NHK大河ドラマ「平清盛」
ちょっと、ばたばたしていたので、さっき、
録画していたのを見返しました
面白かった、回想がステキなドラマは本当
大好きすぎる
いよいよ平治の乱というわけで、
その敵味方のすみわけがなされたというか、
わかりやすく公卿のそれこれが悪顔ですばらしかった
新しくでてきた藤原家の人々とか、
おいおい、でんべぇじゃんとか思ったけども、
それはさておき、塚地と笑いあったあたりは、
あの白塗りに鉄漿で、えもいわれぬ迫力というか、
不気味さがよかった
しかし、重ね重ねというか、初動が悔しいところであります
どうやら、この回に限らずですが、
伏線回収が楽しいドラマであるということを考えると
序盤の低調は、まぁ、予定どおりなんでしょうが
予定通りすぎて駄目だったという典型で
非常に惜しいと思われるところでありました
そんなわけで、伏線回収が非常に切れたすばらしい回でした
ああやって、過去映像を見せられると、
なるほど、やっぱりあれはガキの演技をしてたんだなとか、
いまさらながらに思い知らされたりするのですが、
とはいえ、あれは完全に序盤だったけど、
つい4話くらい前までは、あんなだったようなとも
思ったりしてしまうところ
とはいえ、義朝とのやりとりをここにもってきて、
また、嫁がどっちも病気で死ぬというあたりも重ねてきて
でも、お互い、やってることが違う
そういうのがわかりやすくてよかったね
そんなわけで、笑い分はまったくないものの、
また、戦に向けて面白さがうなりあがっていく
そんなわけであります
ちょっと、ばたばたしていたので、さっき、
録画していたのを見返しました
面白かった、回想がステキなドラマは本当
大好きすぎる
いよいよ平治の乱というわけで、
その敵味方のすみわけがなされたというか、
わかりやすく公卿のそれこれが悪顔ですばらしかった
新しくでてきた藤原家の人々とか、
おいおい、でんべぇじゃんとか思ったけども、
それはさておき、塚地と笑いあったあたりは、
あの白塗りに鉄漿で、えもいわれぬ迫力というか、
不気味さがよかった
しかし、重ね重ねというか、初動が悔しいところであります
どうやら、この回に限らずですが、
伏線回収が楽しいドラマであるということを考えると
序盤の低調は、まぁ、予定どおりなんでしょうが
予定通りすぎて駄目だったという典型で
非常に惜しいと思われるところでありました
そんなわけで、伏線回収が非常に切れたすばらしい回でした
ああやって、過去映像を見せられると、
なるほど、やっぱりあれはガキの演技をしてたんだなとか、
いまさらながらに思い知らされたりするのですが、
とはいえ、あれは完全に序盤だったけど、
つい4話くらい前までは、あんなだったようなとも
思ったりしてしまうところ
とはいえ、義朝とのやりとりをここにもってきて、
また、嫁がどっちも病気で死ぬというあたりも重ねてきて
でも、お互い、やってることが違う
そういうのがわかりやすくてよかったね
そんなわけで、笑い分はまったくないものの、
また、戦に向けて面白さがうなりあがっていく
そんなわけであります