このようなコメントを頂きました。
「今晩は。
きっと高岡蒼甫さんのことはお聞き及びではないでしょうか。
「人権擁護法案なんて通ったらもうみんな自由じゃない」
日本の自由と民主主義が危機です。
この法律は人権擁護警察とも言うべきものを日本に作ろうとするものです。
裁判所の令状なしに逮捕、家宅捜索などを出来るようにしようとしています。
それが北朝鮮のスパイ疑惑のある政党、政府によってなされようとしているのです。
是非ご協力をお願いします。
【外国人参政権】・【人権侵害救済法案】に断固反対します - 署名活動するなら『署名TV』
http://www.shomei.tv/project-1300.html 」
賛同される方は、ご自信の意思でお考えください。
この「外国人参政権」の問題は、一言では切り捨てられないものもあると思うのですよ。日本で生まれて日本人の学校に通い、日本だけで育ってきた人の事を思うと、気持ちも揺れるのです。だけど・・・・いろいろな感情の絡みを思うと、今はその「時」ではないと思うのです。彼らの母国が、憎しみの継続教育を止めなければ、その「時」は来ないかもしれませんが・・・。
目の前の友人は好きです。でも、その背後にある負の感情の塊は許せません。安易に許せないものってありますよね。
コメントの中に高岡蒼甫さんの名前が挙がっているので、何か言うべきなのかもしれませんが、今は既にちょっと眠くて、こんなデリケートな問題に食い込めません。彼の発言に共鳴した方も多くて、今日あたりはかのテレビ局周辺は大変だったみたいですね。
と言うわけで、上澄みをすくったようなことしか書いていませんが、もう寝ます。おやすみなさい。