シキミの花 2007-03-18 | モブログ 今年もKさん宅のシキミに可愛い花が咲いた。シキミは木に香りがあり、抹香や線香の原料にされる。木や葉や特に実に強い毒性があるため、昔から「悪しき実」と呼ばれていたのが名前の由来だそうだ。仏事にも使われる。シキミ科シキミ属、学名「Illicium anisatum」別名「ハナノキ(花の木)、ハナシバ(花柴)、コウノキ(香の木)」撮影2007年3月17日午後3時頃 マウスオンで2つのお花、クリックで出番を待つ蕾、 ダブルクリックでシキミの木の計4枚セットです。 <> 昨年のシキミの花(4月12日撮影)はこちら