「河東の一乱」
後で調べりゃ良いわと、適当に聞いていたらどこにも載ってなくて、よく分かりません。で、戦略的にはああなってこうなってと言う部分はカットです。
一言で言うと今川の軍師雪斎は最強(頭が)で、それに対抗できたのは晴信だけだったと言うお話ですか。
小山田も勘助も雪斎の手のひらで巧く転がされただけだったようです。人気度高い小山田様(なぜだか、『様』と言ってしまうのは、世論かな)、後で悔しがってはいましたが、セリフも多く喜んでいらっしゃる方も多かったかも知れませんね。
でも、私は小山田様の後ろで、見えないなーみたいに覗き込んでいる勘助に笑えました。
今回は「三国激突」で懐かしい顔が並びました。
相変わらず憎たらしい今川ですが、なぜだか私はこの今川義元が好きです。たぶん・・・ハンサムだからでしょうか。
今までに美しい今川義元を見た記憶がありません。でも、ずっとこだわっていたことがあります。桶狭間か何かの時、家来が京に向かう義元に対して「わが殿の美しいこと。」と褒め称えるセリフがあったのですが、まあ、いでたちを褒めているのです。ですが、一度で良いから単純に本当だなと思える言葉通りの義元を見てみたいと思っているのです。
今回、そのシーンはあるのでしょうか?
だけど憎たらしいのは事実。あくまで、勘助を嫌います。勘助が武田の軍師と知って
「駆け上ったの~。わしは見る目がなかったのか・・」とさりげなく反省かと思ったら、「よほど晴信は、父上が嫌いなんだな。」とかわします。勘助の話に納得すると、「流石じゃ。」勘助を褒めるかと思いきや
「流石じゃ、雪斎。」と・・・・
でも、義元がそう言ったので、ぼんやり観ていた私にも、ああそういうことだったんだと分かりました。
ですが「勘助、お前はただの使いじゃ。誓詞の時にはしかるべき家臣をよこせ・・・」こんな乱暴には言いませんでしたが、勘助を認めようとしない態度は崩しません。
良いですよ~、もう。勘助だってきっと嫌いだよ~、あなたのことなんか・・・と私が言っても仕方がないか
でも、この方は認めていましたよね。やはり、久し振りに出てきた寿桂尼。
「何で、勘助を間者にスカウトしないの。何やっているのよ、雪斎も~。」なんて、齢は食っていても可愛い雰囲気で言っていましたが、会っていたら、この言葉は出たのかなと思いました。
ところで、勘助は北条に行くときは、なんとなく楽しげに見えました。勘助にとっても、再会を果たしたい相手だったと思います。北条の殿は変わらず男気一杯の良い男でしたね。
だけど予告編は気になる・・・
だけど、今川と北条の和議は武田の仲介によって成立。巧くいきました。
ラストの海のシーン。良かったですね。
「海のある場所を自らの力で切り取る。」と言う晴信に
「まさか駿河ではあるまいな。」と義元。
みんなでファファファファファと笑いあう。
誰ですか、テレビの前で一緒に笑っていた人は・・・・
由布姫の部分がなくて、スッキリしているでしょう(笑)
えっ、私らしくない。そうですよ、今回も熱く書きすぎてしまいました。書き直して別の記事にすることにしたんですよ。今執筆中です。由布姫はもう良いよと思っていない方は、お時間があったら、まぁ、UPしたら読んでみてください。
後で調べりゃ良いわと、適当に聞いていたらどこにも載ってなくて、よく分かりません。で、戦略的にはああなってこうなってと言う部分はカットです。
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一言で言うと今川の軍師雪斎は最強(頭が)で、それに対抗できたのは晴信だけだったと言うお話ですか。
小山田も勘助も雪斎の手のひらで巧く転がされただけだったようです。人気度高い小山田様(なぜだか、『様』と言ってしまうのは、世論かな)、後で悔しがってはいましたが、セリフも多く喜んでいらっしゃる方も多かったかも知れませんね。
でも、私は小山田様の後ろで、見えないなーみたいに覗き込んでいる勘助に笑えました。
今回は「三国激突」で懐かしい顔が並びました。
相変わらず憎たらしい今川ですが、なぜだか私はこの今川義元が好きです。たぶん・・・ハンサムだからでしょうか。
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今までに美しい今川義元を見た記憶がありません。でも、ずっとこだわっていたことがあります。桶狭間か何かの時、家来が京に向かう義元に対して「わが殿の美しいこと。」と褒め称えるセリフがあったのですが、まあ、いでたちを褒めているのです。ですが、一度で良いから単純に本当だなと思える言葉通りの義元を見てみたいと思っているのです。
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今回、そのシーンはあるのでしょうか?
だけど憎たらしいのは事実。あくまで、勘助を嫌います。勘助が武田の軍師と知って
「駆け上ったの~。わしは見る目がなかったのか・・」とさりげなく反省かと思ったら、「よほど晴信は、父上が嫌いなんだな。」とかわします。勘助の話に納得すると、「流石じゃ。」勘助を褒めるかと思いきや
「流石じゃ、雪斎。」と・・・・
でも、義元がそう言ったので、ぼんやり観ていた私にも、ああそういうことだったんだと分かりました。
ですが「勘助、お前はただの使いじゃ。誓詞の時にはしかるべき家臣をよこせ・・・」こんな乱暴には言いませんでしたが、勘助を認めようとしない態度は崩しません。
良いですよ~、もう。勘助だってきっと嫌いだよ~、あなたのことなんか・・・と私が言っても仕方がないか
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でも、この方は認めていましたよね。やはり、久し振りに出てきた寿桂尼。
「何で、勘助を間者にスカウトしないの。何やっているのよ、雪斎も~。」なんて、齢は食っていても可愛い雰囲気で言っていましたが、会っていたら、この言葉は出たのかなと思いました。
ところで、勘助は北条に行くときは、なんとなく楽しげに見えました。勘助にとっても、再会を果たしたい相手だったと思います。北条の殿は変わらず男気一杯の良い男でしたね。
だけど予告編は気になる・・・
だけど、今川と北条の和議は武田の仲介によって成立。巧くいきました。
ラストの海のシーン。良かったですね。
「海のある場所を自らの力で切り取る。」と言う晴信に
「まさか駿河ではあるまいな。」と義元。
みんなでファファファファファと笑いあう。
誰ですか、テレビの前で一緒に笑っていた人は・・・・
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由布姫の部分がなくて、スッキリしているでしょう(笑)
えっ、私らしくない。そうですよ、今回も熱く書きすぎてしまいました。書き直して別の記事にすることにしたんですよ。今執筆中です。由布姫はもう良いよと思っていない方は、お時間があったら、まぁ、UPしたら読んでみてください。