『xssssssssssssssssssssっしJ9K/居J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9K8位J9\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\』
↑ 編集画面を開いて、席を離れていたら、あんずさんに打たれていました(または、キィボードの上を歩いたとも言う。)
私、こういうのが消せない人。だって、可愛くないですか。「つし」はどうして打ったのだろうかとか「8位」って何だろうかとか。
と言う、どうでもよい事はさておき、たった1泊の旅行でも長々書いてきた「山梨旅行記」もとうとう終わりです。
下部に泊まった翌日、私たちにはここでやりたい事があったのです。
ひとつ前の記事で書いたのですが、ずっと昔にここに来た事があるのです。その時、家族全員で「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」に訪れて、みんなで砂金採り体験をしたのですが、それは本当に楽しい想い出で、今回もそこだけは外せないと妹たちに言われました。
下の画像は、下部の風景です。
向こうに見える建物が、「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」です。そこのHPは→ここです。
けっこうこれはみんな楽しんだみたいだけれど、実はたぶん、私だけはこれ、好きじゃないの。
だって、めんどくさいんだもの。
いや、これが本当に金山で、砂金が本当に自然に存在し、お金になると言うのなら、チョー真剣にやるかもしれないのですが、体験なんでね、いい加減な私。(^_^;)
そんな気持ちが現れて、私なんかたった一粒しか見つからなかったのです。
前回も3粒だったし大して変わらないかな。
その一粒は、一回の挑戦しかしなかったのに見つかったから、むしろラッキーだったかも。
あっいや、甥のお嫁さんは一回のチャレンジで7粒だったから、これは凄いって感じでしたよ。
そしてこの後、甥夫婦は一足先に帰り、妹親子は甲府の武田神社に向かい、残りの7人で甲府から昇仙峡に向かったのでした。その記事は→「まったく無理をしない「昇仙峡」」「昇仙峡☆写真日記」で、そこに続きます。
泊まったホテルでの夜も楽しかったです。お食事の画像は前の記事に載せましたが、その後ホテルのスタッフの方々の太鼓の演奏があって、見ごたえ聴きごたえ十分でした。で、その後、泊り客参加の餅つきがあったのです。
これ、凄く盛り上がりました。
けっこう皆さん積極的で、参加希望者などはすぐに決まってしまうのです。
本音を言うと、私もちょっとやってみたかったなあ。だけどどうしようかと迷ってしまった一瞬が敗因です。
と言うのも、女性の番になると、男性よりもさらに皆積極的で、司会者が「希望者は、はい、来てください。」の一言で、待ち構えていたように、皆駆け寄るものですから、「どうしようかな。」なんて迷う人はお呼びではなかったのでした。(笑)
あんなにお食事を取ってお腹がいっぱいだったはずなのに、お餅は別腹でした。
突き立てお持ちが配られました。歳を召した人もいるからと、お餅は固めに突いてあったのですが、とっても美味しかったです。
その後は、部屋に引き上げる前に、外の足湯コーナーでみんなでおしゃべりをしながら楽しみました。
向こうに見えた竹林は、 朝のお散歩で歩きました。
さりげない飾りなども素敵で、居心地の良い時間を持てました。
そうそう。今日、さっそくこのホテルから私宛にダイレクトメールが来ていました。
またいつか、ここに来たいなあ・・・。
そして、「昇仙峡」から甲府に戻った私たちは、
「特急はまかいじ」に乗って帰りましたとさ。
この「はまかいじ」はちょっとチョイスしたかも。
まあ、横浜駅が終点と言うのも、みんなにとって魅力があったのですが、
土日、祝日運行のこの臨時列車に乗ってみたかったような気もするのですね。
廃止になると言う噂もあるし・・・。
まったく知識がないから、マニアにもオタクにもなれないのですが、
それでも時々、にわか鉄ちゃんになっています。