大堀川の草地に植樹されているハンノキ並木に、 |
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・低湿地や湿原。地下水位の高いところに生える。 |
そろそろフラワーパークのフクジュソウが咲いているだろうと予想して、出かけた。 |
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大堀川でコサギが小魚を捕っていた。水量の減った大堀川を、抜き足差し足で歩く様子が可愛かった。コサギは足と嘴は黒い。趾(足のひらと足の指にあたる部分)は黄色い。虹彩は黄色。夏は、頭から2本の白い冠羽があるが、冬にはない。胸と背にレース状の飾り羽がでて、上方にカールしているが、冬は目立たなくなる。 |
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大堀川遊歩道を散歩中、新橋下流の浄化施設上で採餌するタシギ(田鴫)にであった。嘴は長く、尾は短め、体は太めで黒褐色と黄褐色のまだら模様。長い嘴を泥の中に刺して盛んに採餌していた。昆虫の幼虫、ミミズ、小型の甲殻類、小型の軟体動物などを食べる。 |
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ラブラドルレトリバーのアル 手賀沼サイクリングロードを走る
夕方のサイクリングロードは、人も自転車もいなかったので、
自由に走り回った。
でも、ただ走るだけでは面白くないので
ロープを投げてもらった。
本当はボール投げがしたかったけど、持ってきてなかった。
動画でみてね!
近所の畑にシュウメイギク(秋明菊)の枯れ枝が残っていた。 |
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大木になったヒメシャラ(姫沙羅)の樹皮が美しかった。斑紋状にはげおち、つるつるとして滑りそうだった。シャラノキと呼ばれた夏椿より、花も葉も小さいから「姫」がついた。 |
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サークルの友人から、本埜村の白鳥が1000羽をこえて飛来していると聞いたので、活動後、見学に行った。曇り空だったのが残念だった。白鳥のお世話をしている方が、今年は「マガン」が2羽白鳥と共に飛来したと言っていた。 |
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つくば実験植物園水生温室で珍しい花「ツノヤブコウジ(角藪柑子)」に出会った。 |
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・偽胎生種子とは、実の中に胎生種子ができているもの。 |
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