本当は桜の花には真っ青な空が似合うというもの。
だけど仕方がない。薄曇りでも良しとしよう。
散ってしまっては何もならないから。
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出かけようと思っていた月曜日は、行こうかと思った矢先に雨が降ってきてしまったのでした。
それで私はウチシゴト。何をやっていたのかって言うと
←こんなこと。これは前の記事に書いた「果樹園のティータイム」にアップしたので良かったらきてみて下さい。
それで翌日火曜日は薄曇りでも、いそいそと出かけて来ました。
街行く人も視線は花の群れ。
溢れる色に心もときめきます。
写真はもっとたくさん撮ったので、また少しずつアップしたいと思います。
ひとりお花見の後は、本来のご用事でもあった銀行周りとか買い物とかに行きました。
その翌日も雨。
私は美容院の帰りに、歩いて前日に行ったショッピングモールに再び行きました。2日とも歩行数1万ぽを超えて、足がパンパンになってしまいました。でも頑張らなくてはいけない理由があるのです。
頑張りたい春なのです。
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本当は桜の花には真っ青な空が似合うと思う。
だけど雨の日の桜も、なんとも言えない風情があるかも知れない。
―春、
この道を歩く時、
人は何を思うのだろうか―