ユリノキ(百合の木)の花 2006-05-30 | 動物 ユリノキ(百合の木)の花市内の街路樹には良くユリノキが植えられている。冬場、葉の落ちた木にかりかりになった実を沢山つけて、天にむかってそびえるように、立っていた木が、今は変身している。じっと目を凝らして見ると、一部オレンジ色の花があちこちに見える。木蓮(もくれん)科ユリノキ属学名「Liriodendron tulipifera」撮影2006年5月28日午後2時半頃 ↓花 ↓蕾 ↓沢山の花 ↓ここも沢山の花 ↓高さ15mはあろうかと思われる大木 ↓プレート(小さく見える) メモ・別名「半纏木(はんてんぼく」、「チューリップの木」、「奴凧(やっこだこ)の木」、「軍配(ぐんばい)の木」。「ユリノキ」について詳しく説明してある「てらまちさん」のブログはこちら