今年最初の映画は、藤原竜也さんのこの映画です。
感想は映画ブログ「近未来二番館」の方に書きました。→こちら
良かったら読んでね~。
この映画、とっても恐ろしい犯罪ながら優しいなと思いました。
なんでなのか、
「それはまだ話す時ではない。」なんちゃって(#^.^#)
とにかく凄く面白かったです。
難しい事は考えずに楽しい時間が持ちたいなと思われる方は是非どうぞ。
だけれど大好きな彼らとのお別れは、ちょっと寂しいですね。
←取調室で「俺を捕まえろ!」って^^
今年もよろしくお願いします♪
感想読ませていただきました。
私も初日に観てきました。
とても楽しかったです♪
笑いどころがいっぱいあって、えっ?とか、あ、そうなのね、とか、あ~、菊川さーん(笑)とか、とにかくドラマの愛おしいキャラクターたちがやっぱり私好きだなぁ、と思いながら見ていると、最後に、ちょっとほろっとしてしまったりして。赤城さんに惚れ直しました(笑)。
以下ネタバレしますが。
現代ならあってもおかしくない、怖い犯罪が起こりますが、結局はこの事件で誰も殺されてないですよね?そういう優しさも、私には良かったです。
こちらこそ、よろしくお願いいたしますm(__)m
>そういう優しさ
うんうん。私もこの映画を見終わってダントツに評価したかった点はそこなんです。
犯罪としては本当に怖いと思うのだけれど、心に嫌な感じで突き刺さるものが何もない、本当に楽しい映画でしたよね。
この映画、見ている観客がとっても良い顔をしながら見る事が出来る作品なんじゃないかなって思ったんですよ。
あっ、そうそう。
週刊現代「特集「いま日本で本当にうまい役者ベスト100人を決める」の「うまい男優50」で竜也さんは3位って、凄いですよね、それ♡