CLASS3103 三十三組

しがない個人ホームページ管理人の日記です。

いつかの台湾旅行記録 06 雙連朝市と世紀豆漿大王

2014-07-24 21:06:03 | いつかの台湾旅行記録(2014)
さて、いよいよ旅本番というわけで
朝も早くから移動を開始しました
まずは西門町で、地下鉄の一日乗車券を買い、
移動を開始いたします


雙連の駅であります


出てすぐのところから、朝市が始まります



かなりの賑わいのなか、野菜や肉類が
山盛りに売られておりました
ドリアンとかスイカまで売られていましたが、
流石に買い食いできるほどの量ではないと判断して
眺めるだけで華麗にスルー




文昌宮という地元のお寺さんであります
どうやら台北の地下鉄駅があるところは、
それぞれ、こういったお寺さん主体の市が繁栄しているようで、
朝早くから敬虔な様子を見られたり、地元の朝感を
堪能できるのでありました

で、朝飯を食べようと、実際はホテルで食べてきたんですが
せっかくだからと、有名店に突入、
朝から大盛況でありましたが、並んで無事食べることができました


世紀豆漿大王の油條と豆漿であります、あわせて35元
台湾名物の朝食だと聞いていたので、
どんだけ美味しいものなんだろうかと期待したところ、
なんというか、さっぱりしすぎてて肩透かしという感じ
旨い!とか、病み付きになる!とか、
そういった感じではなく、ただただ普通という具合で
確かにこれは、朝飯という感触であると
まぁ、そんなことを思ったのでありました
頼み方を何か間違えたんだろうかなどと思うのですが、
日本語はまったく通じないので筆談で
なんとか注文した手前、トッピングとかもよくわからず
次回はもうちょっと勉強してからいこうなどと
思うのでありました

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