NHK大河ドラマ「いだてん」
視聴完了であります
なかなか感動的な内容だったように思うのであります
タイトルの226については、あまり触れなかったようにも思えたが、
いや、やっぱり、実際のところをしっかり描いていたか、
落語パートの通り、このあたりは暗くていけないと
サゲがつけられない感じが、
メタな状況で説明されていたと思うのでありましょう
さて、ラツール伯来日の巻でありましたが、
ここでセイさんを使ったり、なんだかんだ
楽しそうな東京観光でよかったねぇという感じでありました
実際は、相当にあっちこっち連れまわしていたようなので
本当に接待だったんだなぁと感じ入った次第でありますが、
ドラマとしては、非常に腹を割っていいお話しになったと
そういう具合に仕上がっておりました、
実際はどんな按配だったのか、
さっぱりわからんが、本当に嘉納治五郎という偉人は
素晴らしい仕事をしたのは間違いないんだろうなと
思えたのであります
まぁ、ちょっとあけすけというか、
子供オリンピックだったりは
やりすぎというか、ファンタジーだなと感じてしまったのだけども、
あれはやっぱり、その前段、226の余波を見せないための
それだったんだろうかしらとも思えた次第
結局、226をどのように決着したか
そのあたりを政治記者の田畑氏をおっかけてるのに
全然描かないというのがある意味凄いなと
このドラマの主軸を見たように思うのでありました
歴史ドラマだけど、政治ドラマではないのだというか、
なんだろうかね
それはさておき、金栗さん家のお話も
ほのぼのとよろしいところで、
あの奇妙な家族構成は
本当に面白いところだなと、一人も血が繋がっていない
不思議な親子夫婦のお話で、ほろりともらったのであります
ああいうのがいい、ああいうのが落語っぽくてよいなぁと
思ったりしつつ
さて、来週を楽しみにするのでありました
前畑はいつ活躍するんだ
視聴完了であります
なかなか感動的な内容だったように思うのであります
タイトルの226については、あまり触れなかったようにも思えたが、
いや、やっぱり、実際のところをしっかり描いていたか、
落語パートの通り、このあたりは暗くていけないと
サゲがつけられない感じが、
メタな状況で説明されていたと思うのでありましょう
さて、ラツール伯来日の巻でありましたが、
ここでセイさんを使ったり、なんだかんだ
楽しそうな東京観光でよかったねぇという感じでありました
実際は、相当にあっちこっち連れまわしていたようなので
本当に接待だったんだなぁと感じ入った次第でありますが、
ドラマとしては、非常に腹を割っていいお話しになったと
そういう具合に仕上がっておりました、
実際はどんな按配だったのか、
さっぱりわからんが、本当に嘉納治五郎という偉人は
素晴らしい仕事をしたのは間違いないんだろうなと
思えたのであります
まぁ、ちょっとあけすけというか、
子供オリンピックだったりは
やりすぎというか、ファンタジーだなと感じてしまったのだけども、
あれはやっぱり、その前段、226の余波を見せないための
それだったんだろうかしらとも思えた次第
結局、226をどのように決着したか
そのあたりを政治記者の田畑氏をおっかけてるのに
全然描かないというのがある意味凄いなと
このドラマの主軸を見たように思うのでありました
歴史ドラマだけど、政治ドラマではないのだというか、
なんだろうかね
それはさておき、金栗さん家のお話も
ほのぼのとよろしいところで、
あの奇妙な家族構成は
本当に面白いところだなと、一人も血が繋がっていない
不思議な親子夫婦のお話で、ほろりともらったのであります
ああいうのがいい、ああいうのが落語っぽくてよいなぁと
思ったりしつつ
さて、来週を楽しみにするのでありました
前畑はいつ活躍するんだ