団地の塀にそって植えられたボタンクサギ(牡丹臭木)の花が満開になった。 |
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団地の塀にそって植えられたボタンクサギ(牡丹臭木)の花が満開になった。 |
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手賀沼遊歩道に植えられていた。耐寒性落葉低木。 |
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ホテルの散策コースで見たニッコウキスゲとコウホネの花と |
ユリ科 キスゲ属 | |
スイレン科 コウホネ属 | |
逢の峰(その隣の小さく見える山_2110m) | |
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Oさんの案内でチダケサシ(乳茸刺)を見に行った。 |
名前は「乳茸」という食用キノコをこの茎にさして持ち帰ったことに由来。 | |
花軸には淡褐色の腺毛が蜜に生える。(右の写真で確認できるか?) | |
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I さんから、珍しい花の「ウマノスズクサ(馬の鈴草)」が咲いているという話を聞いて、早速見に行った。そばによると、臭いにおいがした。蝿を呼ぶための匂いだそうだ。サキソホンのような変わった花に感激したが、参考文献 を読むと、6本の糸状に裂けた柄で吊り下がる実もぜひ見てみたくなった。 |
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草津大谷地睡蓮園見学のあと、天気がよいので、本白根のコマクサやその他の高山植物を見学に行った。白根ロープウエイ往復とリフト片道のAプラン料金は一人1800円。帰りのリフト代は降りたところで350円払う。 |
強い日差しを避けて、レストラン横の日陰に置く。 | |
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カラスのお遊び? | |
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大谷地スイレン(睡蓮)園を見学した時、途中で特徴のあるマムシグサ(蝮草)の花に出会った。名前の由来は、偽茎には褐紫色の模様がありマムシの皮膚の模様に似ていることから。雌雄異株で、栄養状態によって、性が変わるというのも面白い。栄養状態がよいと雌株になるそうだ。 |
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高山植物の女王コマクサに会いに行く途中の遊歩道で、 |
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高山植物の女王コマクサに会いに行く途中の遊歩道で、 |
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高山植物の女王コマクサに会いに行った。 |
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本白根のコマクサは盗掘のため、絶滅状態になったが、 昭和53年からの復元作業により、 現在のように復元されたそうだ。(環境省) | |
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幸手市内の権現堂堤のアジサイ(紫陽花)が見事だというので、出かけた。 |
<幸手市権現堂堤に咲くアジサイ(紫陽花)の花 | ||||
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メモ |