畑にコヒルガオ(小昼顔)の花群生 2012-05-15 | 植物 近くの家庭菜園の空き地にコヒルガオが群生。畑の奥の方にはネギやジャガイモが植えてある。コヒルガオは白くて強い地下茎をのばして増えるが、この群生は昨年は気付かなかったので、一年でこんなに増えたのだろう。コヒルガオは、花柄の上部に縮れたひれ(翼)がある。これでヒルガオと区別できる。また、コヒルガオの葉は、細い三角状で、基部の両側がほこ形に張り出す。ヒルガオ科 ヒルガオ属撮影2012年5月14日画像クリックで原寸 ↓ コヒルガオの特徴である花柄のひれ(翼) 閲覧有難うございました。コメント欄閉じています。