石楠花の花が開花 2007-03-27 | 動物 西光院の石楠花が開花し始めた。硬い葉の色や姿から、寒さに耐えて、冬を乗り切った様子がうかがえる。撮影2007年3月26日午後3時半頃 ツツジ科ツツジ属学名「Rhododendron metternichii」別名「西洋シャクナゲ・ロードデンドロン」画像クリックで拡大します ↓ たくさんの小花が開いた石楠花の花 1 ↓ たくさんの小花が開いた石楠花の花 2 ↓ 沢山開花した様子 ↓ 一つの小花が開花の準備 ↓ 沢山の小花の蕾が色づく ↓ かたい蕾 ↓ 石楠花全体の姿(冬を乗り切った葉が疲れて見える) メモ ・中国名の「石楠花」をシャクナンゲと読んだことからシャクナゲになった。・枝先に紅色~白色の花が多数咲く、花は漏斗形で先は7裂する。・ヤマシャクナゲ・ツクシシャクナゲ・ハクサンシャクナゲ・アズマシャクナゲ・キバナシャクナゲ・エンシュウシャクナゲ、等品種が多い。・秋に水はけが良い酸性土壌に植えつける。日本は大半が酸性土壌なので、シャクナゲの栽培には適している。・セイヨウシャクナゲは、欧米で改良された園芸品種の総称で、1000種以上が各地で栽培されている。葉は細長い舟形で、長さ8~15cm、花は、紅、紫、黄、白等色彩豊か。・シャクヤク(芍薬)と呼び名がにているが、全く異なる種、シャクヤクはボタン科ボタン属 日本文芸社「季節の花図鑑」より
アルちゃん(黄ラブ♀)とスモーキーちゃん(エジプシャンマウ♀)のある日 2007-03-27 | ラブラドルレトリバー リビングにある座布団はアルちゃんお気に入りの「マイザブトン」だ。ここからは家の中も外も、良く見えるので寝たまま「番犬の仕事」ができる。画像クリックで拡大します ↓ 二人で日向ぼっこ ↓ 何を考えているの ↓ 添い寝 その1 ↓ 添い寝 その2 ↓ 手がシビレルヨ~ ↓ 場所取りに勝つ