビウじゃなかったのかよ
自分でも思うのでありますが、ちょっと前に
ロハで飲ませてもらったのであります
英国王室御用達と噂高い、ロイヤルサルートであります
うまい
一言で済んでしまうと
とりあえずしておきたいところでありますが
なんというか、鼻の裏側から抜けてくる
煙のような香りが凄い、素晴らしい、愛してる
そう思う素敵ウィスキーでありました
たぶんスコッチ
ゴキゲンなバーで飲んだのでありますが
暗がりといった風情に大変よく似合い、なおかつ
丸氷が異常に似合う、ああ、まだ呑むには
私の過ごした年月が足らない
などと、かっこつけたくなるくらいステキでありましたが
実際のところ、飲みつけた数が少ないので
他のウィスキーよりどうなのかは判らないのでありましたと
酷いお話
と、そんなところで尻切れ